想いを貫き、売りに走り出す(独自化をすすめる)2019.2.4

2019年02月05日

    昨日のCRC会は、

    節分も明けて暖かさを感じるなかでのスタートでした。

    進行は、

    1.課題図書

    2.進捗報告、経営指標

    3.年間行動計画

    4.省エネリフォーム

    5.次回の課題
    1.課題図書「あきない世傳金と銀~貫流篇~」では、

    貫流篇では地域密着店経営と似通うところがあると紹介され、

    みんなでその部分を読み返してみることになりました。

    ・経営者のポジティブな面 P.48貫流篇4巻

    ・独自化 P.76、P.172

    ・人材育成 P.193

    ・しくみづくり P.273

    ・シミュレーションを楽しむ P.236

    ・モノを売る基本 P.258

    ・自然にまかせていく P.264

    ・事業継承 P.270
    2.3.の進捗報告、経営指標、進捗報告、経営指標では、

    今回も発表について、さまざまな意見交換、助言がありました。

    一部抜粋して箇条書きで書かせていただきます。

    ・社長さんは臨機応変にできるけど、社員さんは同じようにできないのでは?!

    ・社長さんだけが走ってしまうと社員さんとの距離が離れてしまうので注意。

    ・自分の情熱と社員さんの認識がなかなか一緒にはならないから、社員さんを育てていくことが大事。

    ・業務はまとまってきているけど、次は売りにいくところがまとまってほしい。

    ・売りがまとまりだすと、お客さまの絞り込み、商品づくり、売り方などのやり方が明確に。

    ・一人で何もかもやっていると、すべて「俺が、俺が」になってしまうよ。

    ・一人でやっているとおかしいところが、おかしく感じなくなってしまうから注意しましょう。

    ・ロープレやテストクロージングを大事にしてルーチン化しています。
    コミュニケーションありきで、お客さまがお金の話を聞きたくなるまで言わないこと。

    ・初回訪問、来店時に経営理念の入ったアプローチブックを説明し、
    興味を持たれない人は、自社のお客さまにならないだろうと見極めることが大事。

    ・業績が良くなった理由は?
    ①社長自身が成長、変わったから会社が変わった。
    ②通信のなかで、修理修繕サービスを打ち出したことで会社の敷居が下がった。
    ③これからどんどん自己開示し、自己変革されていくように感じる。

    ・3~5年の中期計画の作成が大事な理由は?
    ①この仕事を通じての地域への貢献、指針が明確になる。
    ②社員さんが物心両面の幸せがあるからこそ、この会社でのやりがいを持つ。
    ③会社でのやりがいが社員さんの人生目標になる。

    など、業績の成果が出るとまた次のステップがあり、そこへ変革挑戦していく課題が、

    明らかになっていきました。

    5.次回の課題では、

    昨年からの経営発表では、

    業績アップの手順である、

    1.変動費の削減(粗利益の増加)社風が変わる

    2.固定費の削減(営業利益の増加)体質の改善

    を踏んで、業績アップの成果として黒字経営の発表がありました。

    各社さま、利益のしくみづくりが出来つつあるなか、

    次の課題「3.売りに走る(独自化をすすめる)」という段階に入るのを機に

    売りのプレゼンテーションをおこなうことになりました。

    ・どんなお客さまに対して

    ・どんな商品を

    ・どんな売り方をしていくのか

    地域密着店は生成化育が価値観を持っていますから、

    生業を通じて、お客さまの満足アップ、自分たちもアップさせてくれるような、

    話し方や雰囲気が出てくることでしょう!と期待感が高まっています。

    PS.
    若手の経営者の方が見学に来てくださいました。
    地域密着の元請けとして同じ価値観を持つ仲間が増えると嬉しいです。