『告知Ⅱ』人間味アピールと顧客ランク 女性管理事務職

2021年01月16日

    女性の管理事務職さんとWeb会をおこないました。

    営業循環図にある作業を学んで、

    自社の業務の流れをスムーズにしましょう。

    女性管理事務職さんは、

    図の中にある営業利益づくりの要ですから、かんばりましょう!

    21.1.7

     

    ご新規さんとOBさんでは、伝える内容が異なる?!

    「PR物づくり」から「告知」の作業で、

    ご新規さんとOBさんとは、伝える内容が異なります。

    ご新規さんは、

    私たちのことをどのように見ているのでしょうか?

    うちの近くに建築屋さんがあるけれど、

    ・どんな仕事をやっているのかな?

    ・ちょっとしたことでも頼めるのかな?

    ・どんな人たちが働いているのかな?

    ・建築の技術(腕は確か)は大丈夫かな?

    ・評判はどうなのかな?

    など、疑問や不安でいっぱいかもしれません。

    そうなると、伝える内容は、

    ・建築屋としての専門性

    ・建築のこだわり、うんちく

    ・社歴や工事内容

    ・社員さんの顔写真

    などなど

    まずは、出会いの入り口で、お客さんと共有の価値観をつくりましょう。

    OBさんは、

    お知り合いで、工事のたびに専門性を知っていただき、

    信用が積み重なり、信頼を得ていることでしょう。

    そこへ、人間味を入れてアピールすることをおススメします。

    どんなアピールがあるのでしょうか。

    どのように人間味を出していますか?

    参加しているみなさんに

    どんなアピール内容をされてるのか?

    管理事務職の立場からみて自社の人間味?

    を聞いてみました。

    IMG_5588 ぼかし


    Tさん

    新規の方へは、どんな人が家に来てくれるのだろう?

    って絶対不安に思っているはず、私もそうだから。

    だから、顔写真、みんなで映っている写真、

    それぞれの趣味とか、職人歴とか、

    他にも、若く見えるけど、しっかりしているから、

    大丈夫だよとか書いています。

    そのほか、小さな会社なので、

    現調に伺う人が工事までおこなうため、

    最初の打合せが、通ってないということは、

    ありませんよ。と安心してもらえるようにしてます。


    Iさん

    うちも同じで、お客さんが不安に感じないように、

    工事に入る前に、職人さんの顔写真や、プロフィールを

    見てもらっています。

    どこかで、共通点があると親しみ感がうまれ、

    ちょっとしたことで、会話がはずみます。

    うちの社長は、お客さんに対して、

    自分をつくらずに、ありのままに接しているから、

    へんにきちっとしすぎない。

    親戚みたいなおつきあいをさせてもらっています。


    Nさん

    通信で、お客さんからの質問に社長が答えるなかで、

    人間味を出させてもらっています。

    うちの社長は、社員に対して、

    仕事以外のことも、心配してくれる人なので、

    お客さんにも伝わっていると思います。


    CRC会主宰から

    人間味を通信などで出していくと、

    それに共感するお客さんが仕事だけでなく、その人の人間性に魅かれますから、

    できるだけ載せる方が、コト売りには良いと思います。

    社員さんの趣味や、日常のことなど、プライベートな面を

    少しづつ出してはどうでしょうか。

    どストライクのお客さんとは、

    旅行にいったり、お互いにお土産を届け合ったり、

    夕食の御呼ばれもいただきます。

    また、一度も工事のご紹介を依頼していませんが、

    積極的に自社の価値観に合うお客さんを探してくれていて、

    ありがたいことです。

    また、良いことも悪いこともはっきり言ってくれます。

    顧客ランクはありますか?!

    顧客ランクについてみなさんに聞いてみました。

    ・工事の回数と金額で点数をつけていますが、

    それだけではなく、お付き合いの頻度、性格、自社に合うなど

    総合的にランク分けしています。

    ・会社の価値観を理解いただいているか?

    イベントにきて、楽しんでいただいているか?

    ・社長と気の合う、社長と話がしたい

    ・リピートの回数(40~50回の人もいる)と

    ご紹介の数(金額でなく回数)で分けています。

    これは、自分が気に入った工務店をくり返し使うのと、

    友達に広げたいという意識が行動に現れたものだと思います。


    会話のなかで、ランク分けして、何がいいの?

    という質問が出て、みなさんの意見として、

    ・ランク別にお知らせやキャンペーンのご案内ができる。

    ・人気のあるイベントを優先に案内している。

    ・手渡しか、郵送かの判断に役立つ。

    ・名簿がつくりやすく、その都度選別しなくてもいい。

    ・新人さんが入ってきても、わかりやすい。

    ・みんなが好きな人がわかるから価値観の共有になる。

    がありました。

    どストライクのお客さんを決めるから、基盤ができる?!

    最後に、

    「いま、どストライクのお客さんはこの人」というのを

    ぜひとも、決めてください。

    どストライクのお客さんは、変わってもかまいません。

    会社の規模が大きくなったり、仕事の範囲が増えたり、

    会社が成長していくと、どストライクのお客さんも、

    変わっていきます。

    IMG_5585 ぼかし

    新型コロナ禍では、大きなイベント開催は、むずかしいところもありますが、

    感謝祭りや、お餅つきなど、

    どストライクのお客さんは、喜んでお手伝いしてくれます。

    どストライクのお客さんがいないと、会社の良さが醸し出されません。

    自分たちだけでやっていると薄っぺらいものになります。

    大事なポイントですが、どストライクのお客さんの存在がないと、

    他のお客さんが寄ってきて、ついてくることができません。

    お客さん(ファン)の層が構成されないのです。

    お客さんの支持基盤ができないと経営は安定しません。

    コト売りで、どストライクのお客さんのなかから

    広がって、層ができるから、通信、セールスレターなど

    的を外すことなく広げていけるわけです。

    とアドバイスがありました。

    みなさま、おつかれさまでした。

    次回は、

    「受付」から「営業」がはじまるまでの作業について、

    Web会をおこないますのでよろしくお願いいたします。

     

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