お役に立って儲けたい!

2018年10月09日

    業績のいい会社

     

    ①ありがとう!言われたら嬉しいです

    仕事、作業をやるからにはお客様から

    「ありがとうね、助かったよ、またお願いね」って

    声をかけてもらいたくないですか?

    自分たちがやったことで、喜んでもらえてありがとうをもらえる。

    やりがい、モチベーション上がりませんか?

    つまり、自分たちの性格や人間性、能力、技術力、

    日頃の気遣い、心配り、みんなのお客様を思う気持ち、

    打合せのやりとり、会社の社風・・・などなど

    いろんなものが、収めた商品サービスに込められているから、

    それがわかるお客様にはご満足いただけるのでないでしょうか。

    そのために自分たちでやれることを日頃しっかり磨いておくことが

    業績アップではとても大事になります。

    さていきなりですが、

    私たち一人ひとりは自分の強みや長所をわかっていますか?

    また会社の強みを人に言えますか?

    自分の短所はすぐに出てきそうですが、

    得意なことや人に役立っていることは、

    なかなか気づけていません。

    でもお客様からありがとう!をいただけたり、

    いつも声をかけてくれる常連のお客様がいらしたり、

    「何か」が良かったから、他にいかずに自社に来てくれるわけです。

    その「何か」を知っておくことがとても大事なことではないでしょうか?

    お客様は、あなたの会社の得意なこと、役立つ「何か」に

    お金を払っているわけですから、

    役立って儲けたい人はその「何か」を知って、

    それをドンドン磨き高めていきたいですね。

    ②役立っている=業績がいい

    業績アップを実践していくと、だんだん業績のいい会社になっていきます。

    ※冒頭の図参照

    まず真っ先にくるのが経営理念。

    経営理念に向かうことで、まわりとの差別化ではなく独自化が進みます。

    人、組織が成長するにはその場で満足して立ち止まっているのではなく、

    自らで変化を起こしながら進化し続けることが求められます。

    そんな環境に育つ社員さんは、自分たちで目標数字を掲げ、

    それに向かって業績アップの実践をしているので、

    自然といきいき働き、社風が良く良い職場になります。

    社長自身は、経営理念に向けてモチベーションを保ち、

    元気で前向きなのが条件です。

    自分たちのレベルが上がると同じようなお客様と出会うことができ、

    質の良い協力会社にも恵まれ評判も良くなっていきます。

    その結果が営業・経常利益が黒字という成果としてあらわれます。

    ③人を育てにいくこと

    業績のいい会社の図を見ていて気づかれたかもしれませんが、

    業績アップを実践するのは、そこで働く社員さんが主役だということです。

    それぞれの持って生まれた能力に気づき、身につけた能力も加えて、

    目の前の日々の作業で発揮し、成果が出ると嬉しくてドンドン成長していきます。

    出来なかったことができるようになり、お互いが長所で短所を補い合う

    チームになって業績が良くなります。

    そう考えると会社は生き物なんですね・・・

    一人ひとりが育つことで会社も生き残り続けるように思えてきます。

    そこにいる一人ひとりが、輝くためには、

    社会での貢献の在り方(経営理念)、目的、価値観、未来のイメージを

    明確な芯棒にして行動して幸せを得ましょう。

    →次回は「ブレないための芯棒づくり」

    ←前回の「赤字から黒字へ~心身に良い経営をしよう~体質が合わないと赤字になる」