【目的と目標とは】
目標の上に目的がある
目的に向かうために、
目標がいくつもある。
目標を一つ一つクリアしていく。
厳しそうな目標があったら、
細かくして、その目標の手前手前に
小さな目標をつくって、クリアしていく。
目的は、想い、信念、理念に向かうモノ。
だから、一生かかっても達成はできないから、
次の世代へバトンタッチしていく。
目標は、期限と数値が条件。
そこへ向かって、個性を発揮して、
達成するたびに、
持って生まれた自分の能力をスイッチONにし、
経験を能力に加えて成長していく。
自然に沿う経営は、まわりに役立って儲けること
だから、
目標が完璧な仕事のことで、それはできてあたり前。
その上の目的に向かうことが大事。
・お客さんに気持ちよくお金をもらう
・お客さんに感謝される
・次のお客さんを紹介いただく
自分の個性、独自さで役立つから、
「あんたら
やないとアカンわ」とご指名がある。
日々、目標に向けて研鑽して自分を磨くことが、
自分らしさ、独自化を出していくことなんですね。