一人ひとりが役割を発見し、
持って生まれた能力に気づいて、楽しく働き、楽しく生きよう

2017.05.04 未分類

芯棒とは

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【芯棒(しんぼう)】とは

生き方の芯のこと

個人の信念があり、会社として社会にどのように貢献していくかの経営理念があります。

その中心が芯棒です。

芯棒がはっきりするとやることが定まってきます、やることが湧き出てきます。

芯棒を具体的にすることで、あり方が固まってきます。

ごくごく簡単に考えるならば、

命の限りがあり動物である人間の私たち一人一人が

命のある間に何がしたいか?ということです

自分の持って生まれた○○の力・○○能力・○○強みなどを使い

今まで経験して気づいてきた○○を加えて

どんな人たちと、

どんなお客様に対して、

どんな影響力を発揮して、

どんな成果・結果を作り、

結果、お客さまと、どんな関係

どんな事に貢献し続けていくか。

ということが芯棒です。

人と自然に寄り添う生成化育の経営では、
あり方を固めるところから業績アップに取りかかります

芯棒シート18項目 ※システム思考経営バイブルシートから

1.信念
2.役割
3.目的(果たすべき、目指す)
4.経営理念(向かう理想)
5.そのための在り方(あるべき姿)
6.目標
7.未来の点(3年後)
8.引き継いだもの
9.今世でやること
10.次に託すこと(バトンタッチ)
11.体験、経験
12.自分の持って生まれた○○の力○○の能力○○の強み
13.上記3つに加え今まで経験して気づいたこと
14.どんな人たちと?
15.どんなお客様に対して?
16.どんな影響力を発揮して?
17.どんな成果・結果を作り?
18.どんな事に貢献し続けていくか?

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