一人ひとりが役割を発見し、
持って生まれた能力に気づいて、楽しく働き、楽しく生きよう
一人ひとりが役割を発見し、
持って生まれた能力に気づいて、楽しく働き、楽しく生きよう
自社は何業か?
今やっていることは何?
自分たちのやりがい、喜びは何?
ぴったりのお客さんは誰?
得意な工事は何?
儲かる工事は何?
などを書き出したら、事業領域がおぼろけにわかってきます。
下請けと元請けでは、事業領域が異なります。
自分たちのお客さまは、
工務店さんなのか?
お客さまの直接工事、エンドユーザーなのか?
社員さんに示さないとゴチャゴチャになってしまう。
事業の整理整頓は、社長の仕事だから、
下請けから元請けに変わるときは、
事業領域を2本立てにします。
工務店さんに対しての事業領域はコレ。
エンドユーザーさんに対しての事業領域はコレ。
はっきりさせて社員さんの頭を切り替えてもらわないと
ゴチャゴチャになってどっちつかずになります。
下請けと元請けをわけて、
それぞれ、いくらの売上、粗利益を稼ぐかを
示して動いてもらいましょう。
地域密着の工務店リフォーム店さんは、
生成化育に気づいた人の生業ですね