ふと、木こりのジレンマを思い出しました

2020年11月25日

    昨日は、業績アップ研修に参加している各社さんの

    週初めのWeb営業会議でした。

    目標売上額に対して、進捗率がともなっていないチームに対して、

    アドバイザーさんから、

    売上額が予定通りにいっていないのは、

    ・お客さんの想いと自分の見込みがズレているのか?

    ・見積作成の計画が遅れているのか?

    ・受注が遅れているのか?

    ・案件数が少ないのか?

    各社の問題点がどこなのかを確認してほしい。

    とありました。

    また、他のアドバイザーさんからは、

    売上に集中してほしい。

    売上までの至る手順はどうなのか、

    流れを分析しながら、目標達成に取組んでほしい。

    目標数字とありますが、これは、必達数字であり、

    強い意志を持ってやってほしい。

    とありました。

    売上額は、何で創られているか?!というと

    固定費が、売上を創っていると学んでいます。

    3ヶ月先、半年先、一年先とゴールを設定したら、

    ゴールまでの期間にどれだけの売上の見込みがあるのか?

    なければ、固定費が働いていないということになります。

    そうなると、大胆に、固定費の削減、改善をしないといけません。

    固定費削減は、自分たちを明確に、はっきりさせること。

    強み、特徴がわかれば、それを求めるぴったりのお客さんと

    出会い、お互いがwin、winの関係になる。

    でも、待てないんですね。
    「わかっちゃいるけど、目先の売上、お金がいるねん」

    目先の売上、今週、来週、再来週ばかりの話ばっかりしている。

    まさに、今だけ・金だけ・自分だけ・・・です。

    ふと、木こりのジレンマのお話を思い出しました。

    山で木を切って生計を立てている木こりさんが、

    斧がボロボロで、木が切れなくなっているのに、

    斧なんか研いでいる暇はないんだ、一刻でも早く木を切らないと。

    売上が上がらない、生活費が稼げない!!

    世の中、売上アップが浸透しているから、こうなると思う。

    ほんま、順番が違うねん。

    削減、改善をするから、人に必要とされ、売上が得られるのに。

    あらためて、感じさせてもらった営業会議でした。