生成化育とは

2017年04月09日

    【生成化育とは】

    自然は万物の生成化育をしており、

    すべての動植物を、地球を生み育てているという意味。

    決して死滅させないし、滅ぼそうとはしていないということ。

    もし何かが死滅していたり、滅んでいるとしたらそれは進化の途中での必然で

    あるか、人間が悪さをしているかのどちらかであると思います。

    現代は後者のほうが圧倒的に多いように思えます。

    モノが売れていた時代からモノが売れない時代が続くいま、

    売り方をはじめ、会社のあり方、やり方(儲け方)が従来と変わりつつあります。

    この世に生まれたすべてのものは、めいめいが自然(宇宙)とつながって

    役割と目的を与えられています。

    だから、生まれたものどうし、縁があるものどうしが、

    お互いに育て合って生きていきます。

    それぞれが、持っているもの(与えられたもの、育てられたもの)で、

    お互いに働き合い、影響し合うことで、

    育み合い、成長し合い、変化、進化していくことになります。

    持っているものを磨いて独自化をすすめることで、

    まわりとともに進化して生き残り続けていきます。

    経営においても、持って生まれた能力、受けた恩恵に気づき、磨き、人を育て、

    まわりの人に恩を返しながら役立って儲けていくことが生成化育。

    生成化育は、すべての人が産まれ持った能力ですが、気づく人、気づかない人もいます。

    過去に感謝し、今に自己研鑽することで気づくこともあります。

     

    生成化育の経営が経済の主流となり、
    中小企業に物心両面の幸せがもたらされますように

    ちえじんの教科書