売上ノルマを課せられた営業会議の解決策

2017年07月24日

    売れないことをチャンスと思えるかどうか?!

    困る

    ●自分(自分たち)を変えないともう売上は得られない
    ●今の自分たちではお客様から選ばれないから、固定費をまかなえる売上が得られてない事実を受け入れる

     
    1.販促でごまかさない
    ・パターンの今昔

    営業利益が出ていない→固定費がまかなえてない→売上を獲りにいく

    その結果

    昔)販促して営業する→良いとき、悪いときありながら、なんとなくやってこれた

    今)販促して営業する→反応がない、固定費をかけた分も回収できない

    販促の手法やテクニックに頼るのではなく、

    固定費がまかなえなくなったら、自分(自分たち)変えて、進化するチャンス。

    辛いけど、

    固定費をまかなえる売上が得られない=今の自分(自分たち)ではお客さんから選ばれない 

    を受け入れること
    2.喜び、しあわせの確認

    仕事をやっていて何が楽しいか、何がうれしいか?

    経営者であれば、何をやりたいのか?どうなりたいのか?

    これが、お客さんから選ばれる根源になります。

    生成化育に気づいている人は、

    お互いが育て、育てられ成長していくことを実践しますから、

    会社(お店)とお客様も同じ関係になります。

    だからまず、自分をはっきりさせること(あり方)が、お客様に選ばれる第一歩です。
    3.自分を磨いて選んでもらう

    あり方がはっきりすると芯棒が立ちますから、

    目の前の作業をやっていると今までのなかで、

    ふと気になったり、これでいいのかな、こうしたいなとか、異和感を持つようになりす。

    それが、変動費の削減・改善、固定費の削減・改善の入り口です。

    削減・改善活動をして内容と数字を現わしていきますから、

    そうなると、

    今までの固定観念も崩さないといけないし、新たな仕組みにもなじまないといけないし、

    まわりとの共有、作業の連携がすすんだり・・・

    責任感や出来る人ほど、やった感がなく頼りなくなったり、

    自分のがんばりが通用しなくなったり、

    ちょっと感覚が変わってくる気持ち悪さがあるかもしれません。

    ただ、続けていると

    一つ一つ、一人一人の作業が集まって、一つの仕事になり、お客様から満足を得られ、

    その和が広がって、売上が得られてくることを実感していきます。

    ただし、今まで、自分たちが変化を避けてきたわけですから、

    さぼっていた分時間がかかることは知っておいてください

    このように

    損益の構造は、売上からだけで見るのではなく、

    粗利益を中心に見ていくと素晴らしい改善ツールになります。

    売上は粗利益の得るため、粗利益は固定費(食いぶち)をまかなうため、

    固定費は売上を得るためで損益が循環していくに沿っておこないましょう。

    削減・改善で、自分たちがはっきりし、独自化すすむと売上が得られるようになります。

    損益図