一人ひとりが役割を発見し、
持って生まれた能力に気づいて、楽しく働き、楽しく生きよう
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action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/weblogging/chiejin.link/public_html/sys/wp-includes/functions.php on line 6114一人ひとりが役割を発見し、
持って生まれた能力に気づいて、楽しく働き、楽しく生きよう
自分の会社は、価値がある会社だと感じてますか?
会社のなりたい姿をみんなで話し合い、書き出して想像しましょう
1.続いていることが存在価値
経営計画書のつくり方を教えてください!
業種を転換したり、ちょっと拡大したり、
同じ仕事でずっとやってきてるところもあったり・・・、
続いているってことはみんな存在価値があるんですよ
うちのような建築屋は社内に別になにもありませんが・・・
職人さんの技術があったり、
明るい事務員さんがおられたり、
経理をやってる奥さんがおられたり、
全部が会社の財産で、価値なんですよ
それらがあるから、仕事をいただけるし、続けられているということなんです。
気軽に声をかけられる存在だと思いますけど・・・
地域ではどんな存在でしょう?
自分たちは、 値段で評価されているのか? あるいは人間関係で評価されているのか? 仕事の良し悪しで評価されているのか? などなど自分の会社の価値はどこにあるのかを 社内みんなでしっかりと話し合ってほしいんです
自分たちの独自化を知るってことですか?
変動費、固定費削減改善の手順でやっているから、
だんだんわかってきていると思います
2.今の価値と将来像とのギャップ
経営者が目指したいところを社長方針として出してください
将来像・ここへ行きたい想いが明確になります!
黒字にするための数字を並べるのが計画書だと思ってました
3.売上利益に目を奪われがちですが・・・
こんなお客さんとおつきあいしたいよね・・・
協力会社さんとはこんな風につきあいたいよね・・・
お客さんに訪問したときの和んだ会話・・・ 事務員さんが電話でイキイキしている会話・・・ 近所の人たちと趣味で盛り上がったワクワクな会話・・・ 楽しく、上手くいっているときのみんなの表情・・・ 全体の風景を
まとめ
・今の価値(宝物)を知ること
・今の価値と将来像のギャップを埋めるのが経営計画書
・人と和やかに交わる姿を想像する
・交わりのなかから仕事が自然発生