一人ひとりが役割を発見し、
持って生まれた能力に気づいて、楽しく働き、楽しく生きよう
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action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/weblogging/chiejin.link/public_html/sys/wp-includes/functions.php on line 6114一人ひとりが役割を発見し、
持って生まれた能力に気づいて、楽しく働き、楽しく生きよう
目次
4月のCRCコト売りワークをリモート開催しました。
・これまでコト売りの成果表
・通信、チラシなど現物
を持ち寄り、発表、意見交換、アドバイスしあいました。
内容を抜粋しましたので、振り返りにご活用ください。
※各社さんの通信やチラシは、ドライブをご覧ください
Q.特にいいのが、中面が非常にわかりやすい。
シンプルに再訪問ということでまとめている。
ビフォーアフターの展開もわかりやすい。
1テーマとして広くアピールするというのもいいと思う。
お客さまのコメント、心から言っておられるような気がするので良いかなと。
細かいところで、表1の心豊かな~・・・というタイトル部分にもある所、ダブっている、
表4に木の香かおる~のところとかもダブっているような感じがする。
2点目、食べログで、そこのお店の施工を受け持ったところとかがあれば、
それをさらりと触れて、グルメの紹介の方が、よりいいのかなと。
3点目、中面のお客さんのコメント、距離感が
近いひとは実名で紹介させてもらったりするのもいいのかなと。
名字だけでも。よりコメントに信憑性が出ると思う。
4点目、中面のコメントで、無事に柱を~・・・等。最後でもいいので、
ここで学んでいるコト売り、お客さまにとって住まいに関連したこと、
生活シーン、団らん騒ぎが増えました、とか。
暮らしに関連したコピーがあればいい。
お客さまのコメントで十分だが、あればいいのかなと。
非常に期待以上の物がでたので、大感動です。
続けることが大変なので、頑張ってください。
Q.こうやって形になって、できあがったというのが良かったなぁと。
質問としては、再発行なので、続けることなんでしょうけど、
表紙にコメント、中面に事例、最後は息抜き、みたいな感じだと思う。
だんだん変えていこうと思っていることはある?
A.再開したばかりなので、この形で再訪問っていう形を続けようと思っている。
工事終わってから半年くらい経って気になるとかもあるし。
皆さんの見ていても常に進化されているので、
細かくくちゃくちゃになるのも好みじゃないが、事例の部分を半分にして、違うことを入れたり。
やっていくうちに変えようと思うが、とりあえずこれで続けようかなと。
Q.こんな時に思い出してください、チラシ。
下のところはスッキリして見やすいが、
タイトルの横にM社長の写真を入れて、吹き出しとかあれば、もっと柔らかい感じになるかなと。
Q.通信の発行おめでとうございます。
通信を作成されるにあたって、コンセプトがあれば教えてください。
A.構成は以前とあまり変わっていない。
自分が得意なのは施工力とか提案力。
こういうのを他のお客さんに見てもらいたいなというのはある。
商品も載せたいが、チラシとかで作れたらと思う。
シンプルなのが好きなので、情報を詰め込まないでいこうと思う。
Q.通信を再開されたので、お問合せがあると思いますので、
次回以降、成果表の作成もお願いします。
▶総評
この前の下書きが今回本チャンになったと。通信の発行は毎月?
A.隔月です。
じゃあまあできるだけというか、歯抜けにならないようにお願いします。
あとは、こんな時思い出して下さい、
D工務店さんは、ダイキン製品の数を出させてもらっていると思うので、
チラシにダイキン製品のエコキュートとかエアコンの取替を入れても良かったんじゃないかなと。
それもどうせなら入れたほうが良いんじゃないかなと思いました。
なんにんしても、続けていただくのが一番だと思うし、
案件の出方が、数が変わってくると思うので、
お客さんからの問い合わせに対応していただくようにお願いします。
▶感想
まず、Tさんのハードルをクリアできてよかったなと。
皆さんも最後におっしゃったように、続けていくことをとにかく、
けつを割らないように、隔月で、次のステップ、紙面内容、
までやっていけることを目標に、頑張っていきたいと思います。
Q.新社屋は、色んな使い方ができるようなスペースになっていると思います。
非常に立派だと思います。老舗という点で、もう少しインパクトがあってもいいかなと。
表1で、せっかくあれだけの良いスペースができたので、
シリーズ内容と交代でも、4月号でペンダントライトの紹介がある。
イベントとか、をやられるのであれば、そういう模様霜のとか。
社屋を有効活用していますよ、というのは1,2,3年かけてアピールしていくものだと思う。
80年の歴史の上に支えられて、こうリメイクしたというのを
通信を使ってアピールされたらいいかなと。
あとは、法人開発、そこまで手が回らないと思いますが、
新しい試みをチャレンジしていただけたらと思います。
Q.先月のねこまごサービスの出動履歴で、
あえて、開業がアンバランスな感じにされている感じですか?
A.いえ、校正の見落としです。
Q.成果表の中で、問い合わせ件数が10件。
これは通信を見たから問合せしました、と聞いているんでしょうか?
A.お客さんに聞いているわけではなくて、明確な基準でカウントしていないです。
発行して、到着してからの問い合わせでお客さんごとに見て、こちらの感覚です。
あくまで売込みとか書いていないから、通信見たからとは言わないが、
電話しやすくなっているのは間違いない、という方をカウントしています。
Q.チラシ的なものは出していますか?
A.今のところは出していません。
Q.会長さんの靴下のコーナー、
私は会社の人の趣味とか、読むのが好きなので。
今回も読んでいてほっこりしたので、F社長やHさんの人柄や趣味などを、
どんどん載せられると、喜んでくれるファンの方も多いのじゃないかなと思いました。
Q.現調に行くようになって、私もビフォーアフターの写真を撮るのですが、
通信で施工例の写真をきれいに撮られていますよね、コツはありますか?
A.ひとつは、完成をイメージして、完成時はこのアングルで撮ろう、
と思ってビフォーを撮っています。
写真は、Iphone11で撮影していて、広角ができるので、敷地が狭くて、
全体を入れられたりもするので、レンズの性能もあるかなと思います。
Q.成果表の中で、前月と通信の紙の厚みを変えているのは、
どういう意味があるのですか?
前から、90kgだった、ペラペラ過ぎないし良いかなと思っていた。
Tさんから、中身のボリュームからいうと、しっかりしている紙でも良いよ、
というアドバイスがあって、今回変えてみました。
たしかに紙がしゃきっとする感じがあります。
これ以上にすると、カチカチすぎるかなと。
Q.私もお気に入りの靴下の記事を見て、
あたりまえのことをもう一回見直して、
こういうことを記事にできたら、と参考になりました。
A.通り過ぎてしまう、というのはその通りだと思っていて、
会長にお気に入り考えてって言ったら、1,2日考えても何も出てこなかったんです。
なので、いつも軍足履いているやん、って言って、
無理やり記事にしていった感じで(笑)
でも、なかなか自分では当たり前すぎて分からないので、
人から「それなに?」って言ってもらえる方が良いのかもしれないです。
Q.通信については、会長さん、Hさん、記事にも人柄が出ている。
先日伺った事務所で、オープンしましたという、事務所の広さ感、全容、
とかを出されていないのがもったいないかなぁと。
見落としている方もいると思うので、もう一回、目につくような感じで、
事務所についての内容は、通信で2,3回詰めてとか、やられたほうが良いんじゃないかなと。
伺って思ったのは、広さ、スペースが良いし、裏側も。
お客さんはF社長の姿を見られていて嬉しいはずなので、
「新しい事務所に行ってみようかな」っていう気持ちのハードルを下げてあげて、
イベントをするなりしてやられたらどうかなと。
A.通信で、12月、1、2月で3か月新社屋の工事をしています、
と引っ張っていたので、あんまり乗せすぎたらよくないなと思って、
話を変えたのがありました。
こうやって評価をいただいたので、もう少しお知らせしたほうが良いかなという気もするし、
そうすることで来てもらいやすくなるかなと思います。
▶総評
この間はありがとうございました。
立派な事務所で、3代目がはじまるなあと受けました。
感想としては、今までの地域の工務店さんっていうのは、
お客さまの所に出向くっていうのがほぼほぼだった。
うちもそうですが、お客さんが気軽に立ち寄っていただける、
のをコンセプトにしてつくってきている。
自社のスタッフと触れ合ってもらえる、
大工にしろ、女性スタッフ、多能工、プランナーにしろ、
人柄が伝わるというのをメインに置いている。
この人たちだったら家に来てもらってもいいなぁ、
という感を持ってもらうのが原点。
お客さまが立ち寄って、センスがある事務所だなと思ってもらえると思う。
自慢げに自社を披露してもいいのかな、と思いました。
何より、前提には、お立ち寄りやすい、というのを前面に押し出しながら、
品のある事務所をつくりました。
ハードルを低くしながら、立ち寄ってもらえる事務所になったら
いいなぁと思いますんで、中身の受け入れ態勢だと思うので、
あとは応対できる人を上手につくっていかれたらなあと感じました。
通信にしても、ちょっと粋な、センスのいい良い事務所なんで、
アピールされたらどうかなと思います。
▶感想
みなさん、先日はお越しいただいてありがとうございました。
今、改めてアドバイスいただいて、
お客さんに来ていただける事務所になったと思っていますし、
これから来ていただける工務店に変えていきたいなと思います。
Q.すごくよくなったなぁと思ったのが、
1階で暮らしませんかのビフォーアフターの写真。
このくらい差をつけていただくと、非常にわかりやすくて、
よくなったなぁと思います。
通信も、デザイン的に色使いも、レイアウトも工夫されて、
気持ちが非常にこもっていると思います。ニュースレターとして、
あったかさが詰まっていると思う。
ただ、中面の4つ記事があって、
食べ物の情報で2つと表紙のグルメの記事が3つある。
1コーナーは、T工房さんのような、感動ストーリーとか。
現場はあまり動けていないとおっしゃっていましたが、
TPさんは感動のストーリーがたくさんあると思う。
どなたかを紹介してもらって、ご自身でインタビューしに行って、
悪いところも書かれるの良いと思うのです。
Q.1階だけで暮らしませんか、
はお客さんのところに届くときは、どんな形で?
広げて一枚で見たときに、左右が逆でもいいのかなと。
タイトルがある方が左にきて、
ビフォーアフターの写真が右側の方がすっきりとするのかなと。
社長がチラシの勉強していて、一番目に付くのが左上、
と言っていたので、タイトルが左上に来て、右下に電話番号の方が良いのかなと。
一枚物としてみた時には、見やすいのかなと思います。
A.お届けの形は、通信と一緒に2つ折りの形です。
Q.今の右側か、左側か、というのは横書きの場合は、
このレイアウトが正しい。
見開きの場合は、最初に目が行くのは左上。
ただ、縦書きと横書きも混じっているので、おっしゃるように、
左側に持ってこられた方がいいと思います。
縦書きと横書きで、どちらを表紙に持ってくるかが変わってくるんです。
Q.通信のことで、この通信はお客さんとどんな風になりたい、
どんな風になってほしいと思って、作られていますか?
A.こんなスタッフがいますよ、とか、こういう人柄がお邪魔しますよ、
と安心していただくというか、会話のきっかけになること。人物を知っていただくこと。
定期的に思い出していただくことですかね。
Q.それはすごくいいと思うので、その観点で行くと、
とうとうUさんも写真で出てきたり。
せっかくの記事の中で、Uさんがモッフルがあると言ったのかわからないけど、
Uさんが作ったらここで失敗したとか、もう少しだけつっこんだ、
Uさんしか書けない記事があると思うので、そうするとオリジナルの記事ができるかなと。
右側のカツオ飯もそうだと思います。
本の感想も、誰かの感想文だとよくわかるなぁと思います。
Q.私にすると、完成度はすごいなぁという感じがします。
想いが入っているからか、はてなの飯をつくるなんて、
思い至らないし、すごいですね。
記事の分け方も女性らしい柔らかい感じで、
社長の写真も上手だし、すごいとしか言いようがない。
Q.1階だけ~のチラシのイラスト、描いたんじゃないですよね?
A.前回の猫とかは書いていますが、これは書いていません(笑)
Q.ビフォーの写真は、暗さも落としていますか?
A.いえ、ビフォーはそのままで、アフターは明るさをあげています。
Q.木工教室チラシは、使い方としては、通信に同封ですか?
A.こちらは、OBさまに4月号通信と同封しています。
Q.定員が収まらないですよね?
A.そうですね、いつも待っていただいている状態です。
Q.参加者様を選ぶのは、無作為ですか?
A.前回も店員は5名でしたが、結局2部制にしたり、
なるべくお断りばかりにならないように考えていました。
大工さんとの日程の相談にもなるので、
できたら多くの方が参加できるようにと思っています。
Q.そうですよね、何回も参加できずに、落ちると、逆効果になるのかなと
A.その辺をなるべくデータは置いておいて、うまくやりながらということで。
▶総評
これから通信も整っていくと、イベントを開催したり、とかなると思うので、
また細かいところも教えていただけたらと思います。
▶感想
たくさんアドバイスをいただいて、ありがとうございます。
前回も写真のアドバイスとか、自分がいいなと思ったことを取り入れたり、と頑張っています。
今回もアドバイスをいただいたので、自分ができるものから、取り入れていきたいと思います。
Q.前回、新しく入られタスタッフさんの紹介コーナーで、
スペースを取りすぎだと言ったこと、すみませんでした。
今月の感動のエピソードを見て、僕が意図を分かっていなかったんだ、
と反省しました、すみませんでした。
Q.4月の寒暖差が大きい時期、というチラシ。
コト売りワークに従って、ぜひ空気についての話は続けてもらいたい。
他は完成度も上がってきていて、4番目の訪ねてみましたの
まりもとか、これもコト売りワークにつながっていくと思います。
Q.成果表で、ポスティングで1500枚とか、頻繁ですよね。
これはどれくらい費用が掛かりますか?
A.取りに来てもらう費用とか、1枚あたり14円。
毎月請求が一回あたり21,000くらい印刷代含めてです。
うちはラクスルで、事務所に届いたものを業者さんが取りに来てくれて、
1500枚を月に2回配布して、税抜きで25,000?くらい。
Q.駐車の現場の案内のやつ、真似していただいて嬉しいです。
新規さんが8件あったというのを聞いて、
僕の所ではOBさんばかりでご紹介でたまに新規さんとかなので、
すごいなぁと。うちはまだその可能性がないので。
あとは、通信は指摘するようなこともなく、4月の寒暖差のこととか、
整理しながらたくさんのことをされていて、すごいなあと思いました。
A.OBさんとかの紹介も欲しいです(笑)
Q.通信で、工事のこととか、プライベートなこととか、いろんな情報が入っていて、
バランスよくあって読みごたえがあるなあと。楽しみに読んでいます。
引合いがすごいなあと。新規さんからお電話があった時、
きっかけとかを聞いているのですか?
A.はい、聞くようにしています。共通しているのは、衝動的に電話よりか、
面白いチラシがはいっているなあと、置いてくれているようで、
何かあった時に電話しようとした感じが多いです。
Q.相変わらず、すごく読みやすい通信で、お子さんの話とかもいいなあと。
工事中の車の案内、は誰がつくられているんですか?こういうのを掲げて、
クレームとかはありますか?これがあるために、
クレームが来るということもあるのかなと思ったんですけど。
他の会社さんもされているのかなと。
A.できたてほやほやで、まだ掲げていないんです。
Q.元々は自分がつくっていたやつで、最初につくるようにした意図は、
緑の人が回ってきて、危うくとられるところだった。
一応つけて置いたら、電話くれよという、予防の意味もあります。
多少、ご近所さんにも、携帯電話とかもさらして、
堂々としている姿勢のパフォーマンスでもあります。
いままで、特に何か言われたことはありません。
Q.毎回、楽しみにしていただいてる休日のところ、
今回も写真が大きくて嬉しいなあと。
ずっとシリーズで見てこられて楽しんで、
喜んでくださっているのかなと。
感動のエピソード、いつもこういう形のエピソードも、
うちも取り入れられたらいいなあと思いつつ、
こういったやり取りとかでも、普段の会話を入れればいいんだなと、
こんな記事を作りたいなと思います。
Q.なにより、やるかするかで、素直に前向きにコツコツ確実にされているのは、
参考にさせてもらいたいところ。瓦版をまかれて、
手応え的に何年続けて、とかはいかがですか?
A.配布し始めて、3か月で問合せが初めてあって、
半年後からはチラシの内容が今の状態になって、
やっぱり1年ちょっとですかね。価値観が近い方とかと、
お知り合いできるようになりました。
Q.私のところは、BRTで、1年半まいたんですが、ほとんど新規さんが無かった。
瓦版の内容が、T社長の人柄、価値観がよくわかるので、
引合の問い合わせがあるのかな、それまでの時間も短いのかなと。
やたらまいてもだめだなと感じますし、経費の無駄遣いにもなるし、
精神も、神経が痛むので。その中で、引合表をつくられているのもすごいなあと。
A.OBさんからの反応の方が高くて、ご新規さんが8件あっても、
失注しているところも多いので、OBさんからの問い合わせの方が自分も安心です。
Q.配布エリアを考える、というのに引合表の目的があるんですか?
A.エリアは一通り、チェックしたので、この引合表は、
エリアを増やすとかではなくて、チラシの内容の精度を上げたいというのがあります。
どういう内容のチラシを見て、どんな反応があるのかを見たい。
引合表については、システムで受付を入力しているから、
アクセスから、引合表がでるように開発してもらいました。
案件の数のところは、自動で数字が上がってくるようにしています。
Q.通信の3番のこだわりで、読者としてI様のレンジフードで、
最後の感想の所がS様、と表記が間違っているので気になりました。
A.僕のチェックミスです。
▶総評
やっぱり1年前くらい、通信を発行し始めようとして、
当時が通信発行数が20件くらい、1年経って80いくらに増している。
新規さん自身がすべてOBさんになることではないと思う。
そのなかから価値観の合うOBさん積み上げてきたのが素晴らしいなあと思っています。
みなさんもそうだと思いますが、やっぱり新規さんよりOBさん、ということになると思うので。
ひとつ、OBさんからのリピート工事、併せてですね、
そろそろT工房さんもOBさんからのご紹介、にシフトしていかないとあかんのかなぁと思います。
新しい新規さんが、自分たち(T工房)のやりたいことに共鳴して、
お声がけをいただいて、新規さんとして、お客さんになっていただく。
実際に工事をさせていただいて、この人たちやったら大丈夫やなと、
価値観が合うというんですかね、お客さんがそう感じるからこそリピートされる。
最終一番良い仕事っていうのは、そのお客さまがお友達を連れてきてくださるって
いうところにいくのが一番だと思います。
なので、これから通信なりの内容としては、お客さまが紹介したいなぁという
気持ちになるような、そこをくすぐるようなっていうところ。
今までは自分たちの考えていること、価値をどんどん表明していったんですが、
それでお客さんが何ができるんやろう、というところをもう少し深く訴えたらいいんじゃないかなぁと。
次の段階はお客さまがお友達を連れてきてくれる、っていうところになるのかなぁという風に思います。
ひょっとしたらそれには、同伴でのイベントとかですね、そういったことにもなるのかなぁと思うんですけど、
何か通信の中でできることがあれば、トライしてみてもらうのがいいかなという風に思いました。
次の段階、次の段階、とハードルは上がっていきますけど、やるかするか、しかないんで頑張ってください。
▶感想
いろいろと積み上げられるのも、こうやって、みなさんからアドバイスいただいていることが
すべてだと思っているので、次の段階、OBさまから紹介いただけるように。
これも、自分の行動がすべてだと思っているので、はい。ありがとうございます。
Q.月一和食亭、はチラシ?チケット?
A.A4サイズを3つ分けたサイズです。通信に同封。裁断機で切ったり。
Q.和食亭、はあんまりきてね~とかそんな感じ無いですよね。用途があんまり見えなくて。
A.急いで作ったのもあって。
Q.インテリアコーディネーター、のチラシのは反応どうですか?
これについては、興味はあるけど分からない方が多いですよね。
踏み出せないというか、あるみたいですね。
コーディネーターさんの人柄とか、も大事みたいですね。
A.友達と来られる方とかがいたり、
いつものイベントよりは若い方が来られる感じです。
新築を建てられた方とか。たまたまカーテンのこととかが気になる、
という方に案内したら、来られるということになったり。
Q.通信で、スタッフの一言で、コメントと写真が載っていて、
顔が見えて良いなと思いました。さらに良くなったなぁと思いました。
Q.かわらばん、とかは基本的にはこれだけの情報量をよくまとめられているなぁと。
スタッフの一言、写真付きなのは、テーマも絞っていて、
読者の方も読んでいただけるなあと。
ご提案なのですが、カレンダーつけておられると思うのですが、
カレーの日が記載されていると思います。年末にカレンダー配られるときに、
ご夫婦とかの結婚記念日とかあると思うので、市販のものでいいので、
記念日シールとかを付けてお渡しになられたらいいのかなと。
ご家族のオリジナルカレンダーになるのかなと。
ご夫婦の誕生日が分かっていたり。それがI工房さんの強みにもなるかなぁと思います。
Q.リフォームの所とか、スタッフの一言、とかテーマがあると、
続けられるとおもので、良いなと思いました。
Q.かわらばんのリフォームの所が写真が多くて、イメージしやすいなあと思いました。
うちの通信でも参考にさせてもらいたいと思いました。
Q.かわらばんの、一階で暮らしませんか、
のお客様の直接の声とかがあれば教えてもらいたい。
インテリアの講座、はこれにつながっていくんじゃないかなと思うのですが。
▶総評
Q.よくよくみると、通信が2か月に1回、空いている隔月のところにかわらばんですね。
OBさんは、毎月何らかの告知物を目にしていると。
A.そうですね。通信と同じ内容のような、かわらばんを見られている方もいると思います。
分かりました。通信が充実していたので、2か月に一回は、もったいないなぁと気になっていたのですが、
空いた月をかわらばんで補っている、というので、OBさんには毎月のようにI工房さんの
活動が目に触れているということになっているわけですね。
非常にいいことかなと思いました。
あとは、コロナ禍なんですけど、やっぱりイベントや教室なりっていう催し物を、
私たちもこの間開催したマネーセミナーの時に、結局20名のお客様が来ていただいて、
やっぱりお客さんとしては、出向きたいというか、外に出たいお気持ちがあるのかなというのを感じていますので、
あんまりたくさんの方を集める必要は無いと思うんですけど、間隔を取りながら、
行ってみようか、というかそういう気持ちにさせるようなイベントなり教室なりっていうのは、
どんどん少人数で構わないと思うので、催されたら、より効果が上がってくるのかなぁと。
それに、女性同士ですので、ついでのお話の間にですね、案件の話も出てくるのかなと感じますので、
それも考えながら、出来るだけイベント・教室も開催されたらいいのかなぁという風に思いました。
いつもありがとうございます。お疲れさまです。
▶感想
イベントが、最近なかなか人が集まらなくてできなかったので。
ちょっとずつ、何かきっかけがあったら、出たいと思われている方も多いので、
スタジオもみなさんが集まれる場所で使っていけるように、
チラシとかを作って企画していけたらいいなと思いました。
Q.カフェのチラシ、ぼく個人的には緑、緑、が好きです。
D住研さんの事務所とか周りの雰囲気が良いなあと思います。
ただ、見たときのハッキリさは黒かなと思います。
Q.BRTの瓦版で、キッチンの問い合わせは、要因はなにかあったのですか?
A.それは、推測ですが、一年半以上無反応だったのが、ちえじんさんにお世話になって、
こちらの価値観の開示をかさねているので、それでお客さまが安心というか、
ここやったらと思っていただいたのかなと。
今回のお客さまは、一度訪問販売に頼まれて、結構ぼったくられたお客さん。
そういうことがあったから、慎重になられているのと、何を信じたら、
業者不振みたいなところがあったようで、
かわらばんで、ここやったら大丈夫かなという感じかなと思います。
Q.そういう経験されたお客さんは、こんな文面だと響きそうですね。
僕も感動しました。ちなみに、僕はカフェチラシは黒が好きです。
Q.BRTのチラシで、裏面が本社の地図にスタッフさんが変わっている意図、は何でしょうか?
本社に来ていただくことが少ないのであれば、
人の顔が入った方が親しみやすいかなと思いました。カフェのオープンもあるし。
ちなみに私は、カフェチラシは黒が好きです。見やすさでいうと。
A.K田だけに地図を変えて、上寺の地図を社員さんの写真にするのもいいかなと思う。
が、今は看板を掲げているので、そちらで見てもらえてるのかなあと。一度試してみます。
Q.暮らしを楽しもう、っていうので地図をスタッフさんの顔のところの写真が、
潰れて見える。スペースの問題かもしれないのですが。せっかく載せられるので、
はっきり見えるほうがいいかなと思いました。
チラシは、見やすさでいうと黒の方が見やすいかなと思います。
Q.瓦版のMさんの文章、良いですね。
With lifeの社長の文章、以前に比べると魅力ある文章になっているのですが、
誰かを想定してラブレターを書くような感覚で書かれたら、もっと訴求力の文章になるかなと。
そこさえ改善されたら100点になるのかなと。
今月のお仕事で、介護のお話、下に一行でもリフォーム費用20万円のところ、
2万円で可能です、と入れると良いのかなと思います。
Q.収納改善のところ、シンプルで見やすいなと思いました。開けたくないなあとか、
皆さんが思っておられるようなところで、見ている方も分かりやすくて。参考になりました。
Q.収納のリフォーム、いいなあと、うちも頼みたいと思いました。
カフェのチラシは、緑の方が好きだけど、黒の方が読みやすいなと思いました。
Q.Mさんの写真のコメントが素敵だなあと、こういう感じで社長さんから社員さんへとか、
も載せていけばいいなあと思いました。
カフェチラシは黒文字の方が映えるのかなと思いました。
社員さんの写真がつぶれているので、少し変えるといいかなと思いました。
▶総評
Q.今回、D住研さんがカフェをオープンするということで、どういう風な回転の仕方、
集客の仕方をされるかなぁと、ずっと気になっていたんですけど、
このカフェのチラシは通信に入れられるんですか?
A.基本は、VIPさん、トリプルさんに案内するつもりです。
通信には軽く載せる感じですかね。カフェの目的はあくまでも、
コロナでイベント等があまり大規模にできないので、お客さまのご都合に合わせて、
気軽に来て、気軽に話ができて、ちょっと心が安らいで帰っていただけたらなぁっていうのと、
K寺の近隣様となかなか接点がつくれていないので、お茶でも飲みに行こうか、
と来てもらって、こちらの人となりを見ていただくっていう感じで考えています。
あとは、2階のスペースで、5月からOB様向けにワークショップを企画していて、
月に2回くらいはやりたいなあと、思っております。
Q.できるかどうかは、W社長の判断でお願いしたいのですが、できたらですね、
社員さんお1人ずつが、この人にご案内したいなぁという方、
たぶん1人、2人はいらっしゃると思うんですね。
その方をしっかり手渡しでご案内する、実はこういう考え、こういう趣旨で、
こんな場所をつくりましたので、来ていただけませんか?と、
一本釣りと言ったらいかんですが、そういう風に社員さん自らが動けるような、
集客の方法を取られたらいかがかなぁ、と思っておりました。
そうするとですね、黒でも緑でもいいのかなぁという風にも思いますし、
またこれからの人寄りの核になる場所なので、できたら社員さん一人一人が目をかける、
と言ったらいかんですけど、心通じているお客さまをご招待する、ご案内する。
そこから広がっていくほうが良いのかなという風に思っておりました。
まあ可能かどうかはW社長が判断していただけたらと思います。
▶感想
今お言葉頂きました件については、ついつい、あれこれ考えすぎていて、
大事なことを見落としている部分をアドバイスいただきましたので、
ぜひとも社員さん達と共有して、社員さん達の物であるという風になるように、
そしてここで、社員さん達含めて人柄を見ていただく、
会話をして深めていただく、という場に使えるようにさせていただきます。
▶Fさん
ひと通り、全部見させてもらったんですけど、
細かいことは別として、めちゃくちゃわかりやすくて、良かったなと思っています。
いままで勉強させてもらってきたことが、
まとまっているし、具体的なことがかかれているので、
これタダ(無料)じゃないよなぁと思うくらい、すごい大事なというか、
重要なことがいっぱいかかれている良い教科書と思いました。
▶Mさん
整然としていて、イラストも上手く使われていて、いままでPTさんはじめ、
いろんな工務店さん見にいかれた結果、これはいいな、これはいいな、というのを
チョイスできているなぁ、これはわかりやすくていいなぁと思いました。
「工務店さんあるある」なんかも、見ていると僕のことを書いているんちゃうかなぁと
いうくらい、そう思われる方が見ている人も結構多いと思うんですよね。
これに共感してくれる人をぼくらも探していかないとあかんなぁと思うし、
ちえじんさんもされるのが今後の目標の一つかなぁと見てて思いました。
▶Wさん
素晴らしい内容なんですけど、これほぼ知財、財産に近いなぁというか、ほぼ財産なので、
どういう出し方をされるのかが、気になるところなんですが。
内容が素晴らしすぎるので、あんまりオープンに出すとパクられるなぁと思うので、
世間には人のふんどしで相撲を取られる方がたくさんおられるので・・・
財産なのでそこだけ気になりました。
▶Tさん
この内容はものすごくわかりやすくて、興味持たれる方は、
自分のことを書いているのかなぁというのがすごく多いと思います。
これをどうしていかれるのかなぁというのが率直なところでした。
▶Iさん
字の書体とかイラストとか、見やすい、読みやすいというのが感想です。
書かれている内容もうなずきながら、わかりやすいなぁと思いました。
▶Tさん
すごいわかりやすくて、絵とか写真とかが多いので、わたしでも読みやすいなぁと
思いました。
▶Sさん
わたしにとって、ちえじんさんがつくられる資料は教科書みたいなもので、
読んでいくたびに気づかされることがすごい多いです。
このなかでは「このお客さんだれ」というタイトルのページですけど、
これがすごい大事やなぁと。今思っているところなんですね。
お客さまからのお電話に出たときに、あの工事をやった方やなぁ~、
その話題を持っていくということで、安心してもらえる。
コメントにかかれてありますが、大事やなぁと。
すべてが詰まっているように思います。
大事にしたいと思います。
▶Mさん
わたしもおなじように、教科書みたいなだなぁと。
読みながら、へぇ~、そうなんだぁと。
売値の出し方など、そんなの考えたこともなかったので、
へぇ~と思って、勉強になるなぁと思うのと、
すごくわかりやすく説明してくださっているのが、
すごいなぁと思いました。
▶Tさん
誰が、誰に向けて、この協力のかたが、誰に向けて、
というのがちょっとわかりにくい。
流れについては、7年間学んできたことなので、
素晴らしい内容だと思うんですが、
これは、新しくCRC会に入ってこられるお客さまに向けてなのか、
もっと広くアピールするだれかに向けてなのか、
そのへんの絞込みがもう少し必要ではないかと。
▶主宰
私も2~3回見ておりますが、
まず、表紙が胡散臭いなぁと思っております。
気づきのヒント集よりも、工務店の経営のあるある、
どっちかというと工務店経営の生産性を上げませんか!
というような問いかけのほうが良いのかなぁと。
A、B、Cの大きな章にわかれているんですが、
Aのところは、概略、工務店経営のところを言っているし、
そこに工務店さんあるあるが入ったりしているので、
ちょっとこの辺の整理はいるかなぁと思うんですけど。
Bのところは一般論として、利益の出し方篇みたいになって。
Cのところは、人材というか、人に関することが入っているんですよね。
だから、そのあたりを目次で整理してあげるというのが、
一枚増やしたほうがいいちゃうかなぁと。
お客さんだれ、というような小見出しというか、
このへんのネーミングは星川さんの上手なところかなぁと思うんで、
興味を引くような見出しというか、いうところはこれで良いと思うんですけど、
表紙と、大きなABCの目次と、それの詳細の内容というか、
そういったところをわけてもらって、見た人が、俺はこれやなぁと、
そこから入っていくというか。
どういう仲間が来ても、今差し迫って、
集客で悩んでいる、現場を管理する人がいなくて悩んでいる、
粗利益が一件ずつ残せずに悩んでいるというように、
ピンポイントでそのページをめくれば、その答え、ヒントがのっているような、
検索のしやすいような紙面にしてあげたほうが、いいのかなぁと思います。
どちらにしても、ぼくらだからこそ、内容はよく理解できるのだけれど、
もし、この本を手にとって勉強しようかなぁと思っている人は、
中身はまったくチンプンカンプンかもわからないので、
あっ、そういうことかぁと目次を読んで、そこへ行きついて、
ほんまそうや、あるあるで、間違っているわとか、失敗しているわとか、
ぱっとわかるような状態にしてあげたほうがいいのかなぁと、
思っております。
どちらにしても、わたしたち以上に、悩んで放浪している工務店の店主のかたが、
いらっしゃると思うので、そのひとたちがすんなりと自分の問題にいきつくというか、
そういう風になれる冊子になればいいなぁと思っております。
また、みなさんからご意見をいただいて、ちえじんも改善していくと思います。
ご助言のほう、よろしくお願いします。