一人ひとりが役割を発見し、
持って生まれた能力に気づいて、楽しく働き、楽しく生きよう
一人ひとりが役割を発見し、
持って生まれた能力に気づいて、楽しく働き、楽しく生きよう
なんと、10年間で、情報量が543倍に!※
当然、今までのやり方では通用しないはずです。
インターネット普及で
情報量が増えて複雑になったから、
パソコンが必要になっています。
なぜならば、
パソコンって、計算や情報の処理をしてくれる機械だから、
使いこなして情報を少なくしないと、人の処理能力が追いつかなくなってしまう。
とにかく、これからの時代、成果を出していくには、
処理機械=パソコンを使いこなせるかが、どうかがカギになってきます。
とくに個人事業さんや10人以下の会社さんは利益づくりに大きく関わってきます。
でもむずかしいことではありません、
情報を、集めて、整理して、共有して、活用することの繰返しで成長していきます。
だから、
パソコンを使って仕事の準備八割をしなければなりません。
それは、今までのようなソフトの使い方を勉強するようなことではなく、
人の温もりをもって一人一人がまわりとつながり、
自分たちが持っている価値を活かしていくことです。
さぁ、勘と経験と度胸だけに頼らず、根拠ある経営へ一緒に進んでいきましょう。
※出所(平成8年~平成18年10年間 総務省情報通信政策局情報通信経済室平成18年)