一人ひとりが役割を発見し、
持って生まれた能力に気づいて、楽しく働き、楽しく生きよう

2017.05.14 未分類

農耕型と狩猟型のあいだ、中途はんぱとは

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【農耕型と狩猟型のあいだ、中途はんぱ】

・生き残りについて
農耕型が理想と思いつつ、現実は狩猟型の動きをしてしまう
ただし、狩猟型の実力はなく獲物を確保できず、衰弱して息が途絶えていく

・考え方
大きいこと、拡大は優秀なこと。勉強して人よりも順位を上げること
出来ない自分をできるように努力すること、負け組み・勝ち組、
優秀な学校へ行けない人は人生の落伍者という教育環境のなかで育ってきている
狩猟型のなかでは、営業力、プレゼンテーション力がなければ数字に反映されず、
ふたたび落伍者の烙印を押して落伍者を認識する

・仕事について
自分は出来ない人間だと思いこんでいるため、能力があることに気づかず、
出来ない自分ばかりを攻め、まわりから与えられたもの、

自分でやってきたことを見直したり、活用することなく、

一旦事が起これば、慌てて飛び出し、人より遅れをとらないように走りまわっている

・与えられたものをいかす

人よりも先に、負けないように、出来るように、最新の情報を知っておかないと・・・

与えられているものの恩恵に感謝していないと短絡的に動いてしまいます、

勘くんは、美味しいトマトを種を先輩からもらって育て実が成っているを忘れて八百屋さんに買いに行っています

 

ちゅうとはんぱな例

【狩猟型とは】

【農耕型とは】

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