いきなり、売上を上げようとしてませんか?
売上を大きくすることだけが、幸せな経営じゃなかった!?
人が幸せになることを目指して
楽しんで成長している会社さんは、利益アップに取り組んでいます。
そう、売上UPと利益UPは、月と鼈(すっぽん)なのです。
※月と鼈:比較にならないほど、その違いは大きいこと
若手社長の勘くんと先輩社長との話を聞いてみましょう。
1.利益アップって?
売上アップは、売上を上げることが目的ですから、
売れるものが何であろうと、お客さんが誰であろうとなんでもいいんです
営業力が強いところにはぴったり、狩猟型のタイプですね
利益アップは、人が成長して幸せになることが目的ですから、
売りたいもの、気が合うお客さんが絞られてきます
人の幸せかぁ・・・お互いに育てあう
生成化育、農耕型のタイプですね
自分たちの会社がやりたいことが、はっきりしてくると、どちらのタイプが適しているかわかります
売上を上げて、会社を大きくしたいし・・・社員さんも幸せになってもらいたいしなぁ
勘くん、年商いくらの会社にしたいのですか?理由はなんですか?
ひょっとして売上の大きな社長が偉い!なんて思ってませんか?
昭和の戦後から平成のはじめ頃までは、人口も消費も給料も右肩上がりで市場が拡大、売れていく時代でした
2.これからの時代に向いているのは?
市場が大きく成長しないのに売上アップを目指すのは、時代に合わないかもしれません
売上拡大しか考えてなかったから、会社を良くするためには売上を上げること、だから売上アップをするんだと思っていました
真っ当な商売でいきなり売上を上げようとしても上がりません
実感しています!
売上を上げようとすればするほど、赤字が続いています
だから利益アップなんですね。
ところで、利益アップってなんですか?
一言でいうと、利益アップは、変化を楽しむ、成長進化し続けることです
利益アップの社長さんは、会社は人が成長する器だと考えて経営しています
売れない時代に、売込まなきゃいけない狩猟型は勘弁してほしいです
人は楽しく、イキイキと働いてこそ、長所が伸びて育っていきます
まわりに育ててくれる人がいると安心して力が出せるような気がします

3.利益アップは人を育てにいくこと
売上を上げなきゃと思っていろんな手法をやってきましたが、順番が違っていたかもしれません
自分たちがやりたいことを決めないうちに、お客様の欲しいものを探しにいくと迷路に入って堂々巡りになります
そのとおりです、やりたいことも決まっていませんし・・・
いろいろあるんでしょうけど
迷い、悩むことは良いことですが、
迷ったときは、自分は何に恩返ししていくのか!?が大事です
勘さんは生まれてからこれまでいろんな人にお世話になり、経験を得てきたいと思います
与えてもらってきているから、自分たちのできることで与えていくことが恩返しになります
世の中は、一人一人異なる役割を持った人同士が、お互いに育て合いながら進化しています
だから、自分の身勝手でなく、与える、人を育てることをおこなうことで良くなっていきます
自分の会社には利益アップが向いているような気がしてきました
利益アップは「あり方」と「やり方」の両輪になります
はい、「あり方」を反映させた「やり方」、どう儲けるか?になります

たしかに、うちは「やり方」ばっかりをやっていたような気がします
自分たちはこうしたい!がお客様に役立って、儲けることになります
利益アップは、粗利益と営業利益を上げることです。
営業利益は、
①成長の証 ②自然界からのご褒美 ③会社存続の源泉
という意味なので、覚えておいてください。
はい、喜んで!
一緒に勉強していきましょう。
株式会社ちえじんには、売上アップから利益アップへ変わっていくための
手順がつまっていますからいろいろ見て感じてください。