変動費削減が粗利益アップと固定費削減を実現

2017年06月20日

    お客さんに頼らず自分たちで稼いでますか?

    散らかった部屋

    変動費の削減(改善)でどれだけの売上・利益分を稼いでいるか知りましょう

    変動費の削減(改善)が、利益も稼いで、固定費の出費も防いでいます
    利益の構造づくりは、変動費、固定費の削減をどんどんやることです!

     

    1.変動費削減(改善)の効果

    勘くん
    ちまちまと削減するより、売上を獲りに行く方が手っ取り早くないですか?

    先輩
    まだまだ狩猟型が残っていますね

    勘くん
    ギクッ!ダメです!

    先輩
    変動費の削減目標は何%でしたか?

    勘くん
    ギクッ、ええっと・・・3%にしてもらっています。

    変動費削減の効果

    先輩
    3%の削減がどれだけの効果があるか知ってますか?

    勘くん
    う~ん??

    先輩
    年間の固定費はいくらですか?

    勘くん
    ええっと・・・3,600万円です

    先輩
    すんなりと出ましたね

    勘くん
    はい!自分たちの食いぶち(固定費)がいくらかかっているか知っておかないといけません

    先輩
    粗利益は何%ですか?

    勘くん
    だいだい30%くらいです

    先輩
    3,600万円÷30%で、1億2,000万円が赤字にならないために必要な売上ですね

    勘くん
    はい、たしか・・・損益分岐点売上っていう名前でした
    それを死守しないと食べていけません

    先輩
    では、変動費の削減目標3%はいくらになりますか?

    勘くん
    1億2,000万円×3%だから、360万円です

    先輩
    そうですね。360万円を削減するとどうなりますか?

    勘くん
    粗利益が360万円増えます

    先輩
    では、360万円の粗利を稼ぐにはいくらの売上が必要でしょう?

    勘くん
    ええっと・・・360万円は、粗利益30%分だから、360万円÷30%で、1,200万円です

    先輩
    そうです

     

    2.固定費の出費も防ぐ

    勘くん
    削減目標3%で、売上1,200万円分の利益を得られるですね、びっくりです

    先輩
    算数教室の質問です

    勘くん
    あっ、はい、なんでしょう?

    先輩
    固定費は何のためにありましたか?

    勘くん
    たしか・・・固定費は、売上を得るためにあります

    先輩
    正解!うれしいです

    勘くん
    それがなにか?

    先輩
    1,200万円の売上をつくるには何が必要ですか?

    勘くん
    あっ、そっか!1,200万円の売上をつくるには固定費をかけないとだめなんだ

    先輩
    わかってくれましたね

    勘くん
    変動費3%削減することで、売上1,200万円分の粗利を得られるし、1,200万円を売り上げるための固定費を使わなくても済むってことだ!

    先輩
    変動費削減が粗利益アップと固定費削減にもなっています

     

    3.削減で成長

    勘くん
    すごい!

    先輩
    気づいてきましたね

    勘くん
    1,200万円の売上をつくるためには、チラシもいるし、案件をこなす人件費もいりますし、日にちがとられるから他の仕事が入れられません

    先輩
    たくさんの固定費がかかります

    勘くん
    削減は業務の改善なんですね

    先輩
    業務の改善が、人の成長につながり、利益の構造を生んでいきます

    勘くん
    業務を丁寧に繊細にしていくことでいろんなことに気づきます

    先輩
    表面的な型どおりにはいきません、人がおこなう手順を大事にします

    勘くん
    だから人が成長し、強い体質になるんだ、生成化育ですね

    先輩
    社員さんの力が発揮されて、業績のいい会社になります

    勘くん
    利益の構造づくりをどんどんやっていきます!

    先輩
    変動費、固定費削減をどんどんやっていきましょう

     

    まとめ
    ・変動費削減がどれだけの売上の利益分を稼ぐかを知ろう
    ・変動費削減が粗利益アップと固定費削減にもなっている
    ・自分たちでできる利益の稼ぎ方
    ・利益の構造づくりは、変・固定費の削減(改善)