自然に沿う、システム思考経営(生成化育の経営)

2017年01月29日

    私たちの考えている自然の法則は、自然は万物の「生成化育」をしていると思っています。

    全ての動植物、地球を生み育てているということです。

    決して死滅させないし、滅ぼそうとはしていないということです。

    もし何かが死滅しているとか、滅んでいるとしたら

    それは進化の途中での必然であるか、

    人が悪さをしているかのどちらかではないでしょうか。

    経営の世界でも、現代は後者のほうが圧倒的に多いように思えます。

    生まれてご縁があった人同士が、

    自分の持っているもので役立ち合ってお互いが育てられていきます。

    育ち、成長変化し、進化していきますからそのなかで生き残ることができます(適者生存)

    顧客密着や地域密着は、まわりでご縁のあった人、お世話になった人、

    応援してくれている人への恩返しをすることで、

    生き残っていく(適者生存)自然に沿う経営の在り方だと考えています。

    これからの真の経済活動は、

    メーカーさん、商社さん、販売店さん、お客さんのそれぞれが、

    生成化育に気づき、経済の主流となり発展していく時代だと感じております。
    生成化育は、すべての人が産まれ持った能力ですが、

    気づく人、残念ながら気づかない人がいます。

    過去に感謝し、今に自己研鑽することで気づくこともあります。

    人はついつい忘れる生き物ですから、常に学び、気づき、研鑽することが大事です。

    世の中はますます複雑になっていきます。

    中小規模の会社、個人事業主さんは、もはや一社単独での情報や、

    今まで勘と経験、度胸だけに頼った経営判断では生き残ることさえ難しくなります。

    同じ価値観を持った仲間同士が互いの「どうなりたいかと現状」を共有し、

    的確なアドバイスをし合い、気づき合い、実践、結果を繰り返し少しずつ成長することが、

    独自の黒字化に大きく貢献することだと確信しています。