目的はしんどいものでなく、楽になるためのもの

2015年09月21日

    がんばらないといけないイメージ

    あなたの目的は?って言われたら、

    思わず、うっとなりませんか?

    目的って、

    行きたいところをちゃんと決めないとアカン、

    それで、スケジュール通りに(強制的に)やっていかないとアカン・・・

    そんなイメージがありますよね。

    ノルマ、しんどい、厳しいもの、がんばらなアカン・・・

    そこから脱落したものは落伍者、落ちこぼれ。

    そんなことないねんけど。

    目的を辞書で調べてみると(goo辞書)

    1 実現しようとしてめざす事柄。行動のねらい。めあて。

    2 倫理学で、理性ないし意志が、行為に先だって行為を規定し、方向づけるもの。

    とありました。

    読んでいると、なんだか、ほんとうはみんなそれぞれに

    『自分が目指したいところ』が自然にあるんだろうけど、

    しんどい方から入ってしまうと目的の意味・役割を勘違いしてしまうみたい。

    人は天文学的確率で生まれてきた希少なものだから、

    それぞれになんらかの役割があって、

    それを果たすための目的を授けられていると言われています。

    無理にがんばらんでも自然にそこに向かうことになっているのに、

    ちゃんとしないといけないとか、

    大人の事情に走ってしまうと自分のなかにある目的が曇って見えなくなることが多い。

     

    力が湧いてくる

    だから、素直に目的に沿うようなことをやったら自然と力が出る。

    好きなことやっているとあっという間に時間が過ぎてしまうのもそのおかげ。

    今までの人生で、やらされでなくて

    自分で選んだことはすべて理由があって、

    授けられた目的に沿うように

    自然に判断しているとのこと。

     

    道がおのずとわかってくる

    自分で判断してやっていることは、

    自然と時間をかけて経験して自分のなかに溜まっていく。

    時間はみな平等だから、

    自分が経験した時間だけ

    ほかの人にはない価値観や専門性が磨かれ価値になる。

    今までどんなことに時間をかけてきたのだろう、

    どんな経験をしてきたのだろう、

    またどんな人と出会って、何を与えてもらったのだろう、

    どこに住んで、その土地の伝統や文化に触れたんだろう、

    どんな食べ物を食べてきたんだろう・・・

    あたりまえになっているかもしれないけれど、

    それが、自分のなかに溜まっているもので、人には無いもの。

    すべてが、目的向かうために集まったもので、その先にに目的があるということ。

    目的に向かうと力が湧いてくる、楽しくなっていく。

    これからは今までと違い複雑な時代だから、短絡的なことは通用しづらくなり、

    今の自分が想う自分の目的、会社の経営理念を

    しっかり定めて、おのずとわかってきた道を歩いていくことが大事だと思います。