一人ひとりが役割を発見し、
持って生まれた能力に気づいて、楽しく働き、楽しく生きよう
一人ひとりが役割を発見し、
持って生まれた能力に気づいて、楽しく働き、楽しく生きよう
生き残る経営をしている方々の共通点を書きました。
今現在、自分が感じていることをまとめてみました。
①経営者の信念が反映し、世の中への恩返しが表れている
②連れていきたいところが明確でみんなが共感している
③社員さん自身が経営理念のなかに幸せがあると感じている
④日常の判断において経営理念が基準となっている
①大切な順番が、一番が社員さん、二番が協力会社さん、三番がお客さま
②経営者は社員さんを育て、社員はお客さまを育てる
③お客さまからの「ありがとう」が社員を育てている
④楽しく働いてもらい、能力を引き出し、成果が見える仕組みを作っている
⑤協働の自発性が生まれるチームづくりをしている
①業績アップの主役は社員さん
②社員さんが重要課題、達成目標、責任者、方法、アクションプランを作っている
③社員さんが会社の利益に貢献することが自分のためだとわかっている
④目標設定し、管理ポイントを数値化し、達成している
①作業の基本(大中小)が徹底している
②改善は人を育てにいっているかを判断としている
③自らで変化を起こしている
④変動費、固定費削減(改善)を続けている
①変動費の削減(改善)で自分たちを律し、社風を変えている
②固定費の削減(改善)で体質を改善している
③常に業務の見直し、組み換えをおこなっている
④みんなの能力を引き出して独自化をすすめている
業績アップを勉強している経営者さんは、
年齢の差や先輩後輩関係なく、人の経営から学び、気づき、実践している。
謙虚な方々ばかり。そうでないと業績アップには取り組めないかも。
素直、謙虚、感謝の心がないと、
社員さんを巻き込む真のリーダーシップは発揮できないなぁ。
そうやって、社員さんに幸せになってもらうのが経営者の仕事だもの。
生成化育の経営が経済の主流となり、
中小企業に物心両面の幸せがもたらされますように
ちえじん 代表 星川真一郎