変動費・固定費・変動固定費とは

2017年04月27日

    変動費・固定費・変動固定費とは

    業績アップには費用の削減(改善)には欠かせません、しっかり意味と目的、内容(現場でどのように活かされているか?)を把握しましょう

    【変動費】生産量や売上高に応じて増減する費用。

    仕入れ、外注費用など

    お客さんから発注いただいてから納品するまでにかかる費用。(お客さんが特定できる)
    変動費削減(改善)策を出す場合、
    その費用が〇〇さまの案件(建築の場合は〇〇邸△△工事など)にかかわるものであれば変動費になります。

    【固定費】売上高の増減とは関係なく発生する一定にかかる費用。

    人件費(給料)、家賃、車リース、水道光熱費など

    売上を得るために必要な費用。(固定費は売上を得るためにあるもの※算数教室から)
    給料、事務所代、車代、コピー、パソコンリースなどはすべてお客さんからの売上を得るためにありますからそれぞれの能力を引き出して時短、生産性を上げましょう

    【変動固定費】社員の人工代は変動固定費。動きながら固定費の一部になっています。

    時短により削減(改善)されます

    建築の場合
    ・現場の工期が短くなることで、仮設のリース(トイレなど)金額が削減すること
    ・工務部門へ渡り、粗利益が上がった分を変動固定費の削減
    忘れ物をしたり、準備段取り不足で工事が止まってしまうと変動固定費がかさむことになります

    <算数教室の復習>

    Q.売上はなんのため?
    A.粗利を得るため

    Q.粗利はなんのため?
    A.固定費をまかなうため(食いぶちをまかなうため)

    Q.固定費はなんのため?
    A.売上をを得るため

    損益図