意識を変えようとせず、楽しい時間をつくること

2016年11月28日

    研修で気づいたことを紹介します。

    稼ぐ人になるための社員さん向けの研修の課題図書が「夢をかなえるゾウ」、

    そうです、あのガネーシャが出てくる本です%e3%81%8b%e3%81%aa%e3%81%88%e3%82%8b%e3%82%be%e3%82%a6%e5%a4%a2%e3%82%92

    前回の研修では、

    「誰にもそれぞれ時間という『器』を持ってんねや」(ガネーシャ風)

    「ぱんぱんに入った器から何かを外に出すんや、そしたら空いた場所に新しい何かが入ってくる」

    「だから、何が外に出した(捨てた、やめた)場所(時間)に何が入ってきているかを注意深く見ること」

    「人生変えていくというのはそういうイメージやねん」

    の話で、何かを捨てないと、必要なものが入ってこないということを学びました。

    それって、システム思考経営の利益の構造も同じことですね、

    与えられている、いまある器(時間)のなかで、

    変動費の削減(時間の改善)することで、何かが入り、粗利益が増え、%e5%88%a9%e7%9b%8a%e6%a7%8b%e9%80%a0

    固定費の削減(時間の改善)をすることで、何かが入り、営業利益が増え、

    独自化が進み、売上、利益が上がって業績アップに変わっていくということです。

    時間の改善をおこなうには、何かを決めること、それを続けることが、必要になってきます。

    そこでガネーシャは、

    「意識を変えようとしても、人間は意識を変えることはできへん」

    「意識を変えようとする、いうんは、言い方を変えたら『逃げ』やねん」

    「意識ではなくて、『具体的な何か』を変えなあかん、具体的な、何かを」

    「ただ決めるだけか、具体的な行動に移すか、それによって生まれてくる結果はまったく違ってくるんやで」

    と言います。

    具体的に行動に移す?

    それは、無理やり意識するのでなく、覚悟しなくても、

    黙っていても続けることができる時間にすること(環境をつくる)が大事。

    それって、どんな時間?

    それは楽しい時間のこと。

    つまり、決めたことを続けるための環境をつくることは楽しくないと続きません。

    人は楽しかったら、少々のことがあってもやります、

    言い方を変えると楽しいことを決めたらいい。

    自分で楽しいことは何かを探すこと

    何が楽しいのか自分でもわからない人もいると思います。

    心配ご無用!

    人は、誰でもそれぞれ可能性のスイッチを持っています。

    自分では、気づかないけど、OFFになっているスイッチをたくさん持っている、switch_on

    それを自分が早く見つけることが環境づくり(楽しい時間にすること)

    楽しいと思える事柄、楽しいと思える環境を自分のなかに見つけられるといい。

    そのためには、物事を細かくしていくことがポイント。

    細かくしていくと、身近にわかってきて、自分との接点やつながりが見えて理解ができるようになります。

    わかってくると楽しくなり、それを積み重ねることで出来るようになる。

    さっきまで出来なかったことが、気づいたり、出来るようになると人は成長を実感しますから、楽しくなります。

    例えば、しんどい仕事、やらなければならない仕事のなかでも細分化すると楽しい時間(環境)をつくることができる

    1時間かかることを10分短くするためにチャレンジしてみるとか、資料づくりを声を出して発表しながらやってみるとか・・

    そうするとその人の持っているスピードの能力にスイッチが入ったり、プレゼン能力のスイッチが入ったり・・・

    本人しかわからない楽しい時間がつくられていきます。

    楽しく業績アップするために

    ・時間という「器」があること

    ・時間(器)を空けることで、必要なものが入ってくる

    ・時間の改善(費用の削減)で利益が増える

    ・改善活動は、楽しくすること(楽しい時間をつくること)

    ・楽しくするために物事を細分化すること

    ・細分化することで、自分が楽しめるものをつくること

    が大事なんですね