一人ひとりが役割を発見し、
持って生まれた能力に気づいて、楽しく働き、楽しく生きよう

2017.05.16 未分類

業績のいい会社とは

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業績のいい会社とは、人が幸せになることをおこなっている会社

お互いが、育みあい、幸せになることをおこなっている(生成化育を実践している会社)

業績のいい会社

 

1.『経営理念があって、向かっている』

自分たちがどのように世の中に役立ち、貢献、恩返していくかの目的、方向、想いを現したもの

会社の経営理念と社員さんの信念が通じあい、成長していく力の源になるもの

経営理念を根源とした芯棒を持っている
①どんな人たちと、
②どんなお客様に対して、
③どんな影響力を発揮して、
④どんな成果・結果を作り、
⑤どんな事に貢献し続けていくか
2.『独自化が進んでいる』

経営理念は会社ごとに異なり、それぞれ独自(一流)化が進み、

すみわけが起こり、励ましあい、お互いが成長し、変化して、進化し続ける
3.『絶えず変化して、進化成長している』

環境の変化、お客さんの要求の変化に対応して変化し続けること

ゆらぎながら、ぶれずに変化することで成長し、進化し続けられる
4.社員さんが、いきいき働き、社風が良いと感じられる

業績のいい会社の条件のなかでもっとも大切なこと

そこで働く人が楽しく、いきいきと仕事をしているかどうかでお客さんは頼もうかどうかを決める

※価格重視や物質的な顧客を除く

いい会社かどうかは、お客さんやまわりの人が会社やお店で働く人をみて感じること。

品質や仕事が出来てあたり前で、人間性がもっとも大事
5.社長が元気で前向き

マネジメント(みんなが幸せになることをおこなう)の代表者、設計、推進者の影響力は大きい
6.お客様や関係する会社の質がよいと感じられる

同じような価値観を持つ人たちが集まってくる
7.会社の評判が良い

すべての人たちの評判ではなく、生成化育に気づいた人たち一体のなかでの評判(一円融合)
8.営業・経常利益が黒字

人が幸せになることをおこない、役立って儲けること

1~7が原因で結果として営業、経常利益が黒字の会社(独自の黒字化)を目指しましょう

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