マーケティング(販売不要)はお問合せの自然発生

2017年06月03日

    お問合せが自然発生していますか?

    一緒

    まわりのやりたいこと、出したい成果が合うと自然にお声がかかります

    生成化育に気づいている人は、目的が一つだからです

     

    1.まわりと一緒になる

    経営は、

    会社の売上規模を大きくすること

    売上が大きい方が成功者とか・・・

    営業は、

    売ること、売り歩くこと

    売れなかったら売り込んで数字を上げる・・・

    マーケティングは、

    売れる顧客、売れるモノを探して企てること

    広告販促は、

    顧客が引っかかるものをつくること

    理念を伝えるよりも感動、ワクワク手法で誘導・・・

    などなどまだまだたくさんありますが、

    よ~く考えてみるとすべてが自分都合!?

    だましあって、勝ったもんが成功者!?

    常に、自分と顧客は対峙するもの(これが狩猟型なんや!)

    でもやらなかったら負け組になって喰えなくなる・・・

    経済は戦い、戦争!売って、売って、売りまくれ!

    売れてないんじゃない、売ってないだけや!

    顧客に欲しいと思わせておいて、ちょっと反応があったら、

    売り込んでその気にさせて、買わせる、フォローせず、次の見込み客へ

    こんな風に刷り込まれている自分に気づきました。

    体も心もだんだんしんどくなり・・・、でも逃げたらアカン!

    そんなとき、本に書いてあった生命の危機が迫ったときは、

    その場を去ることが正しい選択という言葉に救われました。

    自分に合わなければ逃げてもいい、

    自分の命を活かすことが大事だと気づくと

    それが自然と覚悟になるように思えます

    悶々としているなか、もう一つの世界に出会うことになります。

    対峙しあう世界から、一緒に一体となって成長していく世界です

    それが生成化育という考え方でした。

    経済は獲った獲られたの戦いではなく、

    持っているものを出し合って、互いに成長していくことが、

    役立って儲けることにつながることに気づかせてもらいました。
    2.やりたいこと、出したい成果が同じ

    自分を活かす覚悟ができると、

    自分は何のために生まれてきたんだろう?

    何かの役割があって、それを果たす目的があることに気づはじめました

    自分のやりたいこと、アピールしたいこと、出したい成果が芯棒としてはっきりします

    いままでと出会う人が変わっていき、付き合う人、まわりの人が入れ替わっていきます

    自分のやりたいこと、出したい成果と

    社員さんのやりたこと、出したい成果と

    協力会社さんのやりたいこと、出したい成果と

    お客さんのやりたいこと、出したい成果とが、

    同じなら自然にお声がかかり、仕事になり、喜んでもらい、お金が得られる・・・

    これがドラッカーの「マーケティングの目的は販売不要にすること」という言葉につながりました
    3.役立って儲けるの関係

    自分たちがよかったらいいと、持っているもので役立って喜んでもらうのがいいと

    2つの世界があることを身を持って実感させてもらいました。

    お役に立って儲ける道を選ぶには、

    自分のなかにある感性を働かせる必要があります

    自分はどうしたいのか?何をしたいのか?の理念がっきりしないと

    持って生まれたもの、体験、経験から得られたものに気づきません

    与えられたものに気づきはじめると、まわりとどんどんつながり、

    芋づる式にやることが出てきます

    あり方(経営理念、芯棒)を具体的にしていくやり方(利益の構造、芋づる式にやること)

    に取り組むことがまわりと一体化して、役立って儲ける関係づくりになると気づかせてもらいました
    まとめ
    ・マーケティングの目的は、売り込みを無くすこと(販売不要)
    ・自分のやりたいこと、出したい成果とまわりのやりたいこと、出したい成果が同じなこと
    ・マーケティングの目的は、売上利益が自然発生すること

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    人と自然に寄り添う、システム思考経営の伝承
    一般社団法人 ちえじんの教科書
    代表 星川真一郎