黒字化に欠かせない女性事務職

2020年07月23日

    元請けの地域密着の建築屋さんは、

    自分たちの価値をアピールし、

    お声がけいただいたお客さんと

    お互いに価値感を見極めながら、

    工事をおこない、満足して喜んでいただくことを

    くり返し、寄り添いながら、

    ぴったりのお客さんの基盤づくりを

    おこなっています。

    だから、日々業務はまったなしで、どんどんやってきます。

    当然、工務の人たちは、現場管理にひたすら走っています。

    そこでおろそかになっていけないのが、利益管理。

    『粗利益が、毎月の固定費をまかなえているのか!?』

    目標数字づくり 粗利益で固定費をまかなう

    ここがないと会社はやっていけません。

    「工事が終われば良し」ではダメなのです。

    固定費をまかなうだけの粗利益が欲しければ、

    各現場の推移を誰かが、やらなければなりません。

    いま現在70%までいっているとか・・・

    80%まできたとか・・・

    今月は100%超えているとか・・・

    それを誰がするのか!?

    それには、女性の管理事務職というポジションが必要!!

    昨日は、久々に管理事務職のみなさんと

    Zoomでお会いすることができました。

    各社の工程ボードの工夫など情報交換しました。

    工程ボード1B

    工程ボード2B

    B工程ボード3

    工程表1B


    アドバイスでは、以下の話がありました。

    CRC各社のシステムでは、日々の入力いただくと、

    エクセル日額表が出てきます。

    この表は、毎日、毎日の会社の利益がどれくらいになるのか。

    月単位では、どれくらいになるのか。

    が見える化できるようになっています。

    その日額表と工程ボードは、イコールの関係で、

    今の粗利益で、月の固定費がまかなわれているか?

    とれているのか?とれていないのか?を

    管理することができます。

    みなさんがやられている工程ボードの工夫は、

    日額表の粗利益を左右することに直結します。

    案件は進捗し、現場は常に変化しています。

    それを都度、入力し、情報を集約して、会社全体のデータを

    持つ必要があり、管理事務員さんにやってほしいのです。

    みなさんは、黒字化の要(かなめ)なのです。

    今日のような暑いなかや、コロナ禍のなかで、

    バタバタする必要はないし、

    そういうことを抑制しながら、

    今は、大丈夫だから無理せずにやっていきましょうとか、

    ちょっとここは、ふんばってみんなでがんばりましょうとか、

    それを誰がやるのかというと、管理事務員さんだと思っています。

    そのために全体の把握をしておかないといけない

    全体の把握は、今日までの終わった数字ではなく、

    今日から先の、これから先はどうなの?

    未来の数字に重点を置いておきたい

    8月の見込みは70%いけている!

    9月にいたっては、80%まできた!

    あと、8月の足らず、30%をどうするか?

    9月の20%をどうつくっていくか?

    ということをみんなで知恵を出しながら、

    やっていくというのが、理想なのです。

    そこを管理しながら、みんなに情報提供して、

    営業会議のときに、次の戦略を決めていく・・・

    地域密着店の生き残りには、このようなやり方が、

    絶対大事になってきます。

    変化した情報を一元管理してほしい。

    そうしないと月単位の日額の売上、日額完成の粗利

    この把握ができないという事になりますので、

    しっかりよろしくお願いします。


    また、来月もZoomミーティングでお会いしましょう。