工務店経営で「何かが違う」と感じているあなたへ

P|いま起きている違和感を、全体像から見渡すページ  次に進む

この記事は、地域密着で工務店を経営し、
「仕事は回っているのに、納得感が持てない」
と感じている方のためのページです。

仕事はしている。
現場もなんとなくまわっている。
数字だけ見れば、安定してないが致命的ではない。

それでも、

  • 落ち着かない
  • 判断が重い
  • 未来の話になると、言葉が止まる

この感覚は、能力不足ではありません

「問題がないように見える状態」が、いちばん苦しい

いまの自分の状態を、言葉にして整理する

目次

ちゃんとやっているのに、なぜか苦しい

一人で判断してきた
弱音を吐かずに耐えてきた
周りを優先してきた

真面目な工務店の社長ほど、
違和感を飲み込み続けてしまいます

そんな状態のまま、
ふと、外からこう聞かれることがあります。

「で、御社の理念は何ですか?」

「理念を教えてください」と言われて、言葉が出ない理由

理念・ビジョン。
聞かれるたびに、モヤっとする。

それは当然です。

理念や志は、最初に聞いても出てこない

「理念や志を聞かれて、言葉に詰まってしまう理由」を確かめる

実は、経営を動かし始めるのは「これだけは違う」という感覚

  • これ以上、人を疲弊させたくない
  • 騙すようなやり方は嫌だ
  • 自分をごまかしたくない

これは、怒りというより、
「限界を知らせる感覚」です。

この違和感や怒りが、どこから生まれているのかを整理する

その違和感は、あなたのせいではありません

少し前まで、
仕事は「やり方」を覚えれば回っていました。
広告を出す
仕組みを真似る
効率を上げる
それだけで、一定の成果が出た時代がありました。

でも今は、同じやり方をしても、
なぜか手応えが薄い。
頑張っているのに、納得感が持てない。
そんな感覚を持つ人が増えています。

それは、
あなたの能力が落ちたからでも、
努力が足りないからでもありません。
市場そのものが、変わったのです。

これから求められているのは、
一律のやり方ではなく、
・一人ひとりに向き合うこと
・お客さんとの距離が近いこと
・地域との関係性が見えること

つまり、
「どうやるか」よりも、
「どんな姿勢でやっているか」。

「やり方」で回る時代は終わり、
“あり方”がそのまま結果に現れる時代に入っています。

全部を吐き出したあとに、残るものがある

違和感を言葉にし、
背景を整理し、
虚無を一度通ると、

最後に
ポツンと残るものがあります。

それが、

  • 本当は何を守りたかったのか
  • だから、何をやりたかったのか

全部を手放したあとに、それでも残ったものを確かめる

工務店の仕事は、想いがそのまま経営に表れてしまう

工務店は、

  • 人と人
  • 信頼と信頼
  • 長い関係

で成り立つ仕事。

だからこそ、
社長の内側が、そのまま経営に出る

志は、伝えて初めて現実に作用する

志は、
内側にあるだけでは力を持ちません。

  • ニュースレター
  • Web
  • Googleビジネスプロフィール
  • 口コミ
  • 地域での活動

社内、お客さん、職人さんの関係性の中に置かれて、初めて作用する

志が、伝わることで現実に動き始める理由

志と事業がつながると、起きていることが読み取れる

実際に起きている出来事は、売上や問い合わせの数だけではありません。

✔お客さんとの関係性
✔紹介の生まれ方
✔社内の空気判断の迷いの少なさ
✔理念、志の共感度など

こうした「顕現した出来事」を、
あとから数字という形に置き換えて見ています。

数字は、評価ではなく、
日々の判断と行動がどんな状態を生んでいるかを読み取るための一つの言語です。

ちえじんでは、
この読み替えを「翻訳」と呼んでいます。

起きている出来事を、どう読み解けばいいのかを見る

答えを渡さず、本人が自分で決められる状態をつくる

ここまで読んで、
「じゃあ、どう支援しているのか」
が気になった方もいるかもしれません。

ちえじんが大切にしているのは、
答えを出すことではありません。
正解に導くことでもありません。

・本人が、自分の言葉で考えられること  
・誰かに依存せず、判断できること  
・主語が、常に「本人」であること  

その状態を一緒につくることを、
私たちは『ベクトル調整支援』と呼んでいます。

ベクトル調整支援とは何をどこまでやるのか

この支援が「合う人・合わない人」

ベクトル調整支援は、
すべての工務店に向いているわけではありません。

✔売上、利益が最優先と考える人
✔やり方を変えれば上手くいくと考える人
✔自分と向き合えていない人

そうした方にとっては、
この支援は、遠回りに感じると思います。

一方で、

✔このままでいいのか、という違和感が消えない
✔自分の判断に、どこか納得できていない
✔数字の前に、整えるものがある気がしている

もし、こうした感覚に覚えがあるなら、
この支援は、意味を持つかもしれません。

ちえじんは、
合う人にだけ、きちんと届けばいいと考えています。

ベクトル調整支援は、どんな工務店に向いているのか

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この記事を書いた人

株式会社ちえじん
理念と事業をつなぐマーケター

企業や個人事業主の理念や志を言語化し、
共感され、関係性が育ち、成果につながるマーケティングを支援しています。
発信だけで終わらせず、日々の数字や動きを整理し、
経営の状態が自然と見えてくる形まで整えるのが特徴です。

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