業績アップ社員さん研修の報告 2018.12

2018年12月23日

    今年最後の業績アップ社員さん研修でした。

    プログラムは、
    1.課題図書「銀二貫」
    2変・固定費削減(改善)発表
    3.見積、実行予算発表
    4.売りの神髄「年間行動計画」
    1.課題図書「銀二貫」では、

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    読み込んでおられる先輩の感想として、
    “寄進の為に貯めた銀二貫はしっかりと廻り、
    最終的に良い結果となり自分に返ってくるという部分が
    よくできた物語だと感じました。
    感謝、信念、強い想いが人を育て、
    商いを導き、愛を成就させる内容は、
    とても読みやすく感銘する部分も多い作品でした。”
    の発表があり、ご自身の経験と照らし合わせた
    感想にみなさん気づきをいただきました。

    みなさんの経験でお金がまわりまわって、
    自分のところにかえってくる経験はありますか?
    地域密着店で務める施工管理の方から、
    精一杯工事をおこなったことで、
    お客さまからご紹介をいただいたことがあると
    報告をいただきました。

    アドバイスとして、
    見返りを求めた行動でなく、
    身を尽くしておこなったことで、かえってきたことを
    実体験しているならば、
    次にせっかくいただいているこの命をどう燃やすか?
    信念、何がなんでも心にちかうものがあると
    縁と月日をかけて成功していく。
    2変・固定費削減(改善)発表

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    削減表の記入について意見交換がありました。

    “今の発表は、やったところだけだが、
    やれなかったところも書いたいほうがいいのでは?”

    工事がまわってきた工務部は、
    「金額」と「日数」、「お客さん満足」の3つの柱があり、
    「金額」は実行予算100万円のところをそれ以下にならないか?
    「日数」は5日かかかるところを4日にならないか?
    に取り組んでもらいたい。
    実行予算時の100万円、5日でそのままやれば成長はない。
    安い部材を探すなど見える削減をやりつくしていくと、
    知恵を使った削減活動になっていきます。
    どうしたら、削減できるのか?工期が短くなるのか?
    事前に現場資料を読み込むなどして、
    頭を使って、組み立てて、工夫をしてほしい、それが工務の努力部分。
    意見としてまとまってきたのは、
    実行予算時、完工時と段階ごとに削減表を記入したほうが良いのでは。
    ①実行予算の欄には
    見積提出時の実行予算を記入
    ②想定される金額の欄には
    目標の金額を記入
    ※実行予算では〇〇円を目標として□□円にしたい
    ③実績の欄には
    完工時の請求書の金額から削減実績を記入
    を取り入れていくことになりました。

    アドバイスとして、

    気づいて業績アップで成果を出し始めた方へ、
    変動費、固定費削減に取り組みはじめて、
    以前と比べて、地に足がついてきている。
    これからは、日常の継続、日常の細かいところを確認していくことで、
    自信につながっていく。
    これまでインプットしてきたことをアウトプットしていき、
    ご自分を磨いていってもらいたい。

    固定費削減欄に記入しはじめた工務の方へ、
    今やっている一騎通貫での経験を溜めておいてください。
    分業化になっていくなかで、後輩に伝えていってもらいたい。
    若い人は、一つ一つ基本を身につけながら幅をひろげていきますから、
    時短のヒントになります。
    後輩への指導は、明確な答えを出さないようにして、
    本人が気づいてもらうほうが、自分のものになります。

    入社2年目の多能工の方へ、
    会社の書類やメモ、勉強会の資料には、
    漏れの無いように書き込むようにしてください。
    学校に勉強のように書いて出せば良いものではなく、
    社会人になったら、伝わらないといけません。
    3.見積、実行予算発表では、

    各社さんの外構エクステリア工事の見積、実行予算を発表し合いました。
    事例をもとに、仕入の率、施工の依頼方法と自社施工など
    盛んな意見交換になりました。

    4.売りの神髄「年間行動計画」では、

    イベントは、経験から意味と目的を持ってやったほうがいいという
    アドバイスがありました。
    地域密着店は、お客さまと自社のスタッフが接する場をつくることで、
    お客さまが「この人たちなら家の上げてもいいかしら」
    と思ってもらうことが大事。
    イベント催事は、
    お客さまを絞り、どんな印象を与えるかを決めておこうなうこと。
    分類事例として、
    ①VIPさん対象の重要イベント
    ②メーカーさん商社さんとおこなうクロージングイベント
    ③集客と親密度をはかる教室イベント
    ④地域の新しい人で出会うための個展開催などのイベント
    ⑤一番商品などの日常サービスイベント
    ⑥季節ごとの需要を加味したカレンダーイベント
    が報告されました。
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