一人ひとりが役割を発見し、
持って生まれた能力に気づいて、楽しく働き、楽しく生きよう
一人ひとりが役割を発見し、
持って生まれた能力に気づいて、楽しく働き、楽しく生きよう
できちゃった利益になってません?
仕事にかかる前に「いくら儲かるか」がわかると、変動費削減(改善)の基準ができます
基準があるとみんなで力を出し合えます。仕事にかかる前と後を振り返って改善し続けてます
1.終わって蓋を開けてみないとわからない!?
またいつものように余計なことを考えて、グルグル堂々巡りしてました
変動費、固定費のどちらからはじめますか?
同じ結果の繰り返し、堂々巡りです
2.粗利益づくりの準備
でも、仕入れ外注さんから見積が上がってくるのに時間がかかります
自社の単価を持ってください
ちゃんと聞かないと不安です
丸投げはいつまでたっても成長しません
お客さんに寄り添う元請けは、
お客さんの信用を預かっていますから、
人のせいにはできません
自分たちが仕事をわかって良くしていくことです
3.一連の仕事から改善点を共有
実行予算を見比べてくださいね
一案件ごとに粗利額と粗利率を管理することが、
目標達成への道ですね
一騎通貫から分業制で業務をこなします
みんなが役割を担います
営業段階で売上づくりに貢献します。
つぎに、
実行予算段階で実行予算を組んで、粗利の基準づくりに貢献します。
つぎに、
現場段階で段取り、工程管理で粗利づくりに貢献します。
まとめ
・仕事にかかるまえに粗利額、粗利率をわかろう
・実行予算づくりは準備八割
・基準ができると力を出し合える
・終わった後の検証が改善点の糧
・一案件ごとの管理が目標達成への道