目標数字の策定とは

2017年06月09日

    目標数字のつくり方

    ●根拠を持った目標数字をつくりましょう

    1)2つの根拠
    ①固定費(今の自分たちの食いぶち)
    ②粗利益率(今の自分たちの稼ぐ力)

    ①÷②で、食べていくために必要な売上額がわかります(損益分岐点売上といいます)

    そこへ、剰余金をまかなう分の売上額を加えます

    2)目標数字は4つ

    目標数字は4つ策定します
    ①売上額
    ②粗利益額
    ③変動費削減額
    ④固定費削減額

    3)手順

    ①現状の月に掛かっている固定費を洗い出して月間の固定費欄に入れます
    ②月間の固定費に12ヶ月をかけて年間の固定費を算出します
    ③自社の平均粗利率を決めます
    ④年間の固定費を粗利率で割って、年間に必要な売上金額(損益分岐点売上)を算出します
    ⑤内部留保しておきたい金額(剰余金)を決めます
    ⑥剰余金をまかなう分の売上額を算出します
    ⑦損益分岐点売上+剰余金の合計が年間目標売上になります
    ⑧変動費、固定費削減目標金額を決めます

    目標数字の策定

    4)目標数字活動報告へ記入

    年間の目標数字を策定したら、53週の表(目標数字活動報告書)に記入して、進捗をおこないます