成長するPDCAは出来事をありのままに受け入れること

2016年09月11日

    複雑な時代になりましたから、P(計画)して、D(実行)して、C(検証)して、A(改善)することが、ますます需要になりました。
    正しくPDCAがひと回りするごとにらせん状に上昇していきますから、たくさん取り組めば経験値が溜まり成長が加速します。

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    実行(D)をすることで、結果としてなんらかの出来事が起こります。
    その出来事を、計画(P)時の思い込みを捨てて、
    ありのまま受け入れることがとても重要です。
    ここで、「いや、そんなことはない」と捉えてしまうと、
    堂々巡りのPDCAになってしまい、路頭に迷いはじめますから注意しましょう。

    1.出来事
    数値化できるようにしましょう
    数字はみんながわかる共通言語(物差し)

    2.ありのまま受け入れる
    誰が悪いとかではなく、事実を受け止めましょう

    3.目的確認
    経営理念(目的、価値)、信念、プロジェクトの目的に照らし合わせましょう

    4.現状把握
    出来事を生み出した構造(関係フロー、営業循環循環図など)を確認しましょう

    5.問題点
    目的、目標に照らし合わせ、方向違い、差異を抽出しましょう

    6.課題点
    問題点を解決するために「現状あるもの」でどんなことができるか考えましょう

    7.改善策
    自分たち都合になっていないか、お客さんが喜ぶことにつながっているか、
    思い込みは入っていないか・・・

    数値化して具体的な時期なども入れて改善活動をおこないます
    情報がたくさんあることが影響して日々刻々と環境が変わっていきますから
    その分、順応力を上げて進化成長することが業績アップには欠かせません

    これまでやってきた良い事、出来てない事共に認めることで、
    不完全を自覚して、益々精進しますからPDCAに取り掛かる元気も出てきます。