赤字を黒字にするために必要なこと ~湧いてくるものを根拠に~

2017年10月28日

    これまでは、論理(理性)が主で、感覚(感性)が従でしたが、

    これからは、湧いてくる感性(感覚)を理性(論理)で組み立てて、

    まわりにひろめて、人の役に立っていく経営が求められているように思います。

    これに気づかないとどこに向かって歩いていけばいいのか進むべき道を見失い、

    迷路に入ってしまいます。

    数字だけの帳尻合わせの黒字ではなく、生残り続ける黒字化を

    システム思考経営から学び、実践してきたいと思います。
    1.湧いてくるものを大事にする

    ・何がやりたいか!どうありたいか!子供のように~がしたい!を持つこと

    ・それは、本能、感性から湧きあがってくるもの、熱いもの

    ・それが人間らしさ、自分らしさ、個性

    ・何がしたいかわからない人は、自分を抑圧して自分が出せてない、個性が磨かれてない状態

    ・抑圧しているものは、~しなければならないという固定観念と頭でっかちな薄い知識

    ・~とは何ぞや?という深堀り思考の姿勢を持つこと
    2.生きている証(根拠)

    ・人はものすごい確率(1400兆分の1)で生まれてきている事実(選ばれた幸運の持ち主)

    ・一人ひとりは、天、神、自然、宇宙とそれぞれつながっている(だれも孤立していない)

    ・自分は何のために生まれてきたのか?自分は何者?役割を知る

    ・役割がわかれば、おのずと果たす(向かう)目的がわかってくる

    ・そのために一人ひとりに持って生まれた能力が与えられている

    ・持って生まれたものに加えて、体験、経験から得られた能力が加わる

    ・人それぞれが持っている徳(生きてきたプロセス)で、人と人とがお互いに気づきあう

    ・必要な人と出会い、お互い育てあい、活用しあって目的に向かっていく

    ・人と人とがお互い育てあい、成長、変化、進化し続けることが生成化育(自然の法則)

    ・生成化育に気づいている人は、対立競争せずに独自化ですみ分けて生き残り続けていく

    ・役割目的にその時代の社会情勢が加わり、経営の事業領域になる(自然の摂理)
    3.差別化でなく独自化

    ・与えられた現実に対して疑問や異和感を持つこと(湧いてくるものがあれば持つ)

    ・その疑問や納得できないことを改善することがその時代、時に生きている人の使命

    ・儲けを優先してあれこれ考えたことでなく、湧いてくる感性(感覚)をもとにおこなう

    ・モノからコトの時代になり、差別化から独自化の時代に移っている

    ・差別化は、論理(理性)的に機能や価格で違いを出して競争し、勝ち負けを競う

    ・独自化は、感性(感覚)からの同じ価値観持つ人同士が寄り添いすみ分けて生きていく
    まとめ

    天、神、自然、宇宙からつながって出てくる感性を根拠に事業を組み立てると、

    まわりにお役に立って儲ける独自化の黒字経営へ向かいます。

     

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