成長して、幸せな仕事の運び方

2015年09月09日

    PDCAという言葉を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか?

    PDCAは、ますます大事。
    PDCAサイクル(PDCA cycle、plan-do-check-action cycle)は、
    事業活動における生産管理や品質管理などの管理業務を円滑に進める手法の一つ。
     Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Action(改善)の 4 段階を繰り返すことによって、
    業務を継続的に改善する。wikipedia

    PDCAの評価(C)と改善(A)が出来ないと成長せず、堂々巡りへ

    目的があって、PDCAが円滑になれば、上手くいくというということですが、

    これは言いかえると、らせん状にループが上昇していくイメージを持っていだけると嬉しいです。

    普段、仕事をしていると、計画(P)をして実行(D)をするが、評価(C)と改善(A)を

    しないケースが案外多いのではないでしょうか。

    仕事がドンドン湧いてくる時代は、実行したら、評価などする時間もなく、

    次の仕事に取り掛からなくてはならず、処理業務に追われていました。

    そうすると儲かっているようで、粗利が増えてないという結果につながりやすいんです。

    生産性が低いということですね。

    日本政府が推奨している、生産性向上(粗利向上)=顧客満足度向上/効率化でした。

    評価(C)と改善(A)がなければ、成長せず、また元の位置に戻ってしまいますよね。

    なぜ、しっかりと評価(C)と改善(A)が浸透しないのか智慧人さんに聞いてみました。

    智慧人さんいわく、

    評価(C)と改善(A)の行動を十分に起こせない理由は、

    計画(P)をした人が、自分が計画案をつくったものだから、

    結果を有りのままに受け入れづらいとか、

    やり直しても、同じ頭のなかだから同じような案しか出てこないから嫌になるとか、

    計画(P)づくりや関わった人たちに事情があるとか(自分たちが優位になるなど)。

    だから、本音は検証、評価してやり直したくない・・・

    または実行(D)した人たちが力を出し切らなかったとか、

    ピンとはずれなことをやっていたなど表面化すると具合が悪いなど。

    みんな、それぞれに大人の事情があるようです。

    でもほんとに成長したいなら、

    実行(D)した記録(ログ)を溜めたものを事実(データ)として、

    ひいき目せずに受け入れることが大事。

    実行して出た結果(出来事)は、その瞬間に良かろうが、悪かろうが、

    目的に向かって良くなっていくための出来事だと受け入れられるかどうかが大事。

    そんな捉え方が出来ないと、評価(C)から改善(A)が本来の方向へ向かいません。

    ここでやっぱり、経営理念が基準となり判断の大きな目安となってきます。

    複雑な時代には、PDCAの実行(D)の後の結果をいろんな人(仲間)に見てもらい、

    評価(C)、意見をもらって改善(A)策の承認をもらって実行(D)に

    移っていくことが効率の良い動き方になるようです。

    自然に無理をせず、楽しんで業績づくりしたらええねん、と話されてました。