一人ひとりが役割を発見し、
持って生まれた能力に気づいて、楽しく働き、楽しく生きよう
一人ひとりが役割を発見し、
持って生まれた能力に気づいて、楽しく働き、楽しく生きよう
算数教室(利益の構造)、関係フロー(業務の構造)を
学んできた1年生の人たちに、智慧人さんから2年目の宿題は・・・
自分の担当する仕事で、
①変動費の何をどれだけ削減(改善)できたか
②変動固定費、固定費の何をどれだけ削減(改善)できたか
③仕事が終えて、入金いただき、感謝していただき、次の紹介を得られたのか
この3つを毎回報告することになりました。
身につけてほしいのは、目標と目的を勘違いしない。
目標で止まったらアカンということ。
「今日の仕事これで終わった、おつかれさん」で終わってない?
「担当の仕事が終わった、やれやれ」で終わってない?
「自分の仕事が上手くいったらそれでいい、あとは知らん」ではアカン。
役立って儲けるためには、
目標である「良い仕事をする」ことと、その上にある目的「儲ける」ことにつないでほしい。
目的、目標にいくまでに一番大事なことは、自分のなかでシュミレーションをすること。
明日の段取り、この先の段取り・・・
みんながやっている日常の細かいことは目標。
目標は、仕事がスムーズにいくためには準備が欠かせません。
儲かる社員さん研修では、その上の目的にいくために準備(儲けるための準備)の勉強をしています。
準備をすればするほど、自分の仕事以外のことを考えはじめ、すべてはつながっていますから、全体がわかるようになります。
そうなると会社が儲かる動きになってきます。
ほんとうの儲けるは、「現金」「感謝」「紹介」が揃ったとき。
これがわかってくるとやることは自然といっぱい湧いてきます。
お金も、心も、輪を広げていく・・・そんなお客さんづくりのシュミレーションをしましょう。