業績アップのマーケティング、売り込み(独自化のすすめ)

2019年03月12日

    昨日は、月例の地域密着リフォーム店勉強会(CRC会)がありました。

    今回から「売り」に入っていくので、より熱気ある会になりました。

    業績アップのマーケティングには、何がほんとうの使命なのか!

    ここから入らないと独自化の「売り」にはつながりません。

    プログラムは、
    ・課題図書のあきない世傳金と銀5~転流篇~の感想発表dav
    ・進捗報告、経営指標発表
    ・業績アップのマーケティング
    ・販売実習
    ・省エネリフォーム

     

    「業績アップのマーケティング、売り方を変える」から(内容を抜粋)

    これから売りに走っていきますが、わかっていてほしいことを話します。

    私たちは、何かが先祖から打ち込まれています。

    それを成しとげるために・・・

    自己実現を自分で感じないといけません。

    自分は何のために生まれてきたのか?

    自分は何がやりたいのか?

    まず自分をわからないといけません。

    何のために、この時代に、この日本の地に生まれてきたのか?

    何が自分のほんとうの使命なのか?

    祖先からずぅっと、何かがある、だから今ここにいる。

    それを考えていると、

    今、目の前にいるお客さんに対して、自分の売りたいものがあったとしたら、

    その売りたいものは、自分の使命に即した商品なのか?からはじまっていきます。

    目の前のお客さんは果たして、自分が会いたかったお客さんなのか?業績アップのマーケティング CRC会 2019.03.11

    親戚みたいな関係になりたいお客さんなのか?からはじまっていきます。

    CRC会で一番はじめにやったのは経営理念の構築でした。

    経営理念がなかったら、地域密着のリフォームは出来ない!ということを何度も言いました。

    理念というのは、自分でもわからないけど、自分の信念は何か?

    ということを自覚するところからはじまります。

    それがものすごく大事なのです。

    経営、商売は、

    ただ売上を上げて、目標達成するためだけなのでしょうか?

    競合他社よりもたくさん売るためだけなのでしょうか?

    地域でナンバーワンをとるためだけなのでしょうか?

    そんなことじゃありません、ここの考え方をちょっと変えてほしいのです。

    なぜ、地域のこういうところに自分の店があって、なぜ代々続いてきて、なぜいま自分の番なのか?

    自分は地域の人たちに何をしなければならないのか?

    自分たちは、商品にどういう考えで、どういう風な想いをこめて、お客さんに渡さなければならないのか?

    そういう考えに変えていってほしい。

    そうすると、いくらで仕入れていくらで売らないといけないとか、

    あと何個売ったら目標達成。という意味あいがちょっと変わってきます。

    ひょっとしたら、今はほんとうにそのお客さんに喜んでもらえるものが、

    成り立たなくなる場合があるかもしれません。

    しかし、それが使命感として感じてやっているうちに、さまざまな知恵がでてきます。

    余談ですが、私のところは、人と自然にやさしいゆとり空間づくりという経営理念があります。

    だから、うちの暖房は廃材を使った薪ストーブです。またイベントをするとやたら釜戸がでてきます。

    なぜそのようなことになっているかというと、自分のなかに経営理念が人と自然にやさしい空間づくりが、

    あるものですから、なにか災害がおこったときには、地域のみなさんの寄り合い場所になってほしいという願いがあります。

    あと、水だけあれば一週間くらいは持ちこたえられると思います。

    社屋はプレハブで出来ていますから倒壊することもありませんし、

    ここなら暖も取れますし、お米さえあれば釜戸も薪もありますからごはんが炊けます。

    そのような気持ちが底辺に流れているのです。

    お客さんに話すときも人と自然にやさしい空間づくりという原点からコトがおきます。

    だから、経営理念というか、自分の使命というものをしっかり自覚することによって、

    売り方が変わると思っています。

    なるほど損益の図を見るとわかるように、粗利益が固定費をまかなえないと会社は立ち行きません、その通りなのです。

    そのなかで、自分の使命というところも入れて考え方を変えていってほしいのです。

    まずお客さんを決めなければなりません、

    こんなお客さんに対して、自社の商品をこんな思いを持って売込みたい!と考えてみてほしい。

    そうするとお客さんも幸せ、こちらも幸せになります。

    理念が完遂でき、理念をしっかりとカタチづくっていけるわけです。

    自己満足の範囲かもしれません、しかし、それが響いたお客さんが友達まで紹介してくれるのです。

    そういう手法をしているのが私たちリフォーム専業30年のチームプラス・アルファです。

    こんなことを頭に入れていただき、販売実習をおこないたいと思います。

    いままでやっている売込み方、勧め方ではなくて、この商品というのは自分の使命感から出てきた商品で、

    その思いをのせてお客さんに届けていく。

    それを買うお客さんは同じような思いを持っている、価値観を共有している。

    そういう風に思っていただくとそういう人たちと拡がりが増えてくる。

    今までと違うマーケティングをみんなでやっていきたいと思います。

    これから業績アップの売りに走っていきます。

    変・固定費削減の基幹業務が社員さんができるようになり、利益がでる会社になっている今だからこそやるのです。

    これからが楽しくなります。独自化ですから、それぞれの会社で変わってきます。

    みんなで意見を出し合って、会社を良くしていきたいと思います

    以上

    これまで変動費削減、固定費削減で、会社の中身をお客さんに役立つものに仕上げ、

    営業利益が出るようにし、まさに役立って儲ける基礎が出来てきました。

    ここからが、独自化をすすめるために売り込んでいくところに入っていきます。