第5弾 気づいてわかってくる実務レベルセミナー[2]

2020年01月30日

    昨日は、気づいてわかってくる実務レベルセミナー2回目でした。

    みなさん、ダイキン担当者さんと一緒になって、

    課題の目標数字を作って持ってきてくれました。

    1.目標数字の活かし方CRC エクセル フォーマット

     管理会計エクセルフォーマットの説明
     
     1.目標数字 月別

     2.目標設定活動報告書

     3.先行管理表(通称:5週の表)

     4.日額表

     5.変動費 固定費 削減活動

     の説明をおこないました。

    2.5つの利益と大事なこと

     5つの利益のおさらいと粗利益がすべての利益の源泉だから、

     会社のみんなで粗利益を増やすことが大切だというお話。

    2.建築屋の算数教室② 2019.1.29 配布用1

     その後、テーブルごとの意見交換がはじまりました。

     ①みなさんの粗利益目標をお聞かせください

     ②今までで、OBさんのなかで、粗利益の高かった案件は、
      どんな工事で、どんなお客様でしたか?

    粗利目標

     意見のなかで、粗利益の高い案件は、他社にはない、

     自社の魅力をしっかりと伝えて、

     共感してくれているお客さまが多いことがわかりました。

    3.損益の図を横にしました、売上が分母。

     削減が、粗利益を増やすこと。

     ムダをそぎ落とすと、自社の姿がはっきりしてくることで、

     自社の強みが明らかになってくるお話。

    2.建築屋の算数教室② 2019.1.29 配布用2

     その後、意見交換がはじまりました。

     ①みなさんの削減目標(変・固定費)お聞かせください。

     ②変動費の削減はどんなことがあるでしょうか?

     ③固定費の削減はどんなことがあるでしょうか?

    削減

     意見のなかで、削減活動は社員さんのやりがいにつながる。

     社員さんをホメてあげてほしい、やる気になって、

     現場や、持ち場の削減情報を持ち帰ってくるようになる。

     年商1億円の会社の場合、2%の削減が200万円なる、

     社員さんの知恵をホメてほしいと。

     業績アップの主役が社員さんだということにつながる。
     また、固定費を使わずに売上を上げることが、

     この勉強会でおこなうこと(コト売り)のアドバイスも

     ありました。


     
     CRCから3名の経営者さんがアドバイザー参加してくださり、

     ・この勉強会は、よくある売上を求めるマネジメントではないこと。

     ・FCやコンサルタントに費用をかけても会社は良くならないこと。

     ・削減活動をおこなうことで、粗利率が一桁から20%台へ改善、

      10%台から20%台へ改善などご自身の成果の話。

     ・下請けでお金が無くなっていく苦労から、管理会計で数字のことを
     
      勉強しはじめて業績が改善した話。

     また、セミナーに参加されている経営者さんの話に耳を傾け、

     自分たちがCRC会で学び気づいたことを一所懸命に伝えていました。

     その姿をみて、与えられたものへの感謝、恩返しをすることが、

     お客さん、協力会社さん、社員さんにも日常になっているんだなぁ~。

     恩返しは、生成化育、業績アップに欠かせないことだと思いました。

     次回は、自社の強みを再発見(自社の価値、役立ちを明確にする)

     第5弾セミナー参加の経営者のみなさま、
     
     ダイキンHVACソリューション近畿のみなさま、CRCのみなさま。

     ありがとうございました。

     ~生成化育の経営が経済の主流となり、

          中小企業に物心両面の幸せがもたらされますように~