一つ一つの数字を拾う?!

2018年07月13日

    研修会で先輩から後輩へ話している場面。

    「まずは、一つの一つの数字を拾って現状を知ること」から

    はじめたらいいと思うよ、とアドバイス。

    経営理念づくりにとりかかり、

    自分は何者なのか、

    何のためにこの研修会に来ているのか、

    先代から何を受け継ぎ、

    地域やお客さまのために、

    なんの役割を授かっているのかに

    気づきはじめている・・・

    するとだんだん、どうなりたいんや、何をしたいんや!

    がはっきりしてくるから、

    拾った数字からあらわれる現状の数字をみて、

    「おやっ?」と思い、異和感を持ちはじめ、無性に動きたくなる・・・

    その数字は、売上額とか、利益額だけではなく、

    やりたいこと、お客さまに喜んでいただきたいことに

    向かっているのか、手前よがりになってないのか。

    お客さまの要望に応えたものになっているのか。

    社内の歪みがそのままに放置されていないのか。

    会社が安定してお役に立ち続けていけるものなのか。

    いろんなことに気づくはず。

    そうそう、「あり方」の芯棒5項目がありました。

    1.どんな人たちと、

    2.どんなお客さまに対して。

    3.どんな影響を及ぼして、

    4.どんな成果、結果をつくり、

    5.どのようにして世の中に貢献していくか

    をみなおして作り直したり、

    根源シートを更新するのもいいですね。

    下記図の左の「あり方」が上げれば、右の「やり方」で、

    実践して会社の格がついてきますよね。

    役立って儲かっていく循環汎用篇

    やっぱり、売上アップと業績アップは違います。

    売上アップを目指す人は、左の「あり方」の存在に気づいていません。、

    しかも、売上アップのための「やり方」テクニックに走ってしまう、

    ドカーンと売上を狙いにいくことが商売、ビジネスなんですね。

    業績アップを実践している顧客、個別、地域密着の会社は、

    じわじわですが、

    成長、変化、進化し生き残り続け老舗になっていきます。

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    人と自然に寄り添う、生成化育の経営を伝承

    ちえじんの教科書

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~