地域密着型の農耕型経営 業績アップへ 価値観その三 社員さんとの関係

2016年06月10日

    勘くん
     地域密着は、奥深いですね。

    先輩
    では勘君、質問です

    勘くん
    な、な、なんですか急に

    先輩
    私たち地域密着の会社にとって一番のお客さんは誰でしょう?

    勘くん
     えーっと、やっぱり常連さん、OBさんですか?

    先輩
    社員さんなのです。

    勘くん
    えっ!社員さん。

    先輩
    はい。社員さんがほんとうに良いと思わないとお客さんには伝わりません。

    勘くん
     なるほど、そうですね。

    先輩
    自分たちの強みを社員さんが理解したら、お客さんに伝わっていきます

    勘くん
     たしかに・・・

    先輩
    では、強みの再発見、告知から出会うまでの手順を話しますね。

    ・会社が存続しているということは、今あるもののなかに必ず何か価値があります。

    ・だから、元々持っている強みをフォーカスして磨きます。

    ・たとえば、自社の持っている専門性で人々に慕われているとしたら、

    ・もっと慕われる会社になりたいと理念が立ちます。

    ・理念が立つとどんなお客さんに買ってもらいたいのか?がはっきりしていきます。

    ・自分たちの自負を発信していきます。

    ・私たちは、こうだから、必要な人、あう人はどうぞお出で下さい

    お客さんがお越しになって、まず会うのが社員さんです。

    社員さんには経営理念がバックにありますから安心して対応してもらえます。

    勘くん
     なるほど、自社の強みが社員さん浸透していればしっかり話してもらえますね。

    先輩
    はい、地域密着の社員さんに対しての価値観を紹介しましょう
    ・社員さんに対して感謝している
    ・良きパートナーとして接している
    ・つねに育成をして(進化・成長)を願っている
    ・社員さんが喜ぶことを我が喜びとしている
    ・一番のお客さんは社員さん

    勘くん
     パートナーなのですね。

    先輩
    出来ない部分を手伝ってもらっていますからね。
    経営者の仕事には、社員さんの能力を活かす環境づくりか欠かせません。

    勘くん
    先輩の会社はまるでチームですね。

    先輩
    えっ、勘君の会社はそうではないのですか?

    勘くん
    出来てません、なにから取り組めばいいでしょうか?

    先輩
    経営理念(会社の目的と価値)を掲げて、みんなに浸透していくことからですね。

    勘くん
    わかりました。

    先輩
    経営者の仕事は、経営理念を掲げ、高めて、成長させていくこと。
    社員さんの仕事は、現場で業績アップをおこなうこと。
    を忘れずに。

    勘くん
    はい。