3期CRC業績UP(利益UP)研修の振り返り (4回目 2021.10)

2021年10月24日

    課題図書 アドバイザーコメント

    『夢をかなえるゾウ』水野敬也著 
    ガネーシャの課題:食事を腹八分におさえる

    ▷Fアドバイザーから
    私は時間の使い方というところで読み解いてみました。
    腹八分目を自分の欲求だと捉えたら、自分自身のためだけに
    時間を100%使うのか。
    80%は自分のために抑えて、残りの20%は違う人のことを考えるとか、
    いつもと違うようなことをしてみるとか。
    2割余裕を持ってみる、違うことに使ってみることをすると、
    仕事も、お客さんに対する捉え方も変わってくるのかなと感じたので、
    ただただ自分のために時間を使うのではなくて、
    違うことに使ってもいいんじゃないかと思いました。

    ▷Wアドバイザーから
    いくら美味しいもの、旬のものでも、おなかいっぱい食べますと、
    食べたいという欲求が薄れるものなんです。
    それと同じで仕事もいっぱい詰め込んでしまうと、
    価値を共有するお客さまと出会ったときに、
    おなかいっぱいで時間がないものですから、その機会を逃してしまう。
    やはり余裕をもった状態でないと、価値観のあうお客さまと出会える機会を流してしまう、
    せっかくの機会を落としてしまうようなことがないように常に腹8分目で控えておくほうが、
    いいんじゃないかと思います。

    ▷主宰から
    与えられている仕事は8割の力で完遂しておくということ。
    2割は自分の余力、ゆとりとして持っておくとを常に心がけています。
    工期のことに関しても、見積の提出期限に関しても、お客さんとの打ち合わせなど
    すべてのことに関してですが、8割でお客さんの満足度が買えるような時間の使い方、
    自分の能力の使い方をしています。
    2割は突発に置いています。いつもそうなんですが、突発が起こったとき2割の力が、
    まだ自分のなかにあるというようなことを常に考えて仕事をさせてもらっています。
    もう一つは、食べるということは、人間の本能なんですよ。
    どうしても食べないと生きていけませんから、自分を維持継続するために食べるんです。
    ただ食べ方を本能の赴くままに開放するのではなく、
    自分でコントロールすることが非常に大事なところではないかと思います。
    そのほかに、寝る、性欲、物欲なども人間の本能ですから、
    どうしても必要なことなんですが、そこを2割の余力を残して、
    コントロールするということが今回の課題図書で大事なところじゃないかと思います。

    10月の業績報告

    各グループの代表から、各社の予実数字※、グループの予実数字が発表されました。
    掲載は省略させていただきます。
    ※粗利益目標、変動費削減目標、固定費削減目標の予実

    10月の業績報告を受けて アドバイザーコメント

    ▷Fアドバイザーから
    Aチームは、売上、粗利というところで、だいぶと痛いなぁというところがあるかと思います。
    自社も入っていますし、それが大きな影響を与えているなぁとも思っています。
    Bチームさんと比べたりしていると、明らかに数字の違いとかもあります。
    ただ、自分が思うのは、粗利に対して全責任を追わないといけないかというと、
    そういうことではないと思っています。みなさんそれぞれ会社に帰られたら、
    数字の責任は社長だと思います。
    だからこそ、ここで仕切り直して落ち着いてこの先をどうするのか、
    自分のできる範囲でどうするか、各会社のなかで力を合わせて、
    コミュニケーション、共有すること、自分一人じゃできないことが、
    できるというようなことまで踏み込んで、もう一回よくよく、
    これからどうしていこうということを落ち着いて考えてほしいなぁと思います。
    今、業績が良いところには、どういう工夫があるのか、聞いてみることもあるし、
    それぞれ支え合い、支援して、聞きたいことは聞いて、
    一つでも前にいけるようなことを先に計画を立てて、
    着実に何か一つ積み上げていけるということのほうが、価値があるのかなと思っています。
    マイナスの赤い数字が並ぶことで気持ちを落とすことなく、
    最後まであきらめないという前提で、一つずつ頑張っていただきたいと思います。
    これは自分に対しても言い聞かせています。

    ▷Wアドバイザーから

    自分たちの会社の目標に向かって力を合わせて取り組んでいくということは、
    ほんとうに大切なことだと思います。
    今回の結果から、未達の会社さんには逆にチャンスがあると思います。
    未達になった原因というのを会社にもどって、みんなで話し合うことが大切だと思います。
    なぜ、こうなったのかを話し合って、今できることは何かを決めて、
    取り組むことで一歩一歩改善していくと思います。
    これを大切なことだと捉えていただいて、前向きに捉えていただけると必ず、
    未来が達成できるんじゃないかと思います。
    T住設さんの削減が0円なのはわかりました。安売りする必要はないと思います。
    もっと削減目標を高い数字に持っていく方が、低い数値で0よりも、
    やる気がもっともっと出てくるので設定を変えてもらうほうが良いと感じました。
    みなさん、見積書をお客さまに提出するときに、今の情勢を見積に注記するように
    しただければと思います。
    材料がないとか、価格が高騰するとかなどしっかりと見積書に含んでおいたほうが、
    後からお客さまに言われても、説明が出来るように記載していただいたほうが良いと思います。

    ▷主宰から
    10月分の数字が出たことによって、
    大事なことは数字にとらわれないでほしい。だけど認識はしてほしい。
    確認ですが、目標数字というのは、会社のなかでもまれて、
    固定費をまかなうための目標数字、自分たちが毎月毎月必要な固定費を
    稼ぎ出そうというところで、設定されているはずです。
    この研修は、前回までは売上目標を設定していました。
    今回からは粗利目標です。ということは一段階ランクアップしています。
    建設業のなかで、粗利目標を設定している会社は、ほぼほぼありません。
    ということは、みなさんは非常にレベルの高いことをやっている自覚を
    持って欲しいと思います。
    売上が1,000万円だとしても粗利率が10%ならば、100万円の粗利ですが、
    粗利率が20%の付加価値を与えることができれば、200万円の粗利がとれます。
    私たちは、できれば30%くらいの粗利率をとりたいと。
    300万円の固定費をまかなうには、1,000万円の30%で300万円ということになります。
    そこまでの計算をして業績UPをやっています。
    ただ数字がいったいかないにとらわれないでください。
    自分たちがそういうことを目標設定から理解して
    積み上げてきた数字がこれだということなのです。
    ではこれからどうするのか?
    数字を探していく、価格の差を探していくのではありません。
    これからはみんなで仕組みを変えていくのです。
    売上の仕組みはこれでいいのか?!
    外注さんに支払う仕組みはこれでいいのか?!
    仕事のやり方はこれでいいのか?!
    固定費、モノの買い方はこれでいいのか?!
    そういったことを検討してください。
    これを残された2ヶ月、徹底して会社のなかを巻き込んでやることです。
    数字を羅列して比べるだけではないのです。
    やり方を考える、これがヒントです。
    一度、徹底して会社に持ち帰って、みんなを巻き込んでやってみてください。
    売上から、削減のやり方から、固定費の使い方から。
    これがヒントなんです。
    必ず達成できると信じていますので、がんばっていきましょう。

    各課から代表で成功体験の発表とアドバイス

    W課からW工務店のWさん。E課からE工務店のEさんから発表いただきました。

    ▷Fアドバイザーから
    Wさんの発表から普段からの付き合い、血縁ほど強いものはありませんし、
    思い出していただいて言うて来てもらえるんのはほんとに良いことなんだと思います。
    親戚でも違うところに頼まれる方もおられますし、素直に良かったなぁと思います。
    Aさんの言われることに対してですが、
    理解して考えている方となかなかそれが周りの方に伝わらないことがあります。
    私が思うのは、モデルケースというか、自分のなかに一つ確率して、
    現場に行って、これとこれはこうするというのを事細かに、やってみたことを
    リスト化して、その紙をみたらだれが見てもわかるレベルに落とし込んだもの。
    写真、ビジュアルと落としてこんで誰が見ても伝わるものまでにして、
    それを一緒にやってみようとするのが、時間がかかるかもしれないけど、
    一番近道なんじゃないかと思っています。
    言っているだけとか、イメージとかは結構伝わらないと思います。
    ほんとうに一緒にやらないと伝わらないと感じました。

    ▷Oアドバイザーから
    親戚の方から受注があったということを聞いて、身近な方から
    信頼をしていただくというところが、地域密着の一番大切なところかなぁと
    私も思っています。そこへいくと身近だから甘えも出てきたりとか、
    私も後回しにして、叱られたことがありますので、そこをきちっと信頼関係をあるところを
    大切にしていくことが大切かなぁと感じています。
    共有するツールというのは、うちの会社にありますから、もしよかったら、パクッてください。
    誰もが聞けたりしませんから、マニュアルで、お客さんにアンケートをとれるツールがあって、
    それをもってお客さん情報を仕入れてきて、うちの場合は、お客さま情報共有のlineを
    つくっています。お客さんのところで子供が生まれたりとか、病気をされたりとか、
    訪問したときのことを書きこんで、みんながチラッとでもみるようにしています。
    自分が担当していなくてもやっぱりうちに来られる方は、みんなのお客さん、
    たまたま自分が担当しているだけ。そういうことを社内で心がけています。
    よかったら、パクッテください。

    ▷Wアドバイザーから
    Wさんの話をお聴きしてですが、
    主宰はVIPさんと親戚のような付き合いができるまで関係性を高めたい言われて、
    実践され、食事会やゴルフ会など心を砕いておられますが、
    これから地域密着でやっていく工務店さんは、お客さんをいかに
    親戚付き合いにできるように持っていけるかが、
    確実な仕事を掴んでいくキーワードじゃないかと思います。
    企画するイベントやワークショップも目的をにらみながら、
    どのようにしたら、お客さんに喜んでいただいて、
    自分たちと価値観を共有できる場にできるのか考えながらやっていくと
    売上目的はありませんが、自然と売上につながっていくと思います。
    喜んでいただける数が増えるんじゃないかと思います。
    Eさんのお話に関して一つは「現調のシートってありますか?」
    私もいただいたものがありますから、参考にしてください。
    踏み込んでいくと人の失敗は、極端な言い方をすると他人事なんです。
    当然ながら自分の非ではありませんから、その分を共有するにはなかなか難しいのです。
    ただ、会社の目的、目標を掲げて、それを社内で共有していくと、
    これは、他人事ではなくなるのです。
    今やっていることは会社の目的、目標に対して資することかどうか、
    役立つものか、デメリットなのかの価値基準が一つ出来てくると、
    だんだんと共有していけると思います。
    まずは、目的目標を掲げて経営者が言い続けないと、
    一つにはまとまらないと思います。
    ですからとても時間がかかることですが、
    「なんで出来ないんだ」と言い続けても出来るわけありませんから、
    「出来るために」経営者は何をしなければならないかというところを
    取り組んでいくことが私は大切だと思います。

    ▷主宰から
    Wさんのお話なんですけど、親戚の方からのお話があったことは、
    非常に喜ばしいことだと思います。
    友達と呼べるようなお客さまが友達を越えて親戚になってくれる。
    セールスマンが訪問してきたら、親戚に工務店があるから頼めないと
    言ってもらえる工務店になるのが理想かなと思います。
    大感謝のように親戚の工務店がお祭りをやっているから、
    手伝いにいかないわけにはいかないとお客さんが思っていただくように
    なるのが、理想だと私は思っています。
    必然的に親戚の方を持ち、宣伝をするという状態が理想だと思うので、
    どんどん親戚を増やしていただければいいかなと思います。
    Eさんのところは2つだと思います。
    1つは情報の収集に一本化。
    もう一つは共有の仕方。
    収集に一本化はマニュアルがいるだろうなと。
    共有の仕方は、共有の責任と捉えていくと上りが多くなった少なくなったということで、
    みんなの力で粗利が増えた、減ったということであれば、
    出来たらその情報を回覧板で回す。担当者は見ましたと判子を押す仕組みは、
    相手の時間も取らないし、非常によいことだと思います。
    判子を押した責任は自分にあるので気づいた、気づかないは別として、
    このような仕組みをどんどん取り入れていくのは大事かなと思います。

    グループワーク 成功体験、失敗体験の情報交換、共有

    W課

    Q.最近心がけてることとかは?

    Mさん
    特にこれと言ってない。
    皆がやってる目標を合わせてやってるかんじです。

    Sさん
    粗利目標に関しては、やっていく中で、
    種まきについて、Rタウンでチラシを配布し始めて、月一回、包丁研ぎをやったり、
    その時に受付の係とかして、参加するようにしてる。
    その時に声をかけられたりするので、少しずつ知ってもらえてるのかなと。
    モデルハウスの新築を建てたときに、近くの公民館から頼まれたり。
    ちょっとずつRタウンの地区でD住研のことを認識してもらえてるのかなと。

    Q.見積の仕方について
    どうやって業者さんから見積もらってるのか、積算するのか、
    皆で聞いてみようかと。

    Fさん
    結果的に積み上げ、前回やったやつに近いやつを出す。
    基本はそれで、これは見積せなあかんとか、拾っとかないとあかんとか、これはこれぐらいでいれとくか、ってやるか。

    Wさん
    今は値段聞かないと、見積するの怖いときもあったり。

    AD
    積算するにも、今は1人しかいないから、
    今は見積革命で、簡単な工事、クロス張替えとか、水まわりとか、基本のパッケージをつくっている。
    最近見直してるのが、見積出す前に収支をつくる。
    契約決まったら、発注で再度直す。
    実行予算で決めてるやつを発注予算を変えながら、これでいけるかなとか、で出す。
    業者さんからの返事で無理とかなったら、値段交渉をする。
    値段が無いものは、そのままそれでやってくださいと通達しています。
    追加工事の分も、お客さんにもらうから、業者さんには「請求書出す前に不服があったら申し出てください」と言ってる。請求書の段階はもう受付できませんよ、ということで。
    お客さんは工事が終わったら支払いするもんだと思ってるから。
    私自身、知り合いに2週間後に請求書持っていかんかったら、怒られた。遅れるならまず連絡しろと言われた。そこから約束するようにしてる。

    もう一つは、請求書がポーンとくるところもある。
    今は値段上がってきてるから、実行予算を変えていって、反映して、お客さんに納得して頂けるか話し合いして、やろうかなと。なんだかは返ってくることが多い。
    あとは、厳しめに実行予算を出だすから、業者さんがちゃんと見てくれるようになった(笑)
    そのパッケージの基本形を基に進めてる感じ。
    今後は、データを全部入れていって、突き合わせができる資料をつくりたいねとIさんと言ってる。
    簡単な工事が多いので、単価決めて、それで業者さんもそれで動けるなら、単価を決めていこうかなと。ある程度10平米以上、以下のものとかでわけようかなと。
    じゃないとお客さんへの返事が遅くなるから。待ってたら来ないでしょ。

    Fさん
    うちは、ある程度こっちで拾って、そこに値段を書けって言う。
    相手も考える暇がないからそうしたら楽かなと。
    材木上がったり、時間が無い時は、3割あげて、ほかのあと1割をまびいたり。あかんやり方だとは思うが、それで見積をつくったり。

    Wさん
    業者さんも分かってない状況やもんね。

    Fさん
    もうひとつ、業者さんが周りとけんせいしあってる。
    自分とこが単価決めると一律ならうのか、下げるのか、業者同士の横のつながりで話をしたりしてると思う。

    Fさん
    I工房さんは、業者さんにとったら、この現場は儲けられた、ちょっと儲けられたという見積のつくり方をしてるのかなと思った。

    AD
    協議はしてます。頭数もかけてます。材料と人工じゃないですか。
    何人でこの作業、この現場はできたとか。

    Hさん
    うちは小さいのはそのまま書いて見積提出して。
    特殊なやつはLINEとかで返信が来るくらい。
    見積書って正式なものでやりとりしてない。案件も小さいんで。
    それを一日でばっとやってしまう。業者さんにとったらプラスのことがおおい。
    あんまり業者さんとそんなに話はしない。あんまり交渉はしない。
    最近は、電気屋さんを変えたりしてみてる。

    AD
    組み合わせだけなら得だもんね。
    電気屋さんとかね。大工さんは入ったら一日分。
    大工さんは一回はいったら、3時に終わっても一日分じゃないですか。

    Q.半日は半人工?

    Tさん
    大工さんによっては、昼で終わってるし、半分でいいよーって行ってくれたり。
    いや払います、って言ってわかったーって言われて、請求書見たら半分で請求来てたり(笑)
    でも、そうゆうことしてもらったら、こっちもどこかでお返ししたいなと思いますよね。

    AD
    電気屋さんもそんな感じ。一日で何件かまわらしてあげるように。
    水道屋さんとかは、単価決めて、現場を午前中、昼からとか、一日より少し多くなるように設定する。
    いちいち見にいくのもかかるし。トータルで利益が出るようにする。

    Q.発注書は出してる?

    AD
    いまは、端数切っておこうと言って出してる。(笑) まあそれでなんもいわんからいいのかなと(笑)
    ほかは、なんちゃって見積があったなあとか、大体合ってるなあっていうことがある。(笑)
    材木はちょっと上がってるから、見ながら大きいやつは拾い出ししてます。

    Hさん
    見積出すの怖いです。値段が上がったりしてるから。

    Fさん
    もうわからないんで、なにがどんだけあがるか。
    木材関係扱うとぐっとあがる、原油上がると塗装工事もあがってくるだろうし。

    Wさん
    給湯器もうだめですね、エコキューとも。

    AD
    ガスがないんじゃないですか、都会は。

    Hさん
    照明器具もはいってこない

    AD
    さがしたら、納期が1ヵ月とかあったりね。
    トイレはうちありますから。会社にパナのトイレ5台置いてる。少なくなったらはやめにいれる。

    Fさん
    お客さんに話すときはパナソニック優先?

    AD
    そうですね。

    Tさん
    ガスやさんがもってるんで、急な交換の時はガスやさんに材工共でやってもらったり。

    AD
    点検が進めやすい。
    みなさん、見積は手間?

    Fさん
    正直、工事やってる時に見積が来るのは嫌。
    僕は不器用なので、一つのことしかできない。
    現場動く仕事の中に見積つくらないといけない時間があると、とりあえず後回しにしてしまったり。

    Tさん
    男の人は同時進行出来ないんですよね(笑)

    AD
    私は、内勤する日って決めてる。
    これとこれとこれを何時までにするっていうゲームみたいにしてる。
    その時は話しかけないでオーラの状態で(笑)

    Tさん
    そうゆうときにかぎって来客があるんですよね(笑)

    Wさん
    そうやねん(笑)
    お客さん帰った後には、今までしてたこと全部忘れてる(笑)

    AD
    本当に大事なことは別室でやる。それはやってますね。

    Wさん
    ついつい日曜日になってしまう。
    誰も来ないし電話もならない。

    Fさん
    仕事が減ったので、ある意味自分で采配決めてできるんで、流れ自分がやりたい日にちとか、見積とか。
    お客さんに対していつしますというと、帰ったら1時間見積作るとか、とかいうようにして、そこには間に合わせるようにしてる。
    日にち決めてっていうのが一番必要やなと思う。
    業者さんには、いついつまでに提出お願いします、という感じで送るようにしてる。
    ただ、僕もかまかけるので、何日か前に送ってくれといってる。
    なのでお客さんとの期日より伸びることはあまりない。

    AD
    業者さんには、見積は何日に出すから何日までに持ってきてってお願いする。Iさんが困るよ―ゆうて。
    人間だから、日にちを決められると、それに向かってやろうとする、業者さんに見積お願いしますというと、あれだから、もう約束をする。本人も楽だと思う。
    電話がかかってきたらドキッとするだろうし。

    Wさん
    そこを改善せんと、次には進まれへんね。

    AD
    営業と工務もやるけど、最初のうちに数字が決まると楽じゃないですか。
    工事は来月でもいいけど、いついつなるけどいい?っていう。
    なので、小さい工事も数字を見えるようにしておいて。
    水栓とかも決まるじゃないですか、電話でいいから入江さんにしてもらって、日にちを決めてもらう。優先順位を決め手スケジュールをいれこむ。
    後半が楽になる。月頭は受注に力をいれてて、中は長引きそうなやつ、終わりは次の月につなげるものをする。
    中盤に見積、後半に持っていく、月頭に決めるという動き方。
    3つの分け方をしてる。前半に契約をきめていくとスケジュールが見える。そのあと、どっちを先に契約するかなとか。後半は見積とか、現調をしてます。

    Fさん
    増築で1年くらいやりとりしてた。
    材木の高騰が原因でずっと保留だった。
    いよいよってとこで、鉄の値段があがったので、結局その案件が失注となった。
    1000万円の仕事だった。粗利も確保してたし、かたいなと思ってたが、情勢の中で今週にそれがダメになった。
    けっこう関係も厚いOBさんだった。会社としては良かったが、大きな物件の話でなくなると、かなりショックはあって、さあどうしよう。次に行こうとなればいいんですけど、どうしても引っ張ってしまう。言われてるような、小さい工事とか小規模でも基本的にはお客さまの数がネックになるんだろうなと思いました。大口も大事だけど、大口をボンボンだしてくれるお客さんはいないじゃないですか。

    AD
    さっきRタウンの話もあって、その数を増やすのが一番かもしれないね。
    でも時間はかかる。
    見積簡単なパック工事が良い。一つ終わると、また一年後くらいにクロスとか床とかがくる。
    接触回数が多いと、関係性も密になりやすい。
    大きい新築も良いんでしょうけど、小さいやつ、関わり合いをいただいてるのは安定するんだろうなと最近つくづくと思う。
    見積するのも楽で楽しくなりますよ。

    Fさん
    デカい物件は手かかりますしね。
    それでなにかしらの落とし穴があったらえらい負担なりますしね(笑)
    何でこんだけしか残らないんやろうって。
    表は20%、とか言っても15%くらいしか実質は無いんだろうなあと。
    それでも御の字かもしれないですけど。

    AD
    Hさんとか、小さい工事は穴場だともう。
    お客さんから「小さい仕事でごめんね」っていわれるでしょ。
    そこから繋がる方がね。お客さんを育てていく意味でも、自分たちの力をつけるためにも、アフターフォローがないとリピートもないし。

    Wさん
    決まったものをつくるんじゃなくて、つくりながらここを変えようとかいうのに対応してしまうから、大きな物件は手間かかりますね。
    それやったら手離れが良い仕事の方がね。
    粗利率が良くて1週間以内に終わる仕事の方がいいね。

    AD
    D住研さん、エアコンつけれるでしょ。

    Fさん
    いやいや。

    Tさん
    いけますよ。付けられます。
    ちゃんと接続すればガスも漏れることないので。
    テープ薪もコツ覚えたら、できます(笑)

    Fさん
    そんな熱い目線で見られても(笑)
    でもやらないですかね(笑)

    Tさん
    利益は出るんですけど、うちは今エアコン取替えはあんまりないので、

    Hさん
    うちは、Oさんみたいに、行くたびに2,3つ仕事もらうから抜けられへん。
    施設は4つくらいまわってる。グループなんでそこを転々とまわってるだけ。

    AD
    手に負えないのは外注で頼むの?

    Hさん
    うーん、意地でも自分たちでやります(笑)
    Tさんは設備系は全部自分?

    Tさん
    ターゲットエリアからの問い合わせで、水栓金具取替えとかは僕が行きます。
    お風呂の入れ替えとかは、職人さんにきてもらったり。
    ちょろっとした工事でも、自分でいけるかなあというのはとりあえず行ってみます。
    一応できるのはできるので、もう頼まなあかんなって言うのは最初から職人さん。
    新しく問合せをくれる人は、僕が来るもんやと思いこんでるので。
    それに、知らん人が家に上がるのは嫌やっていいますね。
    いま配布してるチラシも僕が載ってるので、それで僕が来るので安心してくれるのはある。
    最初は本当に5000円とかから。次は10000円になって、それが30000円になって、とかで小さい工事からはじまっても、小さい工事の方がお客さんと会う回数が本当に多い。
    行ったら行ったで、いろんなお話してくれるし。色んなものもらうし。
    信頼関係ができて、可愛がってもらってる感じ。
    大きい工事しておざなりになるよりか、小さい工事含めて何回もお会いしてる方が信頼関係あると思います。OBさんからは、息子みたいな感じやといってもらえる。

    AD
    大きい工事は見積大変だしね。
    パターン化してたら簡単だけどね。

    Hさん
    もう商品と経費だけやね。
    それだけやったらすぐやってとなりますしね。

    Tさん
    うちのエリアのお客さんは、税込いくらっていうと「もうやって帰ってー」とかもある。

    Wさん
    それは、どっちも得やもんね。

    AD
    すぐの対応はお客さんも嬉しいもんね。

    Tさん
    水のつまりとかは急がれてる方が多い。

    AD
    その単価だけ決めておけばね。

    Tさん
    みなさんも水栓の取替もできます、エアコンも。

    Wさん
    若いのにさせよかな(笑)

    AD
    お客さんとしては、家に人が入ってほしくない中で、D住研さんだから来てくれるとっていうのが大きいとおもいますよ。
    こなす数が多かったら、勉強にもなるじゃないですか。
    最初は来た案件を一生懸命やって、失敗したやつもあるし、少しずつ消せる数が増えるとね。
    色んなものを食べていって、芽が出たやつも、お腹が痛くなったやつもあるし(笑)
    お客さんに対して、こうゆうフレーズはやめておこうかとか、数が無いと自分の勉強にならない。どれだけ失敗したか、そうすると見極めが出来る。
    こうゆう人は避けておこうとか。そうゆうのは小規模の10000~100000円とかでは勉強できる。
    さすがに1000万円はちょっとね(笑)勉強するにはね。

    Hさん
    でもD住研さんの1000万円はきついですね。

    Q.自社施工する内容は?

    Fさん
    クロス剥がしたりはします。
    基本、お客さんと話せずに営業が、社長が見に行って、
    ただ、大工さんが段取り出来ない時は、自分でやったり。
    お客さんに伝えた日までに間に合わせるために、大工仕事で自分でやったりはする。
    ただ、自分の単価でやったらと、個人的に考えたことがあるが、社員なので職人さんより経費はかかってるので、私が動くっていうのは目に見えてない金はかかってるのだとおもう。お客さんに日程を伝えた手前もあるので、会社の印象のためにも、自分で動けるときは動く。
    一度、左官屋さんのお客さんからの案件で自分が大工仕事をしてたら、「監督やのになんでそんなことやってるねん」って怒られたことがあったので、やるやらんは、自分ができたとしても、お客さんの雰囲気を見て動かないとなあと。職人さんと話して現場を動かしてる人、がとる行動は気にしてます。

    ちょっとした私が道具持っていけば、それでいいとなると思う。
    ただ、お客さんと多く繋がろうと思えば、そうゆうのも一つ手かなと。
    小規模であっても、そこで自分がちょっとやるのは、お客さんと話をちょっとできるので、次の仕事の可能性もあるなとは思う。その反面、なにやってんねんっていう状況もあるので、私がお客さんを見る目があればいいんだとおもう。
    それが会社のカラーとして、個人的には、3人が同じことをできないと組織ではないのかなと思った。なので、自分が出しゃばってやるのもどうかなと思う。私だけの強みだといいけど、会社としての強みになるのかなと。
    個人が色んな方向に動くとどうかなと思う。○○さんはよかったけど、○○さんはあんまりやったってなるとどうかなと。

    AD
    うちは、業者さんがそれぞれ仕事をわけてる。
    メインが大工で、仕事をわけてる。色んなことができるほうが強いんじゃないかなと。
    それが反対に会社のカラーにしていくのがいいんじゃないかなと。
    全員が同じことやってもだし、得意な人がやってあげたらいいのかなと。

    Fさん
    僕の性格なのか、出来ないから人に頼むのが、自分が逃げてるような感じがする。
    できるけど、間がないなら頼む、なら人に頼む。
    自分がしんどい思いしてもできるなら、人に頼まずにやってしまうという感覚なので、そうじゃなかったら頼んだらあかんと思ってしまってた。
    人に頼む=やったらだめ という感覚できていた。あんまり人に頼まないのは事実。
    ただ、人にものを頼む方が成長できるというか、うまいこと回るんだろうなと思う。
    たのむ=信用することだから必要なんだろうなと思う。

    Mさん
    信用されてないってことですね(笑)

    AD
    これはFさんに勝てる!とかいうのは?

    Mさん
    なにも勝てない(笑)

    E課

    E工務店さん

    粗利益目標に関すること
    一物件の見積の中で大工工事の手間工数にマイナスが出ました。
    いつも担当者が現調・打合せ 見積(依頼のあるときのみ)をします。
    見積段階で読んだ工数を入れましたが 大幅にマイナスとなりました。
    社内会議で話し合いをしても、人事のようで 改善に至りません。
    個々にするのではなく、社内共有するために全員(見習いから事務職まで)が
    工数を読む時間をつくろうと言う話になりました。
    現調に行く人が状況を細かく入手しみんなに伝える
    写真 寸法 メモ お客様の情報 近隣状況

    事前会議で話させていただいた中では(でたアドバイスは)、
    ・工数を読むのは職人だけでいいんじゃないか
    ・過去の統計を出してみるのがいいのでは
    ・内容と工数がわかる人が基本となるデータを作るといいのでは
    ・なぜマイナスになったかを共有する
    ・下の人の意見を参考にしてもらえる体制を作ることから始める
    ・ルールを改善したらいい
    ・みんなの意見をもらってデータを作る
    という意見をもらっています。
    いかがでしょうか?

    AD(Fさん)
    それは、ある現場があって見積する時、大工さんがこの現場のこの作業では2人工かかる、3人工かかるというのを誰がどう決めるのかという話ですか?

    Eさん
    今はそうなんですが、マイナスが20人工出まして

    AD(Wさん)
    総数は何坪くらい?

    Mさん
    3坪くらいで、最初出たのは金額で出しているので、70(人工)くらいです。

    Eさん
    50人工でみてて、(マイナスが)でるよ、っていっても「かかるもんしゃあないやん」って
    日額表をつけて、わかったんです。

    AD(Wさん)
    素朴に思うんですけど、今の話で運搬費とかみた?

    Mさん
    狭いとこで軽トラ入らないとか、見積時自分では見た、それ以上に出たということだと思います。

    AD(Wさん)
    そこの基準ができてないのと、共有できていないデータに残っていないということかな。

    AD(Fさん)
    それは見積を自分でした方は、自分でたたいてということで、人工かかって損しているけどそれは知らないということですか?

    AD(Wさん)
    結局大工さんと全てが一緒でやっているから、工数が分けられてないんですよ。
    共有できていないことが問題

    AD(Fさん)
    基礎工事・木工事とかその中での木工事の部分での大工手間が人数オーバーしていることですね。

    Eさん
    そこまでしなくていいのになという施工方法をするので、やりたいようにやるので、
    利益を考えないとといっても「できると思った」という回答です。

    AD(Wさん)
    会社の目的に資するかどうか、ビジネスだから…、暴利をとる必要はないけど、最低限のものは確保しないといけないことに気づいてもらわなければいけない。
    でもそこにあまりナイーブにならない方がいい。

    Eさん
    それは同じ大工さんからそうした方がいいと言ってもらう方がいいのでしょうか?

    AD(Wさん)
    目的のためにみんなどうしよう?と話合っていくと、極端な話それが自分合わない・変えられないとなったら自分から会社を辞めていく、それは悪いことじゃない、自分が合うところに身を置き直すということだからその人にとっても会社にとっても良いこと、だからナイーブにならないようにした方がいい。

    Uさん
    今まで見積だしていなくて、今回改革するということで、新しく決め事を作っていくチャンスなんじゃないかなと、見積を作った内容で施工すると変わってきていることをみんなにわかってもらうように伝える、プラスしていきたい気持ちはわかるがその場合は見積の段階で考えると

    Eさん
    見積が後先になるので、見積している段階では工事にかかっていて、見積もだいたいで、あまりそういうと業者さんが来てくれなくなるという話になります。

    AD(Wさん)
    今まで、カリスマの親方がいて、親方の一存でそこに向かってやれていた。
    それが時代が変わって、これから親方がいなくなったらどうする?っていうのは共有できている。
    そのために通る道、だからみんなで力あわせてやっていかないといけない。
    親方の代わりはいない、みんなが目的に向かってできることが何なのかを考えるしかない
    Eさんだけがわかっているんじゃなく、みんなが共有しているのは幸せなこと

    AD(Fさん)
    時間はかかるかもしれないですが、新さんとかが、自分の現場を(事前の見積)実践していかれて、「やっぱりこっちの方が安心して仕事できます」とか。はっきり数字でこれだけ
    会社に利益残るとか、自信がつく・面白いというのがでてくれば、ちょっとくらい話聞こうという姿勢になるんじゃないでしょうか?
    N君なんかアドバイスないの?

    Nさん
    僕がT住設入って、2.3年後くらいから一人で、仕事もらって、現場見て、見積して、自分で現場入って納めて請求書作ってもらって出してとやってて、最初はすごく失敗していた、粗利ないとかだったんですが、社長もあまり怒らず自由にやらせてくれた、その方法がいいかなと。自分も失敗したところを次は失敗しないようにとやってきて、今は大分ましやと思います。時間はかかるが失敗するのも経験やし、失敗する方が身につく。
    そこで言われると腐ると思います。

    AD(Wさん)
    まあ、Tさんということなら、会社の目標として、数字の話をして、今年の目標はこれで、達成するためにこうしていきましょうねということを気づいてもらうしかない。
    状況を回覧する・月一の朝礼で話すとか。
    それと、人が入る(工事)とかは分けないとダメ。それをパターン化しないといけない。
    たいていそこに時間がかかっている。

    Eさん
    ありがとうございました。

    T.Pさん

    Uさん
    コミットはまごころ案件に同行する回数を増やすで。
    10月度はまごころ案件が35件、同行が6~7件しか行けていないです。
    今回教えていただきたいことは。
    新規様からのご依頼でトイレ新設の案件、現調後に見積はメールにて送り、その後金額が高い、予算オーバーと返信をいただいたのでその時点でお断りと判断して現調時にいただいた図面のコピーとその他資料一式をスキャナー取り込みした後処分しました。
    その数日後改めて質問のお電話があり、最終はお断りされ、渡した図面(コピー)等を返却してくださいとのことでした。
    図面は取り込んだものを印刷して処分した旨お詫びしお届けしました。
    また後日お電話をいただき、
    渡した図面のコピーを返してほしいと伝えたわけではない。
    見積作成時にコピーしたカタログ等すべて返却してほしいと伝言した理由は
    うち(新規様)が空き巣などの被害にあったときに御社を疑う対象になってしまうし、御社がその資料を持っていても仕方ないと思ったからです。とおっしゃいました。
    成約につながらなかった案件のデータはすべて破棄するのが建築の常識やから覚えておくようにと付け加えられました。
    ぷらあるでは、資料は紙ベースではなく出来るだけデータで保管しておりますが、どこまでは破棄するのか、保管するのか、皆様の管理方法を教えてください。

    AD(Wさん)
    世の中にはいろんな人がいるということです。(笑)
    個人情報と言えばそうなので、若干今までよりはナーバスになる必要はありますが

    AD(Fさん)
    建築の常識かどうかはわかりませんが、受け付けた案件は残しますし。

    AD(Wさん)
    やった案件は10年間残す
    でも、Eさんとこは一生仕事なんで財産やから残すべきですね。
    公的なことでいうとやった仕事は10年間は残さないといけないです。
    まあデータとアナログ両方で残しておく
    最低限のやった仕事の見積と図面はデータで残しておくと便利
    探すときすごく楽なんです。
    ぜひサーバを入れてください。

    I工房さん

    Iさん
    変動費削減についてなんですが、こちらの研修に参加してから業者さんに発注書を送るようにしていましたが、請求書が届いたら発注金額と全然違うということが度々ありました。
    そこで、改めて業者さんへ「発注書の返信がない場合には、記載金額で引き受けていただいたものとして処理させていただきます。工事開始後想定外のことがあって工事金額が変わる場合は早急にご連絡ください」という内容をかいて全部の業者さんにFAXでお願いをしました。
    その後から今まで連絡なしで発注書と違う金額の請求書を送ってこられてた業者さんが発注書の返信くれたり、この金額ではできないと横に書いて送ってくれたり、追加分を電話や連絡くださるようになって、今現在の粗利が把握できたり追加工事の請求漏れを防げたりするようになったことが良かったことです。
    あと、お客様アンケートについて、今まで工事後に返信ハガキをお客様にお渡ししてたんですが、中々帰ってくる件数が少なかったので、話をしながら手渡しで渡して受け取ってもらう形を作り直しました。
    お客様アンケートというタイトルではなく、職人さんや業者さんにお客さんの声を届けるお手伝いを私たちがさせてもらいますという内容に変えたので、それについてご意見をいただきたいです。

    Eさん
    〇〇〇〇〇会って業者会?会には全員来られるんですか

    Iさん
    その時その時ですが、可能な方は来られます。

    Eさん
    Fさん、業者会とかありますか?

    AD(Fさん)
    僕が帰ってきてから解散しました。
    I工房さんの話きいていると、もう一回やってみたいなって思いますね。

    AD(Wさん)
    I工房さんは大分成功しているし、立ち位置が違うから、Eさんとことは対照的な立ち位置だからその辺は難しいところですね。
    Iさんがおっしゃったみたいに職人さんとお客さんをつなぐという役割をわかっている
    すごくいいことだと思います。
    アンケートは郵送しても中々返してもらえない
    もらいに行くのがベターだと思います。
    でも大変ですよね。

    Iさん
    はい、今、パートの方がほとんど午前中勤務なので、お客さんが午前中おられない方が多くて、訪問するけどいないので、行って会って話したいけど居ないというところで悩んでます。

    AD(Wさん)
    イベントとかで来ていただいて、その時についでに聞くみたいな形なら省力化は出来るんだろうけど…。

    Iさん
    来られた時はそのチャンスに色々(お話しています。)

    AD(Wさん)
    やっておられることは先行してされていることなので、僕らが見習わないといけないと思います。

    AD(Fさん)
    Iさん本当は工事終わった直後とか、気持ちが新鮮なうちに、記憶が新しいうちにお客さんの声を拾いたいということですよね。

    Iさん
    はい。本当は請求書をお渡しできるタイミングくらいでお話が聞けたらいいなと思って…。
    中々会えないんですが、

    AD(Fさん)
    申されているかもしれないですが
    アンケート作られていても、手書きの文字やけど印刷物だけじゃなく
    Iさんの手書きのメッセージがあれば、書いてもらったんやなと思って。
    返さないと思うのでお留守でも帰ってくると思うんですが。

    Iさん
    お留守の時はお留守メモを置いて帰ってきます。
    渡したけど回収をするのにつながらない、行く機会なくて、追いかけられていない状態です。

    Uさん
    どのくらいの規模の工事の方にとか、基準はあるんですか?

    Iさん
    土のお客様にも書いてもらおうと思ってたんですが、中々実行できていない感じです。

    AD(Wさん)
    Uさんが言われるみたいに額を決めないといけないんじゃないかな。
    まごころでこれを送っていたら大変。
    かえって他人行儀に感じるかも

    Iさん
    誰が行ってもいいように基準を決めた方がいいかもしれません。
    また、社内で話し合ってみます。ありがとうございます。

    AD(Fさん)
    N君なんかない?

    Nさん
    職人さんとの連携というか、どこもできていない。
    これが一番見習わないといけない所だと思います。

    T住設さん

    Nさん
    コミットは、車の走行距離を記録するといいとアドバイスもらった
    やってみたらめっちゃめんどくさい
    社長は3日やめました、社員さんはやってくれない
    僕も1週間でやめてしまった

    AD(Wさん)
    経営者さんが労働災害の証明をしないといけない。
    日報がいいんだけど

    Nさん
    うち、日報がないんです。
    書くの嫌やなあ

    AD(Wさん)
    嫌やろ、嫌やねん。めんどくさいねん。
    でも、経営者が社員さんに邪魔くさくても書いてもらわないといけない
    日報って自分たちのやっていることを記録すること
    失敗したことを振り返られる
    本当に邪魔くさいけど、やってもらうことが自分の為になる、それを経営者が理解させる努力をしてないからやらない。みんな日々安全に過ごすのが当たり前やと思っている。
    この間も琵琶湖大橋で渋滞の列にトラック突っ込んだ事故があった。
    そういうこともある。
    邪魔くさいけど、車両日報じゃなくて、日報に書いてもいい

    Mさん
    うちは、書かないと給料にならないんです(笑)

    AD(Wさん)
    S君に言っているんですが、毎日行く現場、行くなら朝礼してから行ってもらう
    朝礼して、その日の危険箇所、危険予知、ここ気を付けてとか…。
    やることを書いてもらう、コミットになる。コミットなしでやると、出来んかっても仕方ないになる。
    余分な工数が目に見えて減る。

    Nさん
    あと、毎月ではないが、2、3か月に1~2件 クレーム(何か言われた、ということがある)良くないケースだと思いますが、僕が、やること多すぎて、忙しくて社長の現場を回れませんと言ってしまった
    2,3日後、会議で、クレームは誰がやったじゃなく、できるだけ時間を空けて、誰かが対応できるようにしようとなったんですがこれってどうでしょう?

    AD(Wさん)
    どんなクレーム?

    Nさん
    スチームオーブンの給水が作動しない

    AD(Fさん)
    担当違っても、怒ってたら現場へ会いに行くようにします。
    安心してもらうため、会いに行く、絶対現場は見に行くようにします。
    N君もそこはするやろ?

    Nさん
    はい、します。

    AD(Wさん)
    Iさんとこはあまりクレームはないんじゃないかな

    Iさん
    怒ってのクレームはほとんどないです。
    工事直後でない場合は、定期的に訪問して、お客さんから言って来られる前に、ちょっとここが気になっているっていうところ、結構我慢して使われたりしているので、そこを先に聞くようにしています。
    でも、いつもお願いしている水道屋さんがいけない時はどうしようかって、なります。
    お客さんがすごく困っているけどどうしてもいけない時が時々あります。

    Uさん
    うちはクレームが少ないというか、ないのはないです。
    ただ、水漏れで走れるのはMだけになるので、ダメなとき業者さんに連絡とる対策はするんですが、対応できない時もあります。
    私が少しでもわかればやるんですけど
    何しに来たの?になる

    Eさん
    うちも私が行くんです。
    設備屋さんが来れないけど電話はとれる状態の時は、手順を聞いて対応します。
    一応行って、とりあえず止めたら何とかなるかとか判断を仰ぎます。

    AD(Fさん)
    うちも同じ感覚です
    見るだけ見て、安心してもらう。
    自分も電気屋さんじゃないけど聞きながらやるとだんだんできるようになってくる。
    すぐ解決できるのはいいなと思います。

    AD(Wさん)
    答えはFさんのいったお客さんの安心ということ。
    もう一つの視点は、距離の問題
    TPさんは一つの26エリアの中でやけど
    Nさんとこは業請してたら遠いところもある。
    すぐに来てといわれても行くのに1時間以上かかるとか。
    なぜ地域密着化ということはそういうこともある。
    お客様が何かあった時にすぐにかけつけられる
    今後そういう視点でも今のお客様を守っていけるということが大事
    やる方もストレスなく対応できる。

    感想と次月への取組み(コミット)

    ▷Uさん
    グループワークを重ねるごとに深堀した話し合いが出来ましたし、
    各社の地域性や社風がよくわかってきました。
    それぞれの悩みや相談ごとについて、アドバイスが出たり、
    見習うところなどがはっきりしてきて、いろいろ納得できるいい機会になりました。

    ▷Fさん
    この1ヶ月の研修を通してですが、最初お会いしたときにちょっとどよーんとした
    感じで、暗い会議になるのかなと思ったのですが、やはり回を積み重ねることによって、
    気心が知れるといいますか、ZOOMでしがお会いできてなかった方と実際にお会いして、
    話す機会が増えることによって、やっぱり心も和んできて、
    最終的には、みんなで笑ったりであるとか、考えたりであるとか、そういった行動がとれた
    よい会議ではなかったかと思いました。
    仕事に関しては、一人で1から10まですることは大変なんですが、逆に言うと楽だと思います。
    自分のこと、お客さんのことだけを考えていれば、そんなにもめることもないし、
    クレームにも反映しないと思いますが、複数の人たちで一人のお客さまを対応していくと
    なってくると、やっぱり共有していかなければ、簡単に共有って言っても、
    どういう共有の仕方をするんだとなってくるんですけど、
    それは会社に帰って考えなきゃならないことだと思いますが、やはり紙に書くとか、
    メールもそれぞれそうなんですけど、一番大事なことは相手に向かって話をして、
    それを理解してもらうような行動をとらないとお客さまへの対応ができないのかなと
    いうのを今日の会議で感じました。
    複数でやるときには、互いに協力しあってやってもらいたいと思います。

    ▷Wさん
    今月末まで1週間ありますので、目標の数字は達成することをコミットしていますので、
    残り1週間で達成できるようにがんばります。
    来月のコミットですが、発注書の使い方を真剣に考えていきたいと今日は感じました。

    ▷Tさん
    今日の研修で社内共有という言葉がたくさん出てきましたが、
    一人のお客さんにみんなで接することって素晴らしなぁと思いました。
    自分もそういう会社にしたいなぁと考えているので、
    そこに向けて頑張っていきたいと思います。
    来月のコミットについては
    お客さんとの約束を守るを引き続き集中して続けたいと思いました。

    ▷Hさん
    ものごとを決められらずにグダグダくることがあったので、
    来月のコミットは「ものごとをすぐに決める」にします。
    今日のグループワークで見積のことを話し合えたのが良かったです。
    やはり自分だけで考えているのではなく、みなさんの意見を聞けるのが
    一番良かったと思います。

    ▷Sさん
    グループワークでいつも思うことですが、
    自社と違って他社さんは、いろいろなやり方をされていると感じます。
    見積件であったり、内製化の件であったりとか、全部が全部真似するわけには
    いかないですが、うちにあったやり方は真似できたらいいなと感じました。

    ▷Mさん
    グループワークのなかで、見積の出し方の話がありましたが、
    みんな同じようなことを考えながらどうやっていこうというのを考えて
    やられているので自分も考えてやっていこうと思いました。
    それと時間管理というところを今後自分自身で、今日一日、一週間、一ヶ月の
    先を見ながらの管理というのを頑張ってやっていきたいと思いました。

    ▷Eさん
    社内で共有ができていることを確認ができて、目的目標を掲げてこれからも
    やっていきたいと思います。
    腹八分目ではありませんが、これまで一人で100%やっていたのを
    80%にして、20%協力してもらえるようにしてやっていきたいと思いました。

    ▷Aさん
    グループワークのなかで他社さまの悩み事や解決策を聞かせていただいて、
    勉強になりました。
    来月のコミットは、パソコンに慣れれるように少しでも時間がとれるよう
    目標にしたいと思います。

    ▷Mさん
    グループワークで悩みどころ、良いところを学ぶことができました。
    自社の共有の低さを自分で実感したかなと思います。
    それを目標に一歩ずつ前進していきたいと思います。

    ▷Iさん
    グループワークのなかで、各社さまのいろんな特性、良いところ、
    悩まれているところとかあるなぁと思って、
    そのなかでいろんなヒントとか、気づくことがあったので、
    自社で活かせることもあったので、今月、来月は社内で共有するということを
    していきたいと思いました。
    自分だけが勉強するのではなくて、勉強したことをみんなに伝えるということで、
    まずは毎週の削減項目を回覧で回そうかなと考えています。

    ▷Nさん
    グループワークで社員を代表して社長のみなさんにお伝えしました。

    感想と次月への取組み(コミット)へのアドバイス

    ▷Fアドバイザーから
    数字ばかりではそこからは見えない。やられておられることや、課題とか、悩みとか、
    いろんなことが聞けたので、やり取りがあり、それぞれみなさん違うなぁと
    いうのもあるし、そこから気づくこと、学ぶことが多かったです。
    みなさんも振り返ってみると成長があるんじゃないかなぁと思います。
    一つ一つの発言が真剣なので、アドバイスする側もすごく身が引き締まる感じでした。
    また社内での共有でいうと私自身のほうですが、一人ですべてをやると大変だけど、
    楽だと言う気持ちはよくわかります。
    職人さんにお願いする立場でいうと、一人のお客さんに対して、
    自分、監督も含め、職人さんもみんなでチームでやっていくんだけど、
    そこで上手く伝わっていない、自分はお客さんに対してすごく思っているけれども、
    それが関わってくれている業者さんが同じように接しられているかとか、
    そういうことを思うと、自分自身はそこに課題を感じていたりするので、
    共有するのは社内でもそうですし、協力業者さんもそうだし・・・
    ということなんだなぁと聞かせてもらっていました。
    アドバイザーという立場でありますが、一緒に最前線で一緒にやっているものとして、
    非常に学びの多い一日でした。

    ▷Oアドバイザーから
    グループ長のWさんから絶対にやりきると言われてましたが、すごい強いなぁと。
    みんなで決めたことをやり切る、これも仲間がいるからできることだと
    強い意志を持たれているので、私たちもそれに向けて何ができるかと
    私もやりきろうと思いました。
    また、共有するということ。会社はそれぞれ違うかと思いますが、
    一つの目的、目標を持って、ここでお客さんのことを想い、
    それから自分たちの成長を想い、こうやってみんなで話しをして、
    共有する場って、すごいなぁ。
    なかなかこれが、一人で完結すると楽かもしれないですが、
    みんなを巻き込んでいくワクワク感もあるんじゃないかなぁ。
    Tさんが言われたように早くそういう会社をつくりたい。
    仲間が、来られて参加している会社さんは強いなぁと思います。
    だんだんと社内で渦を巻き込んで、最初のころに比べて、
    数字にもパソコンにも強くなっていると思います。
    それを越えていく、自分の成長を感じられる場面でもあるので、
    ますます一緒に勉強させていただきたいなぁ。
    コミットされている方もおられますが、
    やりたい、なりたいという自分を持てる場所でもあるので、
    しっかりみんなで励ましあいながらやっていきましょう。
    クレームって良い勉強です。
    腹が立ちます、落ち込みます。でもね、何か教えてくれるんです。
    褒められるばかりが続くとあれなんですけど、
    失敗は考える機会になり、成長になるじゃないですか。
    最初はカチンとくるんですよが、ありがとうをつけて、
    対処すると良い方向にいくと思います。

    ▷Wアドバイザーから
    回を重ねるごとに親密感が深まり、解も深まっていくという話もありました。
    私も同じですが、みなさんが最初お会いして、胸襟を開いて、自己開示することは
    なかなかできないことなのです。回を重ねて何か共通点があってはじめて、
    自己開示できていくわけですが、成功したいことも、失敗したことも話をしていくことで、
    今日も他社さんの話でためになったいうコメントがたくさんありましたが、
    良いことも悪いことも聞いて、自分のところの良いところ、悪いところに気づいていって、
    それを改善という前向きなエネルギーになると思います。
    それが財産となって、自分のところの目的目標に向かって、
    少しづつ近づいていくという事になると思うので、ほんとうにこの会は良い会だと
    私も思っていますし、我々アドバイザーも真剣勝負をしていかないと
    みなさんにおいていかれるなぁというぐらいの危機感を持っていますので、
    一緒になってこれからもやっていただけたらと思います。

    ▷主宰から

    あと残すところ2ヶ月、60日間ということになってきているのですが、
    これから今まで培ってきたチームワーク、仲間意識、スキルは、
    4ヶ月前のみなさんとは雲泥の差になっているとヒシヒシと感じています。
    またそれが実際にみなさんの会社のなかで、芽生えて動きだしている時期だと
    考えております。
    これから2ヶ月がほんとうの勝負なんです。
    いろいろ手法もわかってきたし、仲間もわかってきたし、
    自分たちのやっている尊さもわかってきました。
    さあ、ここから2ヶ月で掲げた目標をクリアできるかどうか、
    正念場ですよね。
    バーチャルではありますが、この組織で、みんなで勝ちましょうよ。
    掲げた目標をクリアするという価値を勝ち取りましょうよ。
    そこまでいったら本物です。
    やっぱり、本物にならないとしょうがないので。
    死に物狂いで、なんとか数字も達成して、出来た自分を精一杯褒めましょうよ。
    あと2ヶ月後。
    いろんな課題もあるし、思うようにいかなことばっかりですけど、
    なんとかそれをやりくりして、みんなで勝ちませんか。
    F社長からも目標達成という言葉もありますし、
    W課長からもやりきるという言葉もありました。
    しっかりとやりきって、どこまで自分たちがやれるのか。
    自分たちで検証してみてください。
    2ヶ月間、60日間です。
    あと60日間をどれだけ、自分に本気で挑戦できるかで、
    この半年間の成果が現れると思います。
    目標をクリアしたときに、
    実際にみなさんの会社の業績は上がるはずなんです。
    自身が持てる自分がそこにいるはずです。
    この60日間でその自分をつくりあげてください。

    ←【前回】 3期CRC業績UP(利益UP)研修の振り返り (3回目 2021.9)