デジタル活用で「属人的な広報」を組織の力に変える——広報業務高度化とDXプロセス再構築 研修(実践編)のご案内

ご案内の挨拶(主催:株式会社ちえじん)
本研修のご案内をご覧いただき、ありがとうございます。主催の株式会社ちえじんです。
中小企業の広報は、担当者の経験に依存する属人化や成果の不透明さが課題です。近年は生成AIや次世代検索(LLMO/AEO)の台頭により、発信量だけでは情報が届きにくくなりました。今後は、現場の一次情報をAIが引用可能な「構造化データ」として資産化し、複数媒体へ自動展開。さらに要因分析を見据えた「データクレンジング」まで、高度な「DXプロセス」を実装できるかが選ばれ続ける鍵です。本研修は広報を組織利益を生む「実戦的DXプロセス」へ再構築する実践編です。信頼を積む「組織の型」を定着させ、担当者が変わっても次世代検索環境で自社が引用・推奨され続ける状態を目指します。
概要
①訓練コース名
デジタル活用による広報業務高度化とプロセス再構築(DX)訓練 ~実践編~
②訓練の実施内容
本訓練は、生成AIやデータ解析技術を高度に活用し、従来の属人的な広報業務を組織的な「DXプロセス」へと再構築することを目的とした、実戦的なステップアッププログラムです。
【広報運用基盤編】(10月): 現在行っている広報業務プロセスの棚卸し手法を習得し、AIによる代替が有効な定型業務と、人間が担うべき判断領域を論理的に分類・整理します。属人化を防ぐ業務フローの可視化技術を学ぶとともに、広報活動の有効性を評価するための初期的な成果指標(KPI)の設定演習を行い、自社に合ったAI運用マニュアルおよび運用スケジュールの設計技術を習得します。
【広報組織設計編】(11月): 広報担当者に求められる職務権限、判断基準、責任範囲を明文化した「役割定義書」の策定技術を習得します。判断の迷いや確認待ちを削減するワークフローをルール化するとともに、現場や事務から施工事例、顧客の声、日々の気づきなどの一次情報(独自データ)を無理なく自動集約する社内連携プロセスの構築手法を学びます。
【情報資産再構築編】(12月): 過去に作成したオウンドメディア記事、施工実績、ニュースレター、SNS投稿等のテキスト資産をAIで客観的に構造分析し、課題を特定する技術を学びます。自社の理念や強みとの一貫性を保持したまま、既存の広報資産を次世代検索環境(LLMO/AEO)に最適化させるデジタルリライト手法を修得します。また、Access等に蓄積された社内データベースとAIを連携させ、自社の傾向を客観的に把握する高度分析技術を学びます。
【広報成果可視化編】(1月):中小企業の実務に即した広報KPIを設計し、公式サイト、SNS、GBP等の測定数値を経営判断に活用できる形式に整理・統合する手法を習得します。AIを用いて各媒体の数値を効率的に成果レポートに集約するワークフローを習得するほか、デジタル社内報などを活用して会社の理念や取り組みを浸透させ、従業員のエンゲージメントを向上させるインナーブランディングの具体的な発信フローを設計します。
【地域信頼構築編】(2月):広報を一部門の作業に閉じず、全社で永続的に機能させるための情報共有フォーマットと運用ルールの策定手法を学びます。自社の理念を地域社会へ具現化する「地域接点イベント」を想定し、その告知から事後発信にわたる一連のプロセスを構築します。さらに、社会的信頼を構築するためのプレスリリース文章構造を理解し、AIを活用した効率的なリリース作成技術とブランド評価(サイテーション)の管理手法を習得します。
【広報DX自走化編】(3月) :Googleアナリティクス(GA4)、Googleサーチコンソール、GBPインサイト等から出力される顧客行動データをAIと連携させ、数値が変化した要因を特定する高度な「データ駆動型要因分析技術」を修得します。分析結果から現在のボトルネックを客観的に特定し、主観を排除した次の一手(改善アクション)を決定する判断力を養います。最終回では、AIや特定のツールに過度に依存せず、自社の理念や「志」を判断軸として自走できるDX人材のあり方を定義し、6か月間の実践成果を反映した「広報運用マニュアル」の最終化と次年度計画の策定を完了します。
③当該訓練により習得できる知識・技能
広報業務の手順や判断基準を可視化・標準化し、AIと人の役割を適切に設計するマネジメント能力を身につけます。さらに、現場や顧客の一次情報を継続的に集約・構造化し、各種データ(GA4/GBP/Access等)から経営課題と改善策を論理的に導き出すデータ駆動型の要因分析力を習得します。広報成果を経営判断につなげるKPIを設定し、自社の理念や志が社員・顧客・地域へ一貫して伝わる広報DXプロセスを自社内に実装・構築する技能を習得します。
④訓練の実施方法
実施形態: 同時双方向型の通信訓練(Zoom等を用いたオンライン研修)
訓練種別: OFF-JT(実訓練時間 合計24時間)
資料請求、申し込みについて
①訓練コース名:デジタル活用による広報業務高度化とプロセス再構築(DX)訓練 ~実践編~
②訓練の実施内容:基礎的なAI活用知識を土台とし、生成AIのより高度な実務実装とデータ駆動型の要因分析を通じて、広報を単なる「作業」から利益を創出する強固な「組織機能」へと昇華させるための実戦的プログラムです。
③詳細資料をご希望、又は、今すぐお申込みご希望の方は、お問い合わせフォームからお申し込みください。
※問い合わせ欄に、訓練コース名と、資料請求 or 申し込み を明記ください。
