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2024.01.25 ミーティング音楽

オンガクジンの部屋 vol.15

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2023.12開催のオンガクジンの部屋にご参加のみなさま、当日の内容を書き起こさせていただきましたので、各社さま振り返りにご活用ください。

※現在のオンガクジンの部屋では、演奏家・アーティストとして活動される方々(ソロ・バンド・ジャンル問わず)で、毎月1回zoomで集まって、理念づくり、活動方針の発表、業績(数字)報告、実務における情報共有をしています。

今回参加者メンバー:O野さん、Aさん、T本さん、ちえじん 計4名

前回のコミットに対して

O野さん 前回のコミット

「理念、芯棒を改めて考え直してみる」
「数字をつけていくこと」
「小さな約束事を守ること」

ディスカッション(メンバーからの問いかけ & 思ったことを抜粋)

【問いかけ】「小さな約束事を守る」は、この1ヶ月どうでしたか?

Aさん 前回のコミット

「クラウドファンディングの進捗を報告」

「在庫管理表を引き続き作成(ちえじんと一緒に)」

ディスカッション

【問いかけ】クラウドファンディングのリターンとジャケットのデザイナーさんとかは同じなんでしょうか?

T本さん 前回のコミット

「12月の振り返りレポートアップを継続」
「PLの売上項目(CD手売り)を入力する」

課題図書「ふるさと銀河線 軌道春秋(ムシヤシナイ)/ 高田郁 著」

O野さん 感想
ムシヤシナイっていう題名で、ムシヤシナイってなんだろ?ってすごく疑問の言葉だったので、新しい知識にまず、へー!となりました。
普段から私は外食ばかりで、食べるのは大好きですが、特にこれといったこだわりがある方ではないので、適当に毎日コンビニ食べたりウーバーしたりとしている毎日でしたが、たまにはいいご飯を食べたいなって思ったりして、美味しい所にもたまに行くのですが、そんな事が出来るのも、私が普段手軽に食べさせてもらってるなんて言ったら失礼なのかもですが、でも、そうやって手軽に食べさせてもらえる場所があるからこそ、毎日時間を無駄にせずに過ごせたり、ムシヤシナイなんて言葉で考えたことはなかったですが、配信をしてると、色んな時間で仕事をしてる人がいるから 24 時間どこで付けても誰かは来てくれるのですが、その時にこの時間に働いてくれたりしてる人がいるから、コンビニがあったり、電気ついたり、宅配届いたりしてるんだなあとよく思ったりすることもあったので、少し食堂と例えてるのとは違うかもしれないですが、まさに、そこに、自分の責任と誇りがしっかりと根付いてるから、周りの人でよくみてくれてる駅員さんがそっと察してくれたり、するのだなと思ってすごいなと感じました。
Aさんが、前ご飯行った時に言われてた、『私はどんな事をしてる人でも突き詰めてる人は本当に尊敬するし、すごいと思う』のような事を言ってた事があって、自分は自分のやってる事にたまに、自信がなくなってしまったりしてたので、ムシヤシナイでなんかAさんのそんな言葉が頭によぎりました!

Aさん 感想
「虫養い」という言葉を今回初めて知ったのですが、私も音大浪人時代からレッスン帰りなどに駅そばや牛丼など安く早くお腹を膨らませられるものに助けられてきたことを思い出しました。
現在一人暮らしをしてからもよく1人で外食しているのですが、チェーン店の便利さ、地域密着型のお店の温かさ、安いお店の気軽さ、ちゃんとしたお店の特別感、それぞれ違った喜びを感じることができるなと思います。
路男が「ちゃんとした食堂ばかりなら、世の中窮屈で味気ないと思うで」と言うように、色んなお店がある方が面白くていいなと思いました。
とにかく路男がかっこいいおじいちゃんだなと思いました。
孫の弘晃に対してあえて何も聞かずに放っておく優しさ、心の傷をその場の言葉でなく包丁でネギを切らせるという行動を通して大丈夫ということを伝えるのも良かったです。
将来子供や孫ができたらこんな風に接することができるようになりたいなと思いました。次は本のタイトルにもなっている「ふるさと銀河線」のお話なので読むのが楽しみです。

T本さん 感想
今回は、いつにも増して臨場感を感じる文章だと感じました。舞台が自分の地元である関西で、住んでいた頃によく利用していた大阪環状線の駅が出てきたことや、読んだ日がたまたま寒い日だったことで、身近に感じられたり、自分が見たことのある景色や感じたことのある空気とリンクしたりしたからかなと思いました。読書からは、自分の知らない世界や考え方を知ったり感じたりするだけでなく、時に、記憶の呼び起こしスイッチになったり現状の感覚(物理的な)とリンクしたりすることもあるのだなという発見がありました。
さて、内容についてですが、路男の祖父としての大きな優しさと、弘晃の苦悩と成長が、この短い物語の中でもしっかりと描かれていて、感じるものがたくさんありました。そんな中でも一番印象に残ったのが、終業後の駅のホームでの路男と駅員のやりとりでした。あのシーンで駅員さんが路男の眼差しから、何か事情があると察して立ち入りを黙認してくれたのは、単純に駅員さんがお人好しと言うお話ではなく、弘晃が『ちゃんとした食堂ではない』と評したそのお店で、路男がいかにそこに根を張りしっかりと働き、人と関わっているかを表していたように思います。どんな仕事でも、それぞれの持ち場・立場でしっかり本気で働き、人と関わることは大事だと考えているT本としては、そのシーンに一番グッときました。
今回も、読みながら自分の中で一番ピックアップしたい(感想を書きたい)箇所が明確に浮かび上がってきたので、他のメンバーはどうだったのか、感想文を読んで、お話を聞かせてもらうのがとても楽しみです。

2023年度振り返り+2024年度目標数字発表

★大前提として、固定費の目標策定で大事なのは、活動のお財布と、私的なプライベートのお財布をしっかり分けること。
自分以外の仲間やスタッフさんが加わった時、会社としての固定費というのを考えてみてほしい。
★固定費のなかに、お給料(人件費)を必ずいれておくこと。
売上から支出を差し引いて、残ったのが自分の分ではなくて、あらかじめ固定費にお給料を入れておくことが大事。

Aさん 発表

2023年の振り返り+2024年目標数字の根拠(Aさん)

ディスカッション(メンバーからの問いかけ & 思ったことを抜粋)

【問いかけ】固定費目標の内訳の「研究費」はどんなものか教えてもらえますか?

【思ったこと】粗利率が目標設定通りの実績だったということが分かって、来年の目標を決めるときに変えない、という選択をできる材料にできるんだなぁと思いました。(T本さん)

【問いかけ】2023年の実績数字+振り返りをしてみて、2024年はもっとこうしたいなぁとか、課題はなんでしょうか?

【思ったこと】2024年の固定費目標の内訳について、厳密にしていくと、奨学金は人件費の中に組み込んだ方がいいかも。このPLの作成の目的は、活動の財布と、私的な財布を分けるということが一番の目的。それでいうと、奨学金は給料である人件費のなかから、支払うということになるかなと思います。(ちえじん)

【思ったこと】2024年の固定費目標の内訳について、家賃と水道光熱費については、人件費と折半してもいいかも。家自体が活動の場(配信活動における固定費)でもあり、普段の生活スペース(私的な固定費)でもあるため、意識としては折半のほうがいいかも。(ちえじん)

【問いかけ】接待交際費、支払手数料、衣装費は、0円の目標でしょうか?

【問いかけ】2024年の粗利率の目標について、主催ライブについては、昨年の数字を見ているとかなり差があるようですが、どんな風に活動をしていきたいとかあるのでしょうか?

【問いかけ】前年度と同じで、目標数字の設定に関しても、現時点でも活動の形を大幅には変えないということになるとかなりプラスになりそうな設定ですが(2023年の営業利益実績が大きくプラスだった)、そのあたりはなにか挑戦したいことがあっての余裕を持たせているのですか?

T本さん 発表

2023年の振り返り+2024年目標数字の根拠(T本さん)

ディスカッション

【思ったこと】営業利益目標の作り方が、とても勉強になりました。こんなことをしたいっていうのがあって、これくらいかかるから、営業利益目標としてはココを設定しようっていうのが明確で、私はそこがまだしっかり定まっていないので、とても勉強になりました。(Aさん)

【思ったこと】目標数字がの一つ一つがやっぱり個人とは違って規模が大きいなあというのが感想です。総括にあった、ライブをする意味っていうのも大切だなと思ったので、自分自身も考えてみたいなと思いました。(O野さん)

【問いかけ】2024年の固定費目標数字について、人件費10%アップの根拠は?月、年の稼働時間から計算したんでしょうか?

【思ったこと】みなさんの固定比率、収益率、を見てみると、個人で活動されているAさんとO野さんは近しい数字なんですが、T本さんのグループは固定比率が低いのに、収益率がかなり数字としては高いです。(ちえじん)

●Aさん

①固定費率(固定費/売上) 83.4%
②収益率(営業利益/固定費)  6.4%

●O野さん

①固定費率(固定費/売上)  88.8%
②収益率(営業利益/固定費)  7.0%

●T本さん(複数メンバー)

①固定費率(固定費/売上)  29.2%
②収益率(営業利益/固定費)  45.1%

【思ったこと】メンバー1人年間で約*****円、一人当たり月に、*****円。というのは損益図のバランスとしては、かなり不自然だなぁと思います。固定費は、売上を得るためにある、というのが、この損益図のバランスでいくと少し違和感がある。人件費としてはかなり少ないと感じます。昨年度の営業利益実績で、プラスが大幅に出ていることも含め、全体のバランスの調整が必要なんじゃないかなと思います。(ちえじん)

【思ったこと】粗利率の変更なしとありますが、粗利額を改善して、自分たちの努力で固定費を増やすという考えはどうでしょうか?損益の図の構造を改善で、変える感じ。粗利率を改善して、その分で人件費をアップさせる、という考え。(ちえじん)

O野さん 発表

2024年目標数字策定の根拠 固定費目標(O野さん)

ディスカッション

【問いかけ】2024年の目標粗利率は、どんな風に算出したんですか?

【思ったこと】一旦目標数字を決めてやり進めてみると、データが取れて、「なるほどな」がいっぱい得られると思うので、ぜひ一度数字をつけてみてください!(T本さん)

【思ったこと】O野さんの「先に削減をするのか、先に売上を増やそうとするのか」どっちだったかっていう質問に対して、元々私もこの目標数字を作った時は、固定費目標も元々結構スリムな状態だったので、それ以上下げる必要が無い状態だった。ただ、一人暮らしをするようになったりその分の売上を活動の中でつくらないと、とはなりました。(Aさん)

【思ったこと】Aさんは多分元々結構シェイプアップされていた状態だったと思うけど、O野さんが今回数字をつけてみて、自分はまず食費に気を付けないといけないっていうことに気づいて、多分これからも数字を見ていく中でいろんなことが分かってくると思う。自分がやりたいことに対して、使うべきところのお金と、そうでないお金が出てきそうな気がする。あり方を踏まえてのやり方があって、そこを実現するために何を使うのか、使わないのかっていうのが決まってくると思う。これを機に、ダイエット楽しいみたいな感覚になっていくのかなぁと思います(笑)(T本さん)

【思ったこと】固定費を見直して、そのキュッと洗練させた固定費で売上をつくりにいくのか。固定費はそのままで、売上を増やしに行くぞ!となるのか。大きく分かれるところだと思います。固定は売上を得るため、売上は粗利益をつくるため、粗利益は固定費をまかなうため、というのがとっても大切。まず固定費を見直して、変動費を見直す。それから売上をつくりにいく。目標数字のつくりかたも、固定費目標を一番最初に決めるのは、そういう理由なんです。売上から決めない、根拠は固定費なんです。(ちえじん)

テーマディスカッション「2023年の振り返り、2024年の目標(やりたい事など)」

O野さん(今回テーマ担当者さん)

1年終えて、また1年新たに出発するっていうことで、振り返りとみなさんの目標とかも聞いてみたいなあと思っています。自分の活力にさせてもらえたら嬉しいです。

Aさん
今年は、一人暮らしを始めたのが大きかったのと、大きなステージにも立たせてもらったり、企業さんのイベントで出させてもらったりとか。お仕事の幅が広がったなぁと感じます。配信も変えたし、YouTubeも編集の方に外注としてお願いしたり。色々スタイルを変えて試して、売上も増えたしよかったなぁと、いい方向に進んでいるなぁという実感があります。2024年は、アルバム制作・レコ発ライブっていうのが上半期最大のイベントとしてできたらと思っています。まだ下半期についてはあんまり考えられていないです。

T本さん
一つのグループに注力する時間が増えて、いろんなコントロールが効くようになって、計画通りに進めるっていう楽しさと手応えがあった一年だったと感じました。もう一つは、飯田さんの運気でいうと、乱気・裏運気なので流されるということがあって、人間関係でおおきなことがあったが、周りの人たちにアドバイスをもらったりだった。2024年の目標は、バンドを目標通りに、計画通りに進める。11月に一つ大きなライブを決めたので、そこに向かっていく。人間関係については、流されながらちゃんと見渡して、整理すべきところは整理して。よりシェイプアップしていくところも出てくるのかなと思う。5月にあるイベントのオファーをもらっているので、そこを上半期の山、11月のライブを下半期の大きな山、として目指します。

O野さん
2023年の振り返りは、やりたいことはできて、ツアーとかCDとか、色々やれたと思うけど、自分のキャパシティは相当超えてしまっていたなあというのはあります。なので2024年はそこを改善したいなぁと思いつつ、減らしてということもしたいなと思います。2023年はいろいろ反省もあったけど、やりたいことはやれたので良かったのかなぁと思います。2024年からが勝負だなと思っているのが、2024年を区切りに一つの活動を辞めたいとおもっています。自分の中でやるべきことと、やらないこと、の取捨選択をしたい。個人の活動はMVの制作、バンドでも制作をして配信リリース、ができるようにしたいと思っています。

ディスカッション(メンバーからの問いかけ & 思ったことを抜粋)

【思ったこと】運気がいい時は、放っておいても運気が上がりますっていうわけじゃないので、今いいからこそ判断・行動するべきっていう時期。逆に良くない時は、今はそのタイミングじゃないから下に根を張る時期、勉強しましょうっていう時期。しっかりそのタイミングを活かして、アクセルを踏んでほしいなあと思います(笑)(T本さん)

【思ったこと】Aさんが2024年にクラファンをして、レコ発してっていうことをされるので、私も2023年にはじめてそれをしたので、めっちゃ応援してます。(O野さん)

【思ったこと】O野さんとは、4月くらいから一緒に話した時に、「はやく辞めちゃえばいいのに」って話していた身なので、やりたいことやればいいじゃんっていうところで。ちょうどO野さんがこのミーティングで理念とか芯棒とかを作り始めて、それが大事だなと思い始めていた時期だったと思うので、「やらなければ」っていうのでやっているのがしんどそうに見えていた。でもSNSを見ていると、その活動を前面に出している感じが結構していて。一番本人的には、うーんってなっているところなのに、SNSではそれがメインのように見えているのを感じていた所だったので、その決断は良い方向に進んでいくんじゃないかなと思っています。(Aさん)

【思ったこと】自分も、Aさんが言ったように、O野さんのSNSではその活動が全面に出ているように感じてたし、それは単純に活動量が多いということだと思う。だからこそ、ほんとうにやりたことっていうのと乖離していっちゃう怖さはあって。結局さっきの損益図の話とつながってくるんですけど、その活動での売上が大きくなればなるほど、違和感も大きくなるというか。それってこの業界に居てると、よくよく聞くじゃないですか。やりたくないことをやっていて、その規模が大きくなって関わる人も増えて、責任感が大きくなったとかもある。それを続けていると、しんどくなって最悪のパターンにもつながったり。だから、自分のありたい姿、未来的になりたい姿の状態に近づかないやり方は、できるだけ早い段階で定めれたら。あり方が決まったら、物理的な忙しさはあるかもしれないけど、心の方には栄養しか来ないというか。そんな状態に向かえるんじゃないかなと思う。(T本さん)

【思ったこと】振り返りで言い忘れていたことがあって、仕事の幅が増えてレコーディングも増えてきたってなった時に、なんか全体としては上がってきていない感があって。YouTubeで西野さんの動画を流していたら、シナジーマップっていう話があって、活動を書き出していって、それがプロモーションにつながるのか、世界観を提供しているのか、とか矢印を書いていくと明確化されて良いっていう。そこに全然リンクされていないものはやらなくていいことだから、今すぐやめるべきことだっていう。それを共有したいなあとおもっていたので、お伝えさえてもらいました。(Aさん)

次月へのコミット

O野さん
シナジーマップ的なのを作る、捨てるものを精査して決める

Aさん
シナジーマップを作る

T本さん
1月の振り返りレポートアップを継続

参加メンバー感想・気づき

O野さん
この一年で、私も色々ありましたが皆さんのおかげで、自分では見えない自分が見えてきて少しずつ整理したおかげで前を向いて活動出来たと思っています。
本当にありがとうございます!
まだまだ質問の仕方とか文章にするのが苦手ではありますが、うまく人に伝えることもこれからもっと学びたいと思いました。
お金に関してもガバガバだったので、活動をしてそれがどのくらいの数字になって、その中からやりくり出来るというのをちゃんと明確にするのは大事だと改めて思いました。
メンバーの皆さんのお話しも、自分にはないところばかりで、毎回とても勉強になります。
普段発信しないことをここでは発信したりするので、貴重なお時間を毎回いつもありがとうございます。
2024年度もよろしくお願いします!

Aさん
音楽ミーティングに参加させていただいてから、一年目は芯棒を考えることで自分の内面が整理整頓された感覚があり、二年目は目標数字をもとに実績数字を毎月記録していくことで、お金に対する考え方ががらりと変わり、芯棒に基づいた売り上げを作ることができたなと思います。ありがとうございます。
1人で考えて終わりではなく、月に一回発表の場でシェアすることで質問や感想を頂いたり、自分からも質問することで、お互いに気づきを得れるし、この場にいる全員が相乗効果で上昇している感じがすごく良いなと思います。
2024年もよろしくお願いいたします!

T本さん
2023年、ありがとうございました。
感想文では、それぞれの視点からの感想に共感して頷いたり、違う角度からの見方にハッとさせられたり。
また、芯棒や数字の発表では、各々の活動や体験から出てくるその時々のメンバーの内側を見させてもらい、一緒に真剣に考える事で、ひとりでは得られない知見を持たせてもらったり。
そこに、コミットの実戦もあり、ディスカッションも加わり、時には付随した情報共有の会話もあったりして、総じて、あまり他ではやれない、ありがたい機会をつくってもらっているなと感じるようになりました。
この会のおかげで、月に一度のチューニング、立ち位置確認、大切な締め切り、を感じながら日々を過ごせています。
その会の一員として、良い役割を果たせるように、自分も頑張ります。
来年も、よろしくお願いします!それでは、良いお年をお迎えください!

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