理念と数字を根拠にコトを売る 7月のコト売りワーク

2021年07月22日

    7月のCRCコト売り会、リモートで開催しました。
    ・これまでコト売りの成果表
    ・通信、チラシなど現物
    ・経営指標
    を持ち寄り、発表、意見交換、アドバイスしあいました。
    内容を抜粋しましたので、振り返りにご活用ください。

    課題図書「ソバにイルヨ」喜多川 泰作著 総評

    この課題図書で、感じていたのは、まさしく建築や人生と一緒で、経験産業かなと。
    経験のうえで成り立ってる人生。良いことも悪いことも 経験をすることによって、
    自分が語り継ぐ後継者となり、後輩が出てくるのだと思います。
    自分が経験したことを後輩に語り継がないと恩返しは出来ない。
    それが自分だけじゃなくて、大きな意味でリフォーム産業、
    地域密着の中で生かされていくのだと。
    それを感じ取って生きることで、大自然に対する恩返しを少しでもできる。
    そのような心を持って生きることで、安泰も得られるのかなと思います。

    【コト売りワーク】経営指標とコト売りの成果と成果物

    T住設さまへ質問&アドバイス

    ▶W社長さまから

    Q:経営指標は手につきそうですか?
    A:なかなかデータづくりに四苦八苦してます

    Q:慣れたら後は楽になると思います。
    今お見受けすると、案件の数がOB様紹介があまり増えてないので、
    今のうちに身につけておくと楽かなと。昨年対比で大幅に案件数が増えてる理由は?
    A:システムに切り替えたのが9月くらい。前期の数があまり正確ではない。
    YouTubeからの問い合わせがあった。それからなんなんでしょうね、
    チラシの効果がでてきたのか。チラシに載せてる内容がレパートリー多いからかな。

    Q:最初から大きい工事を依頼する人はいないので、ご奉仕価格とは?
    A:YouTubeで排水トラップの取替をしようと、
    原価が1万円ちょっとで利益を狙うわけじゃなくて、
    お客さんの家に訪問するために、
    できるだけお手頃価格でやらしてもらってる感じです。

    Q:YouTubeだとエリアが分からないと思うのですが?
    A:ちらしにQRコードが載ってるので。そこから見てもらいます。

    Q:内製化の強みが活かせますね。お客さんの反応は?
    A:来週Nくんが行ってやってくれます。

    Q:規模別契約の6月のリフォームの粗利が低いのは?19.1%のところ。
    契約時なので、割って契約しに行ったのか。入力間違いか?
    A:1件利益率が悪い現場があった。トイレのリフォームの現場で
    若干利益率が悪いのがありました。ご奉仕価格やと思います。

    その辺をしっかり掴んどかないと、粗利益設定があるから、
    はっきりしとかんと齟齬がでてくるといろんなとこで問題が起きるんです。
    そこだけ経営者判断でやったのか、説明責任も必要だから。
    あと、規模別が来期の予算組むときに分かりやすい資料になるので、
    ぜひとも邪魔くさくてもやり続けた方がいいとおもいます。

    ▶F社長さまから

    Q:受付の案件から見てると、受注率高いと思いますし、
    すぐに成約されているなあと思います。もう御指名できてる話だろうなと。
    A:問合せ内容が高額でないのと、相見積もりを取られる内容ではないのかなと。
    脱衣場のちょっとしたリフォームとか、提案を絡めての見積が多いので。

    Q:たぶん一ヶ月以内で決めてはるなと。ちゃんとそのスピードも意識しているのかなと。
    A:できるだけすぐに見積を出すようにしてます。
    そんなに悩まれるお問合せではないのかなと。
    もう少し高額な問合せになると受注までの日数もかかるのかなと。

    今みたいな形で少しずつ高額になっていくのが理想かなと。
    業績アップのほうでもN君も頑張ってるみたいで、良いなと思いました。

    ▶総評

    Fくんが言った所が気になってました、成約率が81%。
    これっていうのは強い力かなと思ってました。
    T住設さんはこれからエンドユーザーを開発しようとしてるその時で、
    工事の大小はあるとしても、今は1件ずつOBさんを創ってる状況。
    普通のお客さまが100万単位で出してくるかというとありえへんのです。
    しっかり家のことを考えて、家を大切にしているお客さんは、
    模様眺めというか、お試しみたいなもんなんです。
    その一件ずつが、30年やってるようにOBさんという総称でくくるお客さんになっていく。
    感じのいい職人さんとか、社内での連絡報告が行き届いているとか、
    服装が泥だらけじゃないとか、そういう人間性を見ておられると思うので、
    しっかり金額の大小にかかわらず、一件ずつ満足をお届けしていく積み重ねが一番大事な時かなと。
    その時に適正な売価を保持しながら、業績アップでやってる変動費削減して、
    粗利をアップしていくというのは、やっとかなあかんかなと。
    私が創業時に一からOBさんをつくってやっていた時は、
    こんなシステムや仲間もいなかったので、非常に良いなぁと思います。
    しっかり自社のデータを明確に残していって、
    次の年、次の計画に反映してもらえるように頑張ってください。
    1件1件が経験ですので、OBさんとの関りの経験を積み重ねていってほしいと思います。

    ▶T住設さま感想
    データでみると数字が分かりやすいので、
    毎月これを見てどのように進んでるのかを見ていきたいです。

    TPさまへ質問&アドバイス

    ▶Tさまから

    前月の通信で、言わしていただいた通り、キレイだけではなくて、
    汗の感じがしてきました。地域密着ということで、ど演歌チラシを参考にされていると思いますが、
    何にしても一対マスの考え方ではなく、ピンポイントに来る情報がうまく盛り込んでいれば、
    いい意味での泥臭さが出てくると思う。そういう意味でもう少しがんばってください。

    ▶W社長さまから

    Q:今月通信良い感じですね。
    イベントかなり企画されてますが、イベントすると来られる方が固定しがちですがどうですか?
    A:同じ方が問合せ多いのですが、抽選になりますと、一言お伝えします。
    他の人が入れないようにならないようにしています。

    Q:わりとうちは固定化しがちになるので、企画の内容が大変かなと。また参考にさせてください。
    A:バジル教室は、ご新規の方が来られました。
    料理とか、木工教室とか色んな種類をしていると、どこかにあてはまるのかなと。
    今回は、自社を知っているけれど来たことが無いという方で、
    通信に告知していたバジル教室に来てもらいました。
    そこからつながりができて、先ほどもショールームに来てくださりました。

    ▶F社長さまから

    さっききてもらった方とか、この人に読んでほしいなあというふうに、絞るといいのかなと。
    一回狙ってやってもらえると良いかなと思います。

    Q:経営指標についてですが、
    大口案件につなげていきたいというところ、想定されるのはいくらくらいとかありますか?
    A:今年に入ってから外構周りの塗装案件と、
    防水工事といった一般のリフォーム店が手がけないものが多い。
    150万円くらいになってくるので、専門的なところを入れつつの、
    女性プランナーが得意とする水回り工事になるのかなと。
    金額としては200万までかなと。3~400万はそうそう数が無いかなと思ってます。

    Q:小口の案件が増えてるということなので、たぶんそこに対面が難しいが、そこでもしゃべられたり、
    ツール一つ提示できれば成約に結びやすいのかなと思うのですが。
    A:女性プランナーは内装水回り工事で問合せがあれば行く、そこで防水や外構の販促物を持っていくと。
    問合せをもらったときに、水回りの販促物を持っていくということですね。非常にいいことだと思います。
    蓋を開けてみると総合でできるんだと玉手箱的な事を感じてもらえたりするのかなと思います。

    ▶W社長さまから

    Q:規模別の契約と完工を見比べますと、完工の粗利率が軒並みUPしてる要因は?
    A:まあいえば粗利益があがってるというのは変動費の削減になるのですが、
    契約時見積して、お客さんの懐具合もあります。
    実行予算変わらないが売りが絞られることもあります。
    その時に在庫のチェックと、工法を変えてもいいかの確認、
    業者さんに予算の詰め、値切りではなくて。足場周りだとテラスであるとか、
    波板の一時解体をしてくれたら早いとか、それを内製化でやるとか、
    自社でできるものは内製化するとか。
    あとは工事の段取りで工期を縮める所も貢献しているかなと。

    Q:変動費削減の部分で、協力業者さんと話して、コストダウンしていく方法は、
    社員さんってそこが分からないと思うのですがどうですか?
    A:価格の圧縮は女性の管理事務職がやってます。
    もう2~3万縮めるならどうゆう方法があるかを直接聞いてますね。
    工期は現場の工務と一緒に工程ボードの前でやってますね。
    実行予算を組みなおすところは管理事務職が全部やってますね。
    工期に関わる所は2人でやってます。

    Q:工期が15日だとして、短縮して13日で終わったとき、
    時短で固定費削減になると思うのですが。
    A:見えてくる時は削減固定費を出しますが、見えない場合が多い。
    粗利をあげるところには、工期の短縮はダイレクトに反映しますが、
    数字として出しにくい。工期短縮については、うちは固定費削減にはいれてないです。

    Q:時短や削減を評価できるものがないと社員さんもあれかなと。
    A:業績アップは粗利アップだから粗利アップには貢献します。
    削減としては数字に出しにくいとおもいます。

    Q:他の業務にかかれるという意味で削減に上げるのはだめですか?
    1人のキャパをあげるのであればいちばんいいかなと。
    A:ちょっと時間を下さい。
    粗利の額を上げるという意味では貢献すると思うんですが、
    削減で上げるというのはなかなか難しいと思うんです。

    ▶M社長さまから

    Q:僕業績アップの方で、外注の短縮で変動費削減に上げてるんですが、ダメなんですか?
    A:外注の3日から2日の削減はOKです。
    工事の全体が縮まったという監督業務の短縮のことなんです。

    ▶総評

    すごく感じるのが、イベント内容で、イベント企画するのってすごく苦労するんです。
    それが素晴らしいなあと思います。それがお客さんにも伝わるんじゃないかなと。
    お客さまに興味をもって、お客さまのつながりを太くする。
    それを会社をあげてやられてるのはなかなかないと思う。
    CRC会の中で皆の参考にさせていただけたらと思います。

    ▶TPさま感想
    先月アドバイスをいただいて、汗の部分っていうのがどうしたらいいのか迷っていましたが、
    少しずつ自分ができる範囲で取り入れながら、作っていけたらと思います。

    Pさまへ質問&アドバイス

    ▶K次長さまから

    Q:社員さんは楽しそうに仕事されてます?
    A:前は楽しそうでした、今はそうじゃないです。
    今まで僕が言ってなかったからです。自由にやりたいようにしてたんです。
    やってないことがあまりにも多すぎて、1人1人の課題が増えていってる。
    しんどいけれど、それが利用者さんのためであり、
    自分のためであるとわかってやってくれてる人もいます。

    今が一番大切な時期やと思うんで頑張ってください。

    ▶W社長さまから

    Q:業務の棚卸しをして明確にしたというのは悪いことではないと思うんですが、
    改めて事業やっておられる目的と目標を定められて社員さんに伝えられていますか?
    A:利用者さんをどう導いていくのかとか、就労支援のあり方がぼんやりしてたので、
    僕自信もまとまってなかったのかなと。
    こうあるべきだと今思うのが、働きに来ているから、この仕事ができてあたりまえじゃないの?とか、
    これくらいのスキルをさせないといけないかなというのばかり見ていた。
    けど、僕とこに支援できてるんだろうなあと、利用者さんに出来ないことをできるようにするように、
    僕たちがしていく。付加価値を付けて利益を上げるというのを皆で話し合ったりできた。
    それで利用者さんや社員も評価制度をつくったり、評価に合わせた仕事ができるように、
    社内で資格制度をたしたり、新規で仕事を見つけたりできるようになったのかなと。

    Q:手法論ではなくて、経営者さんが想う目的目標はいかがですか?
    なんのためにやってるとか。
    A:仕事をする中で、喜びを得る、のが理念なので、そこに行くためにしてる感じです。

    Q:経営理念は企業が持つ価値観、それがないと一つになれないと思うんです。
    それが経営者の押しつけになると目指せないと思うんです。
    それがあったうえで、社員さんの業務内容とかはあると思うんです。
    経営者が上から目線で評価制度とか、非常に危険だとおもうんですが。
    A:評価制度は社内なので、いまある職能を入れてもらって、
    そこの最低基準そこから+という資格制度にしてるんです。

    Q:それはいいとしても、企業の目的というのが、社員さんと話し合って、
    共有する方がいいかと。どこまでいってもずっとやらされてるというか。
    A:半々ですね。やらされてる半分、やりたい半分。
    今社員さんも同じように苦しんでおられると思います。

    ▶F社長さまから

    K次長さんおっしゃったみたいに、今大事な時間を過ごされてると思ってて、
    W社長もおっしゃったんですが、皆に伝わってるのかというのもあると思います。
    ぼくはそれでいいやと思ってて、模索してたり、僕はいつも最終的にだれもわかってくれなくても、
    1人でいいやと思ってしまうんですけど、でも結局そこは社員さんは、
    自分で気が付かない限り変わらないです。
    ただそのきっかけはこちらから出したり、手を品を変え、自分を変え、
    このまま曲げずに行ってほしいなと思います。
    経営者はみんな最終自分が幸せになること、だと思うので、
    それがしっかり形にあらわれたら良いのかなと思います。
    なので、変に先が見えへんとか思ってないと思うんです。
    数字もあんまり気にはならないと思います。

    ▶総評

    Q:Kさんがを立て直すということで、3か月ですかね。
    売上合計が142万、仕入れと固定費で290万、マイナスが150万ですよね。
    売上より完全にマイナスが大きいんですよね。
    三ヶ月経ってこの状態は改善してるんですか?
    A:50万円位減りました。

    Q:今売上を上げようと思ってますよね?
    A:それと人件費を違うところに使おうと思ってます。

    Q:CRCでいうと、入るを量りて出ずるを制するということ。
    ということは固定費や支払を制限しないといけませんが、そっちはやってますか?
    顧問料とか家賃料とか、その辺の削減はやってますの?それが先にやることと違いますか?
    売上を揚げに行くと固定費がかかりますよ。
    チラシにしても、販促とか。売上が全部計上できずに支出が伴いますよということです。
    やってることが間違っていないですか?手を打ってることが間違っていないですか?
    出ていくお金を節していかないとダメですよね。無駄なものを出さないといえけないですよね。
    一つ一つの項目を見直さないといけないでしょ。
    役員報酬、福利厚生、消耗費、交通費、地代家賃、水道高熱・・・
    顧問料はなぜこれだけかかるんですか?
    A:1人いれました。1人では見れなかったので。

    Q:減らさないといけないのに増えてますね。
    A:その人が入ってもらうことによって何倍もの効果が増えるかなと思っています。

    Q:30万円以上を掛けて増やすんですか?
    根本的な考え方は間違ってますよ。費用をかけて売上を上げにいってますから。
    売上をそのままで費用を削減しないとアカンというのが業績アップの手法なんですけど。
    逆をやってますよ。
    A:そこはもう一度見直してみます。

    Q:たぶんこの方の提案があったのかと思いますけど、
    それを受け入れて、売上を上げるためにそれ以外の費用が出ていってますよ。
    そこに気づかないとKさん。
    これは、絶対無理ですよ。安易に事業化に踏み切ったのが大間違いですよ。
    私が入ってなんとかしますといったのはKさんですよ。
    顧問の話は、今初めて聞きましたよ。違いますよ、話が。
    何とか事業を建て直せばいいなと思って一所懸命に皆がやってるのに、
    これじゃ絶対に良くなりませんよ。
    集ってる社員さん、利用者さんどうしますの、もうちょっと性根を入れて考えてよ。
    3か月でまだマイナスですよ。
    A:その方がはいってくれることで、支援のあり方であるとか、
    その教育はかなり変わったというのは認めています。

    Q:売上につながるんじゃなくて、経緯費の削減ですよ。
    粗利がプラスでないと事業は成功しませんって。

    A:もちろんそんなん分かってます。
    経緯費の見直しはまだそこまで見てないです。
    そこは必要なのかなとすごく感じます。

    Q:私には、これ以上のアドバイスは出来ません。
    あとはKさんがどう動いていくかです。

    A:経費の見直しはしてなかったなあと思うところがあるので、
    見直して削減できるところはして行きたいと感じてます。
    ただその、自分の中で合っているか、間違ってるかが、心に落ちてないところもあるんで、
    色んなことを模索してる最中で、どうしていくのが正しいのか、
    やってみないとわからないというので、やってきたので、
    職員と決めてやって入れたわけで、僕が入れて勝手にしたわけではないんです。
    みんなが入れてほしいって言ったんです。
    無料で来てもらってたんですけど、みんなが呼ぶのを色々相談したりするのに、
    ただで来てもらうのは気を使うと。

    赤字をつくったのはその3人の社員さんかどうか知りませんけど、
    自分たちの給料はもらって、会社に負担を掛けるんですか?
    それを納得する代表はいますか?
    Kさんは、こっちが一言いえば、全て言い訳をしています。
    やってから言ってください。

    T工房さまへ質問&アドバイス

    ▶K次長さまから

    今月の感動のエピソード、色んな職人さんが丁寧で、安心できたと。
    またこのお隣さんのまたOBさんもお客さんになるかなというくらい良い話でした。
    エアコン工事できますよね、
    うるさらって吸気換気なので、部屋が締めきってたら風が入るので、少し空けておくと風が逃げていくので。

    ▶F社長さまから

    Q:大工さんのメニュー、リフォームだよりって画面で見てると白黒なんですけど白黒ですか?
    A:高くなるのもありますし、カラーより新聞とか読まれるかたには読みやすいのかなと。

    Q:カラフルな方が目を引くのかとおもってたので(笑)
    あと、未だ売上の大きい金額は業務請負ですか?
    A:そうですね、4割くらいですかね、まだ半々にはなってない。件数だけで言うと、逆転してます。
    7割がエンドさん、3割が業務請負さん。最近でいうと、業務請負の質も変わってきて、
    協力業社さんからの依頼っていうのになってきました。

    目標に並行して追いかけてる感もあるので、
    ちょっとずつ良い風に変わっていけばいいのかなと思いました。

    ▶Tさまから

    通信ですが、非常に改行の仕方とか、行間とか、文字は多いですが、読みやすくなりました。
    ただ、後文章をできるだけ短くする。改行もできるだけ多く。
    ということをすすめていくと非常に見やすくなると思います。
    内容を一対マスではなく、
    情報の内容を1人1人の心に突き刺さる内容、を充実させていくといいかなと。
    珪藻土の問い合わせは、通信の7まであって、
    3,4あたりがある意味ではダブってるようなところがあるので、
    一つのコーナーとして心地よい空気づくりを作ってもいいかなと。

    ▶W社長さまから

    Q:経営指標の規模別完成の6月のリフォームの利益率が高いのは?
    A:原価の入力がまだなので高くなってしまってます。35%はってるとおもいます。

    Q:契約金額が売上目標に対して、35.9%の達成率、粗利率が達成率がそれより低い。
    目標達成粗利率は?
    A:35%

    Q:それが未達ということですね。感覚的には完工時は契約より上がってる感じですか?
    A:はい上がってる感じです。

    Q:まずは経費削減してから粗利率アップが今できることだと思います。
    商売の質が磨かれないと思うんですけど。どうですか?
    A:質は磨いていきたくて、今一人なので、受付から契約、完工、アフターとか、
    ひっくるめて今までの体質を変えて仕組みを作っていきたいと思います。

    Q:毎月の通信や26チラシに反映していくんだろうなあすごく思うんです。
    磨かれて行っているなあと。年末はすごく不安そうな顔でしたけど、どうですか?
    A:だいぶ落ち着きました。色んなアドバイスであったり、サポートしてもらったりと、
    気持ち的にはすごく落ち着いて、楽しみながら仕事を出来てます。

    Q:我々も安心して見ていられるなあと嬉しく思います。
    エアコンの取付けは何台してきました?
    A:勤めていたときに何台か付けて、T工房はじめてからは事務所とか、
    また、明日自宅のエアコンをうるさらに変えようと思ってます。

    Q:エアコン取付は内製化しないときびしいなあと思うので教えてください。
    A:こちらこそよろしくお願いします

    ▶総評

    Q:契約ベースの工事別のところ、3月の大規模500万。これは元請?
    A:これは、元請のはずです。

    それと、この表で6月の工事原価が未入力だということで、
    業者さんからの請求書の締め日を明確にすること

    ・それを工事管理システムに入力する日を決めてください、
     業者さんからの請求書到着から一週間以内。
    ・分析する日を決めてください(原価が入力された分)。
    ・コメント打つ日を決めてください。

    これをしっかりやらないと、最終的に事務のループは回りませんので、
    経営者のルーティンワークですね。これをしないと事務処理が回らないんです。

    ところが現場で忙しいとか絶対なってくるんですけど、
    歯食いしばって一年間回してほしいと思います。
    、そうすると自社の強みとか弱みが見えてきます。
    事務能力を上げて、これから社員さんが手伝ってくれる日が来るので、
    これをやっておかないと、経営の舵取りができなくなります。
    自分の船がどこに向くかというのが、社長の大きな仕事なんです。

    しっかり日にちを決めてください。
    自分の船は、大きな船なのか、小さい船なのか?
    エンジンがついてるのかついてないのか?
    1馬力なのか10馬力なのか?
    皆さん全部違うと思うんです波風がどっから来てるのか?
    これが経営指標に全部出てくるんですよ。
    経営者があの航路を通っていくぞ!というのを決めるのです。

    日にちを決めて、ループを回さないと、
    勝手気ままな経営指標になってしまって、
    見る時期によってバラバラになってしまいます。
    それを心にとめて下さい。

    ▶T工房さま感想
    毎回アドバイスをいただけて、ありがとうございます。
    しっかり事務能力上げて、ルーティーンワークを実行していきたいと思います。

    F工務店さまへ質問&アドバイス

    ▶M社長さまから

    Q:熱心さってどんな感じですか?
    A:やっつけじゃないっていう意味です。
    その人の立場に立って考える。
    すぐできそうなことでも、何でそんなことを想ってしたいのか。
    それを感じ取ろうとしないときとか、急いでると忘れてしまったり。
    それを考えると出す言葉が変わってきたりすると思うので。

    受注してからその姿勢でやったら、流れていくので、
    なめて仕事したら、あかんなと思いました。

    ▶W社長さまから

    Q:数字的にはいい感じですね。
    なにより経営指標の完工の部分、完工粗利が前期よりも改善してる。この要因は?
    A:どっちかというと去年が大きいやつで端引っ張ったというのはあるし、
    システムを運用して実行予算を確実にしているのはベースとしてできていくと非常に大きい。
    去年の20.何パーセントというのがあまりにも悪かった。今年は達成できている。

    Q:H君がやってる?
    A:H君がやってくれるやつは僕にチェーンがまわってきてやりとりしますね。

    ▶総評

    いろいろとE工務店さんであるとかお世話ありがとうございます。
    今日の課題図書、経験を後輩に伝えるのはすごくいいと思うので、
    絶対に自分の身に帰って来ますので、それがどことなしか福々しさにつながっている気がします。

    Q:社屋の改装は順調そうですが、内部として社屋改装で変わって違ってきた雰囲気とかありますか?
    A:まだ途中なので、劇的にはないですが、キレイになっていくので、色んなもの捨てて、
    そうゆう期待感は皆の中にあります。
    あとは、僕が大きめの物件を担当して、H君とか会長にリフォームをしてもらったり、
    僕だけのだけではなく、皆のという感じになってます。

    以前に感謝祭を開いた時に、その時にお客さまが感謝祭に向けてビールを持ってきたりいう印象がすごく残ってる。
    社内でも喜びを共有するんですが、地域のOBさんがお祝いされるんだろうなあという青写真が描かれる。
    半年間くらいはOBさんへのお返しを考えた方がいいかなと想います。
    地域のお客さんのための社屋でもあると思いますんで、地域で溶けこんでいくのかなと思います。

    ▶F工務店さま感想
    ついついリフォームとかバタバタでそうゆう観点を忘れてしまう部分もあったので、
    お披露目もして、なんらかお返しを考えたいなと思いました。

    I工房さまへ質問&アドバイス

    ▶K次長さまから

    Q:エアコンのチラシの反響とかは?
    A:エアコンの受注が3件いただいてます。追加で頼まれたり。

    ▶Tさまから

    会社案内は完成していますか?
    前ご意見差し上げて、お客さまとの声のコーナーがあったらなということで7名あるのですが。
    お客さまのお声みたいなのを吹き出しであればいろりさんとお客さまのつながりがあるのかなと思います。

    ▶F社長さまから

    Q:Iさんが思う、決め手になってること、うちが強いところ、と実感してるところはありますか?
    A:小さい工事だけど、昔から知ってるからとかで、追加でとか、新聞を持って行ったときに依頼されたり。

    Q:対面、接触があった後とかですね。
    A:お仕事をとろうとしていってないから話しやすいのかなと。
    スタッフはあまり詳しくない分、お話しやすいのかなと。

    ▶W社長さまから

    Q:イベントが多彩で、企画されてるのは誰ですか?
    A:期の初めに、社長が主に決めて、それでつくってるかんじです。
    チラシはいろりばた創ってくれてる人です。パートさんです。

    ▶総評

    Q:リフォーム業はお問合せがあって初めて業務が動いていくんですが、
    問合せを作るきっかけとして、I工房さんは集いの場所やイベントを開催してて、
    通信発行してて、26チラシもしてると、Iさんはどれが一番響いてますか?
    A:通信だと思います。イベント出来てもらって、直接お会いできる野が強いかなと。

    新聞はパートさんが配布されてますよね。それも含めてですよね。
    また教えを請いに行くと思うのでよろしくお願いします。

    ▶I工房さま感想
    今後ともよろしくお願いします。

    D住研さまへ質問&アドバイス

    ▶K次長さまから

    Q:6,7月だいぶ案件へってるんですがこれは?
    A:昨年度の案件の出方が7月にずれこんでおかしなペースだったんです。

    ▶T社長さまから

    Q:月別発生別のところの現場近隣っていうのは?
    A:これが棚ぼた的なんですけど、たまたま業務請負だったお客さんが
    直接やってくれっていうことで受けて、そのお向かいさんが私もやってほしいということで
    キッチンの入れ替えがあった。その規模はもう棚ぼただと思っているので。

    Q:うちもあって、現場近隣葉決定率が高いのと、
    垣根が低かったりするので、そこは大事かなと思います。
    A:お客さんがうちの職人さんへの評価が高いのでそれはあるのかなと思います。

    ▶M社長さまから

    Q:Rタウンのところは、新規のところですか?
    A:昔からのOBさんもおられます。

    A:一年半くらいたつが、毎月チラシ入れてますが、
    問合せが3,4件でそれも価格比較のためのモノでした。
    やはり姿が見えないと安心しないなと思ってモデルハウスも建てたが、やはり厳しいですね。
    そこに常駐してるわけじゃないですし。
    僕なりに分析して、賃貸で借りてそこでインフルエンサーの方に居てもらって、
    コミュニティルームとかやりたいなあと思っていますが、固定経費を出せる状況でないので。

    ▶F社長さまから

    Q:ハウスメーカーさんの業務請負をやめられて、いま、直のお客さんがどれくらいおられますか?
    めちゃくちゃ仕事あるなあと思うんですけど。
    A:通信配布は280位。ぶっちゃけるとお客さまAAは50いないです。
    もっとお客さんとのつながりを太くして、関係性を強くしないと数字の部分につながるなあと。
    工事高も多くないですよ。まだ粗利ベースで行くと1000万は全然足りないです。

    Q:お客さんの方から電話かかってきて、仕事になってるかんじですか?
    A:決してそんなことはないですよ。成果に表れてない。
    通信の毎月発行してるのがリピートのお客さんとつながってるのが大きいし確信してます。
    今回は紹介案件で大きめの案件でたまたまです。

    Q:年下で生意気ですけど、ご紹介頂いた方とかにお礼の者お渡しとかされてると思いますし、
    またすぐ小さいことにつながると思うので。
    A:VIPさまとは太くしているのですが、まだまだ数も足りないですし、
    イベントの件でもっともっとできたらなあとおもいます。
    ただ、地域密着っていうのはいかに地域にお客さんにたいして興味を持って、
    いかに役立ちするかということだと思う。
    いかにお話を聞くか。そこに時間を作らないといけないです、それは確信してます。

    ▶T社長さまから

    Q:通信配布が280でAAが50というのは、230人の方からはリピートはあまりないのですか?
    A:リピートの頻度がAA以上が多い。それ以外のかたは忘れたころに言ってこられる方。
    本当に必要かを考えると280の半分以下になる可能性が高い。

    ▶総評

    Q:経営指標の昨対の③で契約ベースでほぼ30%を超えてる。完工になるとそれ以上に超えてる。
    完工ベースだと超え方がすごい。この要因は業績アップですか?
    A:要因は社員さんの業績アップ研修です。
    売上を追うんじゃなくて、粗利率をあげましょうとお願いしたのがあります。

    ここがまず一番ですね、完工粗利が上がってくるというのが。
    お客さんから声がかかって初めて売上が上がるわけで、
    そこからどう利益をだすかは社員さんの力。
    エンドユーザーの永遠の課題はいかに自分たちに合うお客さんを探すかに尽きます。
    素の自分をお客さんに見せるか、
    自分たちの良いところ、悪いところを好いてくれるお客さんを探すか、
    それが社員さんとかに広がるしかないと思う。
    まず一つ目の関門(社員さんがやる気になってきていること)を
    クリアしているなというのを実感しています。
    皆さん共通でいかに素の自分を表してお客さんを探すか、というとこになってくると思う。
    私は第一関門を悠々とクリアされてると思います。お互い頑張っていきましょう。

    ▶D住研さま感想
    想いを一つにして、バラバラの想いでも一つにまとまれば大きくなると思います。
    それがお客さんに伝わればと思います。社内でまとまればと思います。
    業績アップ研修がすごく反映しているなぁと思っていて、ただただ感謝しております。