まごころ工事を省力化するとおいしい仕事が得られる

2019年06月22日

    昨日は、女性事務管理職さんの研修でした。

    1.課題図書「みをつくし料理帖夏天の虹」では、514-uGTLxkL._SX342_BO1,204,203,200_

    主人公の澪(みおちゃん)の言葉、

    「番付けに入りたいから新しい料理を考えるので決してありません。

    何よりもまず、お客さんに喜んで頂ける料理を作りたい。

    創意工夫を重ねることで、私自身の料理人としての器を広げていきたいのです。」

    というくだりから、

    まず、今はお客さんに喜んでもらいたい。

    今、やっていることは何か?

    何のためにやっているのか?

    リフォーム経営は、女性の感性、細やかさ、繊細さがないと成功しない。

    お客さんに喜んでもらいたい!の想いがあるから、いろんなことができてくる。

    それをやりながら儲かる、目標を満足しつつ、儲かる。

    生成化育を生業とする地域密着店の姿だと助言をいただきました。
    2.削減改善活動、工程ボードの活用を発表では、dav

    変動費削減の外注費削減で、クロス屋さんの協力を得られた報告から、

    クロス発注のための数量の拾い出しを学び、

    見積、実行予算がつくれる管理事務職さんに向けた勉強になりました。

    実行予算は、十人十色だから、どんどん経験を積んでほしいとアドバイスがありました。

    3.大人の算数教室では、

    業務の生産性について、バタバタ店とスムーズ店(まごころ工事篇)の寸劇をしました。dav

    同じ仕事なのに、これだけ二つのお店の粗利額、かかった時間が異なるのか!?を比較しました。

    ファン(OB)をベースにした地域密着店では、まごころ工事はとても大事なものですが、

    お客さんに喜んでもらいつつ、作業を省力化しないと、たんなる御用聞きに終わってしまい、

    コストばかりかかって、経営によくありませんし、本業である豊かな暮らしの創造が果たせません。

    お客さんは、生活をしているなかで、不具合、不都合を感じていきます。dav

    そこの改善のお手伝いが、まごころ工事です。

    不具合を改善すると、

    お客さんが、あなたのお店はそんなこともできるの?

    じゃ、こんなこともできるの?友達にも教えてあげよう!

    となり、お問合せがきます。

    あるもの(まごころ工事)を自分たちの努力で、省力化するから、

    自分たちのやりたいこと(おいしい、儲かるリフォーム工事)ができます。

    業務の改善をし続け、生産性を上げることが、お仕事につながることを学びました。

    4.元請けのリフォーム店は女性が必要

    CRC会主宰から以下の話がありました。

    お客さんの顔をみて、仕事をするのはいいですよねぇ・・・

    リフォーム工事は、楽しいコトをして利益を得られるような気がしてます。

    私見ですが、新築工事は、身を削って利益を出すような感覚があって・・・

    工事でご近所のOBさんの不都合が改善すると、

    お客さんの暗かった表情、顔色が、

    変わって喜んでおられるのがすぐわかるんですよね。

    やっぱり、奥様の心を感じるのは女性です。

    私を含め、男性工務とお客さま(女性)の間にいて、通訳してくれているのが女性。

    また、建築は男性の力をはっきする工務が欠かせませんから、

    営業、管理、工務、総務、経理の分業体制になり、バランスよく全体で上がっていくことが、

    お客さんに喜んでもらえるには良いと思っています。
    ダイキンさん、地域密着店の経営者のみなさまご賛同、ご協力ありがとうございます。